語弊を恐れずに言うとすれば、ーーー 所詮、人に、人は変えられない。
ただし。
本人に、鋭利な「気付き」が生じることによってのみ、その人物には、途方もない「変化」がもたらされる。
ゆえに。
その意識は、高度を維持し、意味をなす。
他人を動かそうとするならば、自らの「生きざま」を示すだけで、本来、充分。
どんなに無力を痛感しても、その働きかけが、空気の粒子に帰するわけでなく。
その無色の糧は、積もり重なり、相手を開くカギとなる。
信念を挫かず、忍耐を持って。
我を押し付けるのではなく、その機を待って。
扉を叩き続けることしか出来なくても、そのノックには意味がある。
人は、変わることが出来る。
唯一、自らの意志によって。
だからこそ。
そこには、失われない光が、在る。
⇒これまでの「写真とことば」/⇒「変化」の項/⇒「意識」の項
きょうで!半年だわー!わー!!!
ますます本気で生きぬかねば!と、
そうでないと、あまりにも、あまりにも、
自然に対しても、申し訳なくて、申し訳ない。なにやってるんだ!って、思う。
そのために、自分のレベルももっと上げなくてはと。
嘘なんて、すぐばれるのだから。
騙される方も、騙される方なんて、言ってる暇はないから。
それが、ここで生きていくことと実感しています。
何しろ、自然神さま^^に相手をしていただいての生活ですから、命がけです^^
土の上を、草っぱらを、縦横無尽に走り回る子どもたちを見て、
号泣してしまったものより。
ワーーーー!!それは、オメデトウ。
早いものだねえ、、、じつに!
ホント、常に肝に銘じておかねば、私も!
自分にこびり付いたもの、ぽろぽろ落っことして、さらに軽やかに飛んで行きたいね。
ビューン!
もっともっと、これからもっと、在るべき姿を目指してッ。