こういうところは厳しいよね。笑
わ、懐かしい!
ブラフマンとアートマン!!
梵我一如。
高校の世界史のときに、覚えただけだけど、今は、もっとその意味が分かるようになったなあ。
・・・と、気付けて嬉しい。エヘヘ
ありがとう。
薄伽梵!!
これでいいのだー!
今日は、自転車に乗ってたら、知らないうちに、すっごぉくゆっくりしか、進まなくなってて、
お、こりゃ、異変だなと思ったら、見事にパンクしてました。
近くの自転車屋さんを探して、行ったら、とっても職人気質な、おっちゃんで。
私に、喋る"いとま"さえ与えず、「15分したら来て下さい」。
こんな人なら、もしかしたら、私の自転車のパンクが、
これまでにないほどの特殊なパンクだったとかって、見抜いてくれるかもしれぬ!!!と、期待したけど、
15分して戻ってみれば、なんてことなく、普通のパンクだったらしく、「1000円です」と言われて、終わったのでした。笑
さてと、、、コメントと全然関係ない、私の日記を書いたところで!
農薬、私も、田舎の方に行った時に、田んぼの脇の路をクルマで、漂う白い農薬の霧を抜けたときの、
あの独特の匂いは、忘れないなあ。
おっそろしいことだよね。
おっかしなことするから、さらに、おっかしなことになってる。
発端は、常に、私たち。
それだけのことなのにね。
ポンコツというのは、かくも、巷に溢れているものであったのか、、、と。
日々、非現実に見える、信じがたい現実を、見渡しつつ、嘆かわしく。
通じている雰囲気で、実は、まったく噛み合っても無い、奇妙な会話らしき、何かしらを、
遠くより、また、近くより、眺めつつ。
何回外しても、足りないほどの顎を外し続ける、我が国の日常。笑
マジジョウダンであってくれ。