うわあい、如意、如意、如意。
私の名前は、ニョイグサマケウです。←さすがに、これは、原型なさすぎ?!笑
やっぱり、そんなにしっかり線量は、下がるんだね。
それは、嬉しいことだ、落っこちただけだとしても。
いつもより、呼吸出来そう!
明日も、如意でありますように。
不如意っぽいことは、うーんうーんどうしよう、、、
不如意の気配は、空に預けよう。
グッバーイ。
そしたら、次は、如意になって降って来てくれるかも。
穏やかな日々を、祈ります。
誰の言葉でも、いいんだけど、 如意? 宝生如意が望みたい境地なんです。
如意宝珠、、、、意のままに宝を生み出す密教の法具。
理想の岸辺とは、輪廻転生をせずに解脱した人間が辿り着く境地、、、、
確か、、、、、釈尊は、、そう解いていたはず。
興味深ぁあああい話を、ありがとう!!
それにしても、お釈迦様は、やっぱり、高いとこから眺めているなあ。
気が合いそうだ!!笑
研究室で、卒論を書いていたとき、ふと、如意棒の如意って、どういう意味なんだろうか?と、疑問が浮かび、
そこで調べて意味を知ったのが、私の、本当の意味での「如意」との遭遇でした。
なんて、気持ちのよい言葉があるだろうかと!
そして、あなたの話を聞いていたら、岡谷市の照光寺で、曼荼羅を見ながら、
仏画師であり、副住職さんである宮坂宥明(みやさかゆうみょう)さんに、教えて頂いた世界を、思い出しました。
(友だちの友だちが、チベット人の曼荼羅画家で、彼が、そのお寺に居たことがあっというつながりで、お邪魔したのでした。)
http://okaya-shokoji.com/art/index.html
今日は、夢の中で、お釈迦様に会って、いろいろ話してこよう、、、、っと。
また、知りたいことが増えたことに、、、ありがとう!感謝を。
いいね、それ。
本にかけてあげる言葉かあ。
友だちのウェディングパーティ終わりに、新幹線で、ビューンと関西。
実家に帰り、そのまま、岡山。
ダッシュでミッションを遂行する所存です。いひひ
もちろん、おばあちゃんとも、遊ぶのだーーー!!
当然、乾杯付きっ。
こちらは、今日は、春でした。
まだ、ひんやりしてたけどね。
春隣、、、、まだか、まだか、まだか。
でも、今日は、鳥たちが、大喜びでピョンピョンしていたよ。
照光寺、、、もしチャンスがあれば、ぜひ一緒に行ってみたいお寺です。
曼陀羅を描く道具や、天然の顔料、世界観などをアトリエで聴いてから、
本堂だっけなあ?壮観の曼陀羅が並ぶところを、案内して頂きました。
ほーんとうに、素晴らしいという言葉を正しく使える感じの、素晴らしさ!!
長い長い時間をかけて、曼陀羅を描くという作業は、
それ自体が、瞑想みたいなものなんだろうなと思ったよ。
やっと、孫崎さんの本、巻末のポツダム宣言。(笑)
枝分かれつつ、タヴィストック!えへへ。
ありがとう。
では、きっと、いつか観に行こう。
照光寺での時間は、凄まじい、マインドトラベルで、
すごい時空に旅した気分だったよ。
一瞬だけど、家族との時間がのんびり過ごせたらいいなあ。
心ポカポカな明日をね。