今年で、88歳になると思われる、特別な友人。
先日、その富美子さんに、私の名字と同じ「三枝祭」という伝統のお祭りが、奈良市にあって気になっている旨を伝えたところ、
お祭りについての新聞記事が、手紙と一緒に届いた。
優しい心遣いに感涙。ほろり。
たまたま飛行機で隣合わせになった、気の合う人が、奈良からやってきた富美子さんだったことも。
私の名前と同じ名前のお祭りが、奈良にあることも。
全部、正体不明の不思議な力が、私を呼んでるように思えてならない。笑
来年こそは行ってみたいものだと野望して、富美子さんの手紙を何度も読み返しながら、たくさんのメッセージを体内に蓄積。
「世の中いろいろですが、どうか平和な日が来ますよう それを見て死にたいです」
このフレーズが、すごくすごく、心に刺さり、一刻も早く成し遂げて見せてあげたいと私は強く自分に誓う。
・・・ほんと、神様のセリフみたい。
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ちなみに、三枝という名前の由来は、文字通り「三つの枝」。
けれども、それは木の枝ではなく、ヤマユリが三つの首に分かれて花をつけることが、いわれなんだとか。(親戚談)
だから、「ゆりまつり」とも呼ばれる「三枝祭」が、私には、かなり気になる存在。
ユリを手にした巫女が舞を奉納するらしい。
シカにせんべいを食べさせがてら、ちょっくら旅に出てみたいなぁ、奈良。
関連→三枝埋蔵金。
うわ、この人は、確実にウマ子(蘇我馬子)の友だちに違いない!アハハ☆
それにしても、スゴい経験!
いいねえ、おめでとう。笑
私も、家族旅行でちっちゃい頃に行ったのが、最初だったけど、
あの食欲旺盛なシカ軍団!!
恐怖したなあ。ね!
シカ肉、、、、食べたことないなあ、そういえば。
オーストラリアのエアーズロックに行った時、カンガルーの肉だっけ、ワニだっけ、なんか、そんなの食べた記憶。。。
この、うろ覚え!!笑
私もね、311は、序章だろうなと思った。
カタルシスの始まりなのかもなあって、、、
オーラの泉。
だいたい、たまたまテレビを点けたらやっててね、観てたー。笑
私、江原さんに会ったよってのも電話で話したっけ??
本当に、やわらかい空気を纏っている方でした。
そして、富美子さんは、これまた奇遇なことに!
私の誕生日の翌々日、8月17日が誕生日なのです。
うまいことなってるわあ。
本当にね、もっともっと、言葉を、言霊を大切にしなきゃって、改めて感じている、この頃です。
don' worry........!
愉しいのは、会話の連想ゲームです。
私は、それがとっても好きです。
どんどん無関係に、数珠つなぎになってく言葉って、すっごく愉快だものー!
思わぬことが、繋がってたり、答えだったりするものー!!
うん、本当に、人生のいいところで、ちゃんと、会うべく人には、会えるようになってて、
新たな世界と、新たな視点を与えてくれる。
それが、巡り巡って、与え与えられて、そういう風に、世界が構築されてるってこと、、、
なんとも、底無しにありがたいねえ。
合掌。
かしこ返し!w
お誕生日お祝いの「こけし」レターを送りましたっ。