おじいちゃんの七回忌。

2014年4月12日土曜日・天気快晴・おじいちゃんの七回忌』

午前10時。
まだ、私が、大慌てで、アタフタと準備をしていた頃。

「お坊さん」「お父ちゃん」を言い間違えた、とよ子(うちの奇才おばあちゃん)が、
『お父ちゃん、もう来たで〜!』と発言してしまい、
それ「霊感」的なヤツ? それとも「お迎え」的なヤツ!?と、
ご長寿にしか成し得ない衝撃の荒技で、周囲を爆笑と感嘆の渦に巻き込んでいたことは、余りにも有名。(笑)

※ 「お父ちゃん」とは、おばあちゃんが、おじいちゃんを呼んでいた言い方。
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こうして、相も変わらず、変哲で愉快な一家による、おじいちゃんを偲ぶ春の行事は、幕を開けた。

振り返る日々のお決まり、、、6年の歳月なんて、あっという間。
あの朝)、命を受け継ぐように美しく咲いた芍薬)に、私は、静かに、ひとつの人生の終わりを知り。
弟と共に、新幹線で実家へと向かった。
止めどなく溢れる涙は、堪えることなど出来なかったけれど。
おじいちゃんの棺の窓を開けた瞬間、
天から降り注いだ、ひたすら神々しい黄金色の光の粒)の煌めきに、私は、祝福の旅路を感じ取った。

心地良い、という季節に。
の芽吹く、この季節に。
こうして、親族が集まる機会を与えてくれた、おじいちゃんの見事な采配に、改めて、ありがたさを噛み締めつつ。
私も、絶対に春に死んで、みんなに、ベストシーズンの法事をギフトしてやるんダーッ!と、また誓う。
とは言え、まだまだ死ぬ気がしないので、あと80年くらいは先の話だろうけど、も。(笑)

お墓参りをして、会食
父の締めのあいさつに先立ち、昼間っからビールも飲めて上機嫌のとよ子は、堂々のスピーチを披露。
立派に、「お父ちゃん」の七回忌の締めを飾ったのだった。
ファンタスティーック!

私は、空に向かって「おじいちゃん、見守っててね。」と、ひとこと。

ベリーグッド☆法事!




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by makisaegusa | 2014-04-12 23:11 | Grandma-とよ子 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2014-04-16 07:46
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2014-04-17 01:07
> ☆

おじいちゃんは、あんなに綺麗な光に包まれてったんだもの。
不自由な世界から解き放たれて、そりゃもう、如意な暮らしをしてるはず〜。
でも、きっと、如意すぎて飽きた頃合いで、また、不如意を生きるために準備を始めるんだろうなあ。

想い通りにいかないからこそ、生き抜くことに意味があるんだから。
すべては、うまいこと出来ております。
オミゴト☆森羅万象、拍手喝采!!
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