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2015年8月30日の国会前デキゴト:「戦後」という時代を継承し維持してゆくための「国民平和維持活動」。

とは、相手の存在すべてを受け入れ、認めることではあるのだけれど。
諸手を挙げて、何もかもに賛成するなどという、甘っちょろいのはホンモノのやつなんかではなくて。

もしも、愛する人頭がオカシくなってしまったならば、「アナタ、頭ガ狂ッテイルヨ」と教えてあげるのが、厳しさという優しさ、、、ホンモノの愛情というもの。
それは、相手が人間であろうが、であろうが、同じこと。

日本を愛しているからこそ、その頭がオカシければ、それを、しかと指摘し、然るべき方角へと進路を導き正すのが、本来の愛国という心
私は、常々、そう思っている。
それが、国民の果たす役割だと考えている。


さて、昨今、この界隈における、「戦争」忍び寄りの騒音は、耳を塞ぎたくなるほどに酷い有り様にて。
異様極まりない不穏のムードは、日に日に、不気味さを増しており。
人生で、なかなか味わったことのない不愉快さを、存分、私に体感させている。

2015年8月30日。

戦争にひた走る、我らが祖国へ。
「オマエはアホか!」と主張すべく、(日曜日で国会に誰もいないことなんて当然知っているが、それは論点ではない)国会議事堂前を目指した。
心の中で、家の中で、ネットの中で、いくら叫んでも、「戦争反対!」の気持ちは、目には見えないから。
その場所で、声を上げる一人となり、想いの可視化を実現すべく、「3.11」以降、幾度訪れたであろう、その場所へと向かった。
残念ながら仕事なんかで来られない友だちに託されたも一緒に、忘れず持参。エッヘン!


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⇒「国会前に風船を使った巨大横断幕「安倍はやめろ!」が上がりました!!#国会前 #パノラマ」(全天球画像 THETA):画像クリックでサイトへ!
[Photo: サイトから転載。]

[↑] むやみに遊びたくなる、オモシロい写真!グルグル遊ぶと愉しい。(笑)

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⇒「写真特集:安保法案抗議集会:国会議事堂取り囲み「戦争法案反対!」」(毎日新聞):写真・空撮動画・パノラマ写真
[Photo: 毎日新聞サイトの掲載の写真特集からピックアップして転載。]

[↑] 聞けば、国会周辺に集まったのは、12万人!ほっほーう。
ただし、空撮写真は、開始直後のため、実際は、もっともっと集結していたことを、ここに補足。国会前に辿り着けない人も、たっくさんいた模様。


出発前、『IWJ』の中継で14:00の開始前にして、既に、国会前の歩道に押し込められていた人々が決壊し、
車道にまで流れ込んだことを知っていたので、Twitter情報からも、国会前にまだスペースがあることを確認済み。
途中、警官に、「もう国会の前は、いっぱいなので日比谷公園の方に向かって下さい」と言われたところで、人を分断する常套の策を、まさか信用するわけもなく、トニモカクニモ、国会前を目指す。(笑)

15:00前に、到着。
今まで私が体験した、どのデモよりも膨大な数の人々が、目の前に集まっていた。
数々の"のぼり"からは、参加者たちが、全国各地から来たことが見て取れた。
まさに、老若男女!
あらゆる年代あらゆる風貌の人たちからなる、とても多様な空間は、これこそが、社会のあるべき姿だと歓喜するほどに、があり、が通っていた。

誰に強制されるわけでなく、現状に危機感を感じる人たちが、ただ単純に、自らの意志で、そこに存在していて。
共に、シュプレヒコールを上げながら、「これこそ、愛国ってことじゃないかなあ」って言葉が、心にじんわりと滲んだ。
そう、だから怒る!

そして、戦後100年という日、戦後200年という日が、この時間軸の続きに訪れるように。
「戦後」という時代を、終わらせてはならないと、覚悟を新たにした。


8月30日、安保法制反対の抗議活動/日比谷公園から国会前へ」:https://youtu.be/6ohr-TAI14M by Kazuhiko Morita
COMMENT_14時から15時くらいの様子です。日比谷公園の図書館前でテストして、霞門の日比谷­ステージへ向かい、各省庁のビルの間を抜けながら、外務省前の宣伝カーステージの前を­通り、六本木通りを国会前まで移動しています。

[↑] 参加できなかった人にも、デモに行ったことがない人にも。この臨場感をドウゾ。

至極あったりまえのことを、こうして、大勢で叫ばなきゃ奪われるという、現実の残酷さに泣きそうにもなりながら。
それでも多くの仲間と、そこに立ち、想いを共有したことの意義を強く感じる。

WAR IS OVER!


【+1】
どんなことに対しても、批判したがる人は付き物で、やはり、今回のデモについてもワザワザ嫌味を言う人たちは、いるのだけども。
ミギだのヒダリだので揉めて、お互い潰し合うこと自体が、権力側の思う壷なわけで。
デモのやり方がフザケてるだとか、参加団体が怪シイだとか、デモに行くなら選挙に行けだとか、
そういったお馴染みの批判は、本質を見失った哀れな思考センスと、感性のゴ臨終を証明しているものでしかない。(笑)
「命を守りたい」「戦争をしたくない」という一心で行動するのならば、誰もが同志
シンプルな話。
こっちの政治家と、あっちの政治家が、裏では、繋がっているなんても、承知の上。
仕組まれたシステムも、承知の上。
民主主義って建前の中、その実、自由など与えられていないことも、承知の上。
それでも、それでも、それでも、動かずにはいられなかった、というだけのこと。
生きてくってのは、直感衝動なので。

【+2】
デモライブの動員人数を比較カウントすることのバカバカしさは、
方や、能動の"ACT"であり、方や、受動の"REACT"、それら真逆のスタンスを同じ基準で計ろうとするナンセンスさにある。
ACTには、意志覚悟が要る。



⇒「Japan military legislation changes draw protests」(BBC):動画・写真・TXT

⇒「Tens of thousands of Japanese protest against 'war law'」(ALJAZEERA):写真・TXT

⇒「「フランス革命に近いことが起ころうとしている」SEALDs国会前デモ 最高潮の高まりに」(NAVERまとめ)

⇒「【スピーチ全文掲載】音楽家・坂本龍一氏がSEALDsと初対面!ーー民主主義、憲法の精神を取り戻すこの運動は『マグナ・カルタ』『フランス革命』に匹敵する〜12万人が結集した国会前でスピーチ 」(IWJ)



⇒「そんな日々」一覧/⇒「ACTION!!」一覧/⇒「日本」の項/⇒「新「戦前」」の項/⇒「時代」の項
by makisaegusa | 2015-08-31 23:45 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(0)

「灰色」の思惑を挫き「茶色の朝」への道を拒む。

戦争をしたくてたまらない輩どもに、こんだけムチャクチャなことされたら、そりゃ怒るってなもんで。
国会前に当然、集まるってなわけで。
抗議に向かった、2015年7月15日、その夜。

着々と、戦争への道が敷かれてゆく不穏が、不愉快でならない。
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駆けつけると、いつも、そこには、オカシイことに「オカシイ!」と言える、まっとうな人たちがいる。

意志と信念を手放すことなく、明日のために。
私たちは、集い、繋がり、抗い続けなければならない。

_UNITE


チャップリンの史上ベストスピーチ/⇒「日本語翻訳テキスト



※『茶色の朝』:突然「茶色のペット以外は飼ってはいけない」という法律ができたことで起こる変化を描いた、反ファシズムの寓話。
心理学者 フランク・パヴロフ(著)、ヴィンセント・ギャロ(挿絵)「Brown Morning」、哲学者 高橋哲哉(メッセージ)。

※「灰色」:小沢健二(著)『うさぎ!』の中で、世界を支配する存在を指して表現されている言葉。

⇒『チャップリンの「史上最高のスピーチ」


⇒「そんな日々」一覧/⇒「ACTION!!」一覧/⇒「日本」の項/⇒「新「戦前」」の項
by makisaegusa | 2015-07-16 00:00 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(0)

茶色の朝に向かう日々へのレジスタンス。

風景は、こんなにも、季節に彩られて行くのに。
世界は、こんなにも、茶色の朝に向かっている。
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もしも、まだ、あなたの頭が、思考をやめず。
もしも、まだ、あなたの感覚が、呼吸をやめていないのならば。

その目は、不透明に染められる、空気の色を捉え、
その耳は、構築されゆく、新「戦前」の不協和音を聴き、
その鼻は、執拗にまき散らされる、馬鹿げたプロパガンダの匂いにやられ、反吐を堪え切れずにいるだろう。

そして、気付いているに違いない。
狂気を孕んだ、この不穏な気配に。

心底の震撼と、憤激を禁じ得ないのは、
独裁へとひた走り、着々と、戦争への舵切りを企てる、国家の暴挙。

このまま、我らが祖国を、再びの戦争へと向かわせないために。
子供、友人、恋人、家族、大切な人々を、戦地へと向かわせないために。


一人では無力であることを、知っているからこそ。
私たちは、智慧を集め、抵抗という名の闘いを続けなければならない。
この時代に、生を受けたものとして。

今を諦めることは、未来を放棄することに同じなのだから。

_UNITE.



※『茶色の朝』:突然「茶色のペット以外は飼ってはいけない」という法律ができたことで起こる変化を描いた、反ファシズムの寓話。
心理学者 フランク・パヴロフ(著)、ヴィンセント・ギャロ(挿絵)「Brown Morning」、哲学者 高橋哲哉(メッセージ)。

※ Photo:2013年12月6日(金)特定秘密保護法に反対する抗議行動の夜。国会議事堂前。法案は、直後に採決。

※ 関連:『
チャップリンの「史上最高のスピーチ」


⇒これまでの「写真とことば」/⇒「時代」の項/⇒「新「戦前」」の項/⇒「ACTION!!」の項



by makisaegusa | 2013-12-14 23:29 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)

[ACTION!!] 日本での危険な政権の誕生に、抗議するデモ (ドイツ)。

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"Atomkraftfreies Japan - SAYONARA Genpatsu!!"
Anti Atom Berlin - Kundgebung vor der japanischen Botschaft, am Montag den 17.12.2012 um 15:30 Uhr


メディアの圧倒的な「刷り込み」の成果と言えるのか、まんまと、自民党が勝利を収めた、この度の衆議院議員選挙。

・・・・・・・・・・・・脱、、、、、力した。
これが、不正選挙でなかったとすれば。
私が、改めて、震撼するのは、国民の見事な思考停止と、完璧な洗脳下にある病的状況。

兎に角、ここに、再び誕生したのは、まさに、原発を推進してきた、自民党政権。

海外は、しっかり見ている、ちゃんと知ってる。
原発再稼働を目論む政党が、日本で、与党になったのだということを。

ベルリン(ドイツ)では、本日17日、日本での危険な政権の誕生に、抗議するデモが行われる、とのこと。
15時半より、日本大使館前にて。

当然の反応だろう。
この国に、自らのヴィジョンは、無いのか?



⇒これまでの「DAILY STUDY」/⇒『3.11』トピックス/⇒「原発」トピックス/⇒「選挙」の項
by makisaegusa | 2012-12-17 01:17 | Daily Study-学ぶこと | Trackback | Comments(5)

[Action!] 2012.8.31 私の10回目「官邸前抗議デモ」。

たった、5分でも、10分でも、時間があれば駆けつける。
そこで、意志を表明する「一人」として存在することにこそ、重大な価値があると思うから。

どんな想いを抱いていても、行動に移さないなら、無きに等しい。
どんな理由を盾にしても、行動に移さないなら、言い訳に等しい。
外から、秘めたる想いを知る術など、ないのだから。

だからこそ。
もしも、その方法を見付けたならば、全力でやり遂げるまでのこと。
一度決めたならば、何としてでも、やり抜く。
そのくらいの"しぶとさ"は、そのくらいの"しつこさ"は、誇れるくらいに、持ち合わせている。

いまや、毎週金曜日には、全国43都道府県93カ所で、脱原発・再稼働撤回の抗議行動やデモが、開催されている。

8月31日の夜、私は、恒例の官邸前へ。
仕事が押してギリギリになりそうだったため、駅中を競歩して、なんとか、終了15分前に到着!ふぅ。
先に到着していたヒサミ (husica)のくれた、フレッシュなホーリーバジルウォーターで、贅沢に、一息ついてから。
いつものように、あらゆる世代の人たち、「再稼働反対」「原子力規制委員会人事案撤回」を求めて、声を上げた。

そして、この日、私が参加したデモは、10回を数えた。
・・・もう10回、まだ10回。
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Photos: 官邸前抗議、約一ヶ月分の写真詰め合せ。(愛用の一眼レフD300、長期点検&修理中につき、ちっちゃいデジカメ撮影。)

[1]. フランス革命を彷彿とさせた、たなびくフラッグ。
[2]. 「これこそ、人生が芸術たる由縁だ」と叫びたくなるほど、自作のプラカードやメッセージボードたちは、アイディアの宝庫。感情の動くところにこそ、創作の原点があるのだと、デモに来るたび痛感させられる。
[3]. 決して暴動などにはならないというのに、警官たちは、毎度、無意味な存在感と役に立たない指導をしてくれる。御苦労!
[4]. おじさんの背中のメッセージ。 「原発(核)撤廃!」
[5]. ファミリーエリアにて。少年の手書きのメッセージ。「No nukes 原発やめろ!」・・・ホント、子どもにこんなことを言わせる国って、実に、終わってる。
中には、大人顔負けに、立派なスピーチをする子どももいる。彼らの言葉は、シンプルでまっすぐで、余計に、グサリ心に刺さる。
[6]. 観たこともないような楽器を鳴らす人や、奇妙なダンスをするおばさん風刺たっぷりのお面を着けたおじさん、、、誰もが、自分らしいスタイルで抗議する。愉快!
諦めない人々。「怒りのドラムデモ」の太鼓の音と共に。怒りのサイカドーハンタイ!
[7]. 自動車や、自転車バイクで、グルグルとエリアを周回しながら、抗議する人たちも。これは、無用な鉄柵越しに、会話する自転車のおじさんと、警官たち。



毎度、拍手で終わる、デモ。
互いへの敬意と、諦めないことへの誓い、そんなものを、いつも感じる。

そしてまた、参加回数を重ねるほどに、「私は行けないから、私の分もよろしく」と言われることに、違和感が増す。
私は、自分の100%しか出せないのだから。
誰しも、自らの全力で抗議しているのだから、他人のために、割く余裕なんてあるはずがない。

私への労いや感謝の言葉なんて、要らないから。
あなたは、あなたの意志を表明し、行動するという一線を越えて欲しい。
他人に委ねて、どこかで安堵しているなんてのは。
所詮、あなたにとって、この生命に関わる問題が、その程度でしかないということ。
何も為さず、軽々しく「諦めない」なんて言葉、口にするもんじゃない。

祈るだけで、変えられる未来なんて、あるはずもない。
アクションの先にしか、変革などない。

だからこそ、諦めない。



9.7大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議:9/7(金)18:00〜20:00 予定 首相官邸前および永田町・霞が関一帯 [呼びかけ:首都圏反原発連合有志]


⇒「DAILY STUDY」一覧/⇒『3.11』トピックス/⇒「原発」トピックス/⇒「ACTION!!」一覧
by makisaegusa | 2012-08-31 23:59 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(4)

[Action!] 2012.8.3 「原子力規制委員会」人事案撤回!

蝶の羽ばたきですら、地球の裏側の気候を変えるというのだから。
私たちに、空気を動かせないはずが、ない。
微風も、いつかは、台風を呼ぶ。


2012年8月3日 首相官邸前抗議行動。
「原子力規制委員会人事を撤回せよ!」「大飯原発をただちに停止し再稼働を中止せよ!」


現場の空気は、現場を訪れるより他に、体感する術はない。
どんなに、臨場感たっぷりに映像が伝えようと、それでも伝え切ることは出来ない。
空気の粒子、ひとつひとつから発せられる、その波動の類いは。

これを、ただのお祭り騒ぎなどと見下して、手ぬるいとやり方を批判する者は、ちゃんと現場に立ち会ってから発言して欲しい。
参加者たちは、時に、涙を流しながら、怒っている。
何より、やり方を間違えたのは、この国家の原子力政策であって、あんな大事故を起こしておいて、
まだ原発に固執するような政治でなければ、抗議活動など必要なかったのだから。
批判する対象をまんまと違え、そういった次元の低い指摘に酔っているような輩が、日本を率いてきたからこそ、
この国は、こんなにも残念なことになってしまったということ。
私たちは、もう歴史を繰り返す気などないし、暴力に訴えるなどという、古典に頼る気もない。
だからこそ、強いのだ。
腐敗の構造をひっくり返すことは、決して、容易くない。
粘り強く、ただ、やり抜くまでだ。
主権は、政治家じゃなく、国民にある。
これ以上、好き勝手、させるものか。

再稼働反対! 原子力規制委員会人事案撤回!!
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[左上]. 「愛しの日本 この美しい日本で人々を危険にさらさないで!」と書いた、手書きのプラカードを持ち、インタビューを受けていたフランス人の女性。
(そういえば、先週は、メキシコから来たという人も居た。)
[右上]. 今回は、ファミリーエリアのすぐ近く。シュプレヒコールを先導する声も、なんだか柔らかい。アンパンマンみたいだと思った。(笑)
[左下]. 相変わらず、歩道に押し込められている参加者。ブー!
[右下]. いつも一緒に参加している友達が、一人仙骨養生中、一人残業に付き。遂に、ひとりデモデビューか?!と、偽物ボブを相棒に大抜擢!
結局、友達と合流することが出来たけど、記念のボブ参加。ペルーより参りました。「サイカドーハンターイ!」


いつも拍手で終わる、この抗議。
それが、ただそれだけのことが、人間そのものへの敬意のように思えて、私は、とても感動してしまう。


先日、首相官邸前抗議行動に興味と関心を共有した弁護士有志による官邸前見守り弁護団が、過剰警備に対する声明を公表した。
本当に、心強い。
この声明を読むだけでも、現場の雰囲気が、分かるかもしれない。


日々、放射能汚染され続けている、大地、海、空。
そして、迎える「広島の日」。・・・否が応にも、暦は、巡る。



★8.10緊急!大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議:8/10(金)18:00〜20:00 予定 首相官邸前および永田町・霞が関一帯 [呼びかけ:首都圏反原発連合有志]


⇒「DAILY STUDY」一覧/⇒『3.11』トピックス/⇒「原発」トピックス/⇒「ACTION!!」一覧
by makisaegusa | 2012-08-05 20:59 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(2)

[Action!] 2012.7.29 『脱原発 国会大包囲』-20万人の鎖!×「正しい報道ヘリの会」空撮。

「声」を「音」と聞くほどに、故障した首長を抱え、盲目的に再稼働を進める政府。
だからといって、だからこそ、諦めるなどという選択肢は、私たちにはない。
これは、生命と尊厳を守るための戦いであり、未来を変えるためのアクション。

あらゆる人が居て、あらゆる趣味嗜好がある、、、それはそれで、もちろん、構わないのだけれど。
殊、原発のことに関して、無関心であるということは、生命を軽んじるということと同じ。
自らの命綱を、得体の知れない第三者に、任せてしまうことに違わず。

心底の抗議を訴え、国会議事堂を包囲すべく、もはや、馴染みの永田町へ向かった。


2012年7月29日 脱原発「国会大包囲」。


一人一人の強い意志と、固い決意。
誰に強いられるでもなく、ただ、自身の意思表示として、多くの人々が集う。
だからこそ、この行動には、意義がある。

原発再稼働への抗議を表明して、国会を、キャンドルやライトの光で、包囲する。
西からのとんぼ返りで、新幹線で駆けつけただけの私に比べれば、
灼熱の中、デモで歩き続けて来た人たちの疲れは、相当だろうに、それでも、参加者たちの表情は、輝いて見えた。
まるで、自らの意志を、マッスグ声高に表明するという、そのこと自体への突き抜けた喜びに、高揚しているかのようで。
そんな、人間本来の魂と、熱を感じられる空間が、また、この日も、そこにあった。
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Photo: 国会議事堂前は、例の如く封鎖。柵が、バリケードになっていた。相変わらず、クダラナイなぁと思いつつ通過。

私たちは、まず、国会正面へ。
すると、もう正門側は、いっぱいだと言われ、裏手にグルリと廻ることにした。
途中、あらゆる所で、あらゆる異なる人たちと共に、「再稼働反対」のシュプレヒコール!
おじいちゃん、おばあちゃん、ちょっと眠そうな子ども、座っている人も、踊っている人も。
旗やプラカードなどを見ると、関東圏だけではなく、全国各地、遠くは沖縄から、やって来た人たちも居ることを知る。
それぞれが、自分のスタイルで、キャンドルやライトを掲げて、抗議の声を上げた。

こうして、しばらくしてから、再び、国会正面に戻ろうとした頃。
近くの警察官が、「正門の方は、かなり人が居て危険」だと教えてくれたため、そこに、留まることにした。
(何より、近道は、これまた、封鎖されてたからなんだけど。)
どうやら、その頃、国会の正門前では、こんなこと(↓)が起きていたらしい。ファンタスティック!!
広瀬隆さんの呼びかけによって実現した、正しい報道ヘリの会も、素晴らしい空撮を残してくれた。圧巻!

歩道は、街路樹に遮られて、上空から光の存在は、確認しづらいけれど、確かに、私たちは、国会を光で取り囲んでいた。
これが、20万人の人間の鎖

  
Left:「脱原発の鎖が国会包囲〜議事堂前に解放区!(2012年7月29日)」(OurPlanet-TV)
Right:「7.29脱原発国会大包囲空撮〜人が溢れた瞬間映像」(正しい報道ヘリの会 第2便)


生まれ変わろうとする、大きなうねり。
ここは、時代の切先。

もっと、激しくやらなきゃダメだとか言う批判もあるけれど、これは、そんな次元で、議論するような話ではない。
非暴力の強さを、私たちは、知っている。
権力に対して、これまでと同じ応酬をしていたのでは、この閉塞空間は、抜けられない。
だから、私たちは、ここに、「人間」であることを見せ付ける。
それが、このアクション意味。
この場所に、参加する「一人」となることが、何よりも重大なのだ。

「再稼働反対!」



正しい報道ヘリの会 7.29「脱原発 国会大包囲」空撮写真:撮影 野田雅也(JVJA) / 広河隆一(DAYS JAPAN編集長)

★8.3緊急!大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議
8/3(金)18:00〜20:00 予定 首相官邸前および永田町・霞が関一帯 [呼びかけ:首都圏反原発連合有志]

⇒「DAILY STUDY」一覧/⇒『3.11』トピックス/⇒「原発」トピックス/⇒「ACTION!!」一覧
by makisaegusa | 2012-07-30 22:31 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(2)

[Action!] 2012.7.20 官邸前抗議!:「白い風船」の夜。

すべての夜は、革命前夜である。
ただし、予兆と序章の違いは、途方も無く、大きい。

私たちは、動き出した、その時代の最中。


2012年7月20日 首相官邸前「大飯原発再稼働」抗議行動

官邸前は、相変わらず封鎖中。
私は、依然として、何も、諦めてはないという意志の表明として。
この金曜日も、官邸前を目指し集まる同志たちと共に、「再稼働反対」を叫んだ。
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平和的スタンスは同じでも、個人個人の集まりだからこそ、毎度、雰囲気が違っていて面白い。
場は、人の波動が創り上げるものなのだと、改めて、気付かされる。

今回、遂に、私は、憧れの「白い風船」(※)を貰った。ワーイ!
止めどなく、トラックの荷台から運び出され、参加者に配られる白い風船。
歩道に溢れる、そんな意思表明の「白」、走り抜ける自転車や、バイクにも、「白」の主張。
それらは、とても、幻想的で。
私は、其処から始まる新章の予感を、じわり、感じていた。

そして、この日。
同じ国会議事堂前エリアの膨大な人たちに紛れ、福島の郡山から友だちが、この場所に駆けつけていた。
もちろん、会うことは叶わなかったけれど。
抗議をしながら、私の中にも、色々な感情が入り混じった。

そんな大切な友人を含め、未だ、超高濃度汚染地帯に、生活を営まざるを得ない人々を、数多く残したまま。
狂気の我が国は、世界に醜態と無責任を晒しつつ、民意を粗末にし、平然と「再稼働」を宣言した。
原発の問題は、電力ごときの話ではなく、生命そのものの問題。
弱者を常に置き、利用することで、莫大な収益を生み出そうとする、腐敗した、この世の構造の縮図。
携わる全ての人を、被曝させながら光を灯す、クリーンなどとは到底言えない愚策。
だからこそ、私は、反対する。


帰り道、電車の中、駅に着いてからも、まだ「白い風船」の仲間がいて、なんだか、嬉しかった。
私の風船は、20:00すぎにちょうど、プシューっと、しぼんでしまったけど。(笑)



※「白い風船」
1996年ベルギーで起きた、少女連続誘拐事件での司法当局の対応に抗議し、
首都ブリュッセルの街路を埋め尽くす30万人が、白い風船を手にし歩いた「純白の行進」(pdf)に、由来。
永田町に自主的に集結し、「再稼働反対」を口にしながら行進する参加者の姿に、16年前のその行進を重ね見た、田中康夫さんが、発案した活動。
新しいムーブメントのために!


★7.29脱原発国会大包囲:脱原発への更なる意志を表示するため、デモ行進と国会議事堂をキャンドルで囲むアクション!官邸前抗議の拡大版。
日比谷公園中幸門 15時半集会・16時半デモ出発・19時国会包囲。全国からのご参加を!→http://coalitionagainstnukes.jp/?page_id=648


⇒「DAILY STUDY」一覧/⇒『3.11』トピックス/⇒「原発」トピックス/⇒「ACTION!!」一覧
by makisaegusa | 2012-07-20 23:27 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(10)

[Action!] 2012.7.13 首相官邸前「大飯原発再稼働」抗議行動! - 警官・鉄柵・機動隊のバスを添えて。

「原発を停める」
それを、ただひとつの目的として。
毎週金曜日の夜。
誰に、強いられたわけでなく、ひとりひとりが、自らの意志で、官邸前を目指し集まる。
会社帰りの人も、家族連れも、若者も、お年寄りも、車椅子の人も。

2012年7月13日 首相官邸前「大飯原発再稼働」抗議行動。

この日は、国が、さらなる貧困な思考回路で、2メートル間隔ごとの警察官と、無数の機動隊のバスと、連なる鉄柵を、準備してくれた。
これが、参加者たちの安全を守るためという名目なんだから、お笑い種。
非暴力の者たちへ、これほどの応対をしてくれるとは、相当の暇かバカに違いない。(笑)
もはや、頭脳が故障していることを、しっかりと露呈させている。

今回も、主催者発表で、参加者は、15万人。
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[1]. 国会議事堂の前を通過して、歩道へ。 [2]. 国会議事堂側からの景色。まるで、道をひとつ隔てて、無関係の世界のような違和感。
[3]. 迫力の「怒りのドラムデモ」、到来!!こんな魂の叫びから、音楽は生まれたんじゃないかと思った。「再稼働反対!」を、みんなで叫ぶ。
[4]. 左には、列になった機動隊のバス。街灯の光が、その壁に遮られ、歩道は暗くて、むしろ、危険だったという、、、無能な規制。
[5]. 田中康夫さんが、配っていた"白い風船"。「皆さん、恥ずかしがってないで声出さないと。それでは水の中のドジョウには聞こえないですよ」だって。
[6]. 知らない人がくれた、光る腕輪。みんな、あったかい。

ますます、厳しくなる規制。
警察の誘導によって、私たちは、各所で分断させられ、狭い歩道に押し込められた。
それでも、参加者たちは、心からの怒りと訴えを叫び、その力強さとは裏腹に、お互いへの気配りと、紳士的な態度は、相変わらず。

全員が、何度も何度も、「サイカドーハンタイ」を声に出す空間に、なんとも言いがたい、尊さを感じつつ。
こんな言葉を、何万回も国民に言わせる国は、最悪だと、決意を新たにした。

個々の信念と意志は、いかなる権力にも、止められるもんじゃない。

「再稼働反対!」



⇒動画:「2012/07/13 7.13緊急!大飯原発3号機を停止せよ!首相官邸前抗議」(IWJ

★7.20緊急!大飯原発3号機を停止せよ!首相官邸前抗議:大飯原発3号機をただちに停止し、再稼働を撤回せよ!
7/20(金)18〜20時首相官邸周辺にて再稼働反対の超大規模抗議!前回を上回る空前の規模で抗議を!→ http://coalitionagainstnukes.jp/?p=747


⇒「DAILY STUDY」一覧/⇒『3.11』トピックス/⇒「原発」トピックス/⇒「ACTION!!」一覧
by makisaegusa | 2012-07-14 23:46 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(16)

「徹底的に間違ってるんだよ、人間の生き方は!」

3.11以降、私の中で、もう何百回も響いているのは、かの奇才「荒川修作」の言葉。

『徹底的に間違ってるんだよ、人間の生き方は!』

奇遇にも、7月6日は、彼の生誕の日だった。
そして、私は、大飯原発の再稼働に強く抗議すべく、再び、官邸前へ。
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Photo: 2012年7月6日(金) 官邸前抗議行動。空から落ちて来ていた、輝きの雨粒。こんなにも綺麗だけれど、悔しいことに、これだって安全なわけじゃない。⇒「放射性物質拡散予測」(スイス気象台)


先週と比べると、格段に、警察が多かった。
周辺の駅の出口は、封鎖され、人の流れは塞き止められ、分断されて。
私たちは、結局、官邸前には辿り着けず、国会議事堂のてっぺんの三角形を、遠く見やる場所までしか行けなかった。
(後で聞いたところによると、官邸前の道路に、市民が入れないようバリケードが張られていたとのこと。ブー!)
それでも、集結した15万人(主催者発表)。

小雨の中、私たちは、傘を差しながら、多くの人たちと共に、「再稼働反対」を叫んだ。
即興で始まる、声と音のセッション。そして、シュプレヒコール!

人を人として、お互いへの敬意をはらい、共に、ひとつの目標に向かって、声を上げる。
誰も、押したりしなければ、暴言もない、ましてや、暴力など存在しない。
だから、警察の忠告の如きは、実に、バカげていて。
宙に浮かんだまま着地点なく、雨に流されて行くかのように、無意味だった。

首相は、民意に反して、強引に再稼働を進めようとするならば、皆の前に姿を表すほどの度胸くらい、持ち合わせるべきだ。
メディアは、どうでもいいニュースばっかで目くらませしようとしてないで、きっちり、トーップニュースとして、この歴史的な連続事件を伝えるべきだ。

以下は、7月6日の官邸前の定点観測を、30秒にまとめた動画。
ドドドーッと押し寄せる、人の波が、ちょっと愉しい。
官邸前の道が封鎖され、市民が集まれないよう阻止されていたことが、見て取れる。(画面の外で、何万もが塞き止められている。)

 
2012年7月6日の首相官邸周辺デモを30秒で見る動画

ウラン採掘に始まり、発電に至るまで、どの段階でも、労働者を強烈に被曝させるような発電方法は、全然クリーンなんかじゃない!
電力が足りる足りない関わらず、許し得ない。

「原発イラナーイ!」「再稼働反対!」「電気は足りてる」「嘘をつくなー!」「原発すべて即廃炉!」

徹底的に間違っていたことに気付き、いまこそ、生まれ直さねば!



⇒「官邸前「再稼働反対」の波 雨の中、坂本龍一さんも参加」(朝日新聞デジタル)

★7.13緊急!大飯原発3号機を停止せよ!首相官邸前抗議:大飯原発3号機をただちに停止し、再稼働を撤回せよ!
7/13(金)18〜20時 首相官邸前にて再稼働反対の超大規模抗議!前回を上回る空前の規模で抗議を!→ http://coalitionagainstnukes.jp/?p=715


⇒「[REVIEW] MOVIE "死なない子供、荒川修作"」/⇒「ACTION!!」:新しい世界のためのアクションたち

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by makisaegusa | 2012-07-06 22:17 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(4)