7月(
⇒)から使っていた、かなり
ヤバい鉛筆「ポンシル」!
本気なのか冗談なのか、「PENCIL」じゃなく「PONCIL」の文字がプリントされているという魅惑のセンスと、
何者なのか問うことすら愚問に思えるほどのクレイジーな風貌で、圧倒的ポテンシャルを誇り、
見る者の美的感覚を激しく揺さぶる、自称「鉛筆」。
そんなわけで、この珍品。
重点的にマイニチ使っていたら、こんなに短くなったーーーーーーーー!!!
ヤッタ、、、ひとりフツフツとこみ上げる歓喜に酔いしれる。
「この鉛筆については、触れちゃいけないんじゃないか?」という、周囲の気遣いと怯えの気配を感じつつ、
それをものともしないメンタルの強靭さを発揮して、よくぞここまで使った、な、私。
この鉛筆を使い切ったあかつきには、上の謎の黄色いキャラの部分、
神社とかに持ってった方がなんかしっくりくるなぁ・・・などと、半ば本気で閃いたりした今日。
どこまでも規格外なのが、アナドリガタい。
一周まわって、表現しがたい好感が持てたりするあたり。