なのに、私がいつでも堂々と構えているのは、決して不安がないからじゃない。
ただ、彼女ならやってくれるって信じてるから。
今の自分がどんなに無知でも。
こんなに無茶苦茶な状況にあっても。
未来の自分なら、絶対に、答えを見つけ出してくれるという期待と信頼。
そんな現在の自分の、ちょっとした無責任と責任転嫁。
なんとかならないわけが、ない。
ぶっ壊せない壁は、ない。
あぁ焦った(汗)
どんな無茶苦茶な話を持ちかけるかワカリマセンが、
makiさんならやってくれるって信じてるから、
一緒にピクニック出掛けよう♪
ワクワクだけなら保証する。
いますぐにでも。
焦った?!
ウフフ。
もしも、あなたを驚かすなら、「平等」は、タイトルに持ってきます☆
無茶苦茶な話を持ちかけられた際には、
輪をかけて無茶苦茶な話で応酬させていただきますので、どうぞよろしく。
梅雨には、アメアメフレフレを歌いましょう。
ピクニック。