世の中の成分、だいたい8割は茶番で出来ている、近年。
残りの2割は、とてつもなく喜ばしい可能性。
だけど、それらは、くっきりはっきり分かれてなくて、混ざり合ってるものだから。
私たちは、散りばめられてる輝きを、探し続けなきゃ。
単調な出来事に、感情を失わないように、
それは、時折、真逆とも思えるような性質に周りを囲ませているから。
私たちは、なんてこったと嘆きながら、どういうことだと憤りながら、惑わされないように。
感覚だけは殺さぬよう、進んで行かなきゃいけない仕組み。
奇跡的な真実を、拾い上げるために。
どんなに辛くとも、無駄なことなど、どこにも在り得ず、すべては、あるべくして、そこに在る。
抜けてこそ、見いだせる光があるのだから。
毎度おなじみ、長ーーーーーい昼と夜を過ごしながら、
ああ、今ぼくは人生の中の苦しい部分を体験してるんだ、この体験を楽しもう!
と不安定な意識の中で、心底楽しんでおりました。
ここで言ってることって、そういうこととはちがうのかな?
そうだね、どんな困難でもそこに巡ってくるって事は、その人にとって
絶対的に必要だからなのかも!?
そこから、逃げてたら自分が成長しないもんね!
今、自分は今までにないぐらい人間関係に悩まされてるわけで・・・
いろんな考え方の人間がいるなぁ〜っとしみじみ感じてます。
まぁ、そこから逃げないようにぶつかっていって
その先にある、光を見つけるために・・・がんばるのみ。