過去を上書き保存する手段は、無いですからね。
礼儀か、、、、最近はこの字を余り見掛けなくなった。
「過去は書き換えられない」なんて、言っておいて、
私が、死ぬまでに未来から来たって人に出会った場合は、
このテキストも、書き換えなきゃいけないなあ、、、、なんて、想像。笑
礼儀。
自己中と自由をはき違える人が、蔓延って、
礼儀らしきものも、きっと、心が伴わなくなって、カタチだけをどうにかしようとしているから、
もう、グダグダなんだろうなあ。
逆に言えば、心を取り戻し、もっと丁寧に、ひとつひとつに向き合えたなら、
礼儀に昇華される、所作も生まれるのかもしれないなあ。・・・と、考えたりします。
あ、なんか妄想ばっか語ってしまった!笑
三枝です。笑
ちなみに、私の名前も、「枝分かれ」だったね!
こちらこそ、ありがとう。
貸してもらった、植物の建築たち。
そこに感じられる、悠久の時間が、あまりにも途方がなくて、
つかみ所がなくて、私は少々、ポッカーンとして、魂が抜け殻になりそうでした。笑
もしかしたら、私たちが、旅する先は、あの建築のある場所なのかも!!
そして、貸し出すべき本、重要なものを一冊、忘れていました。
私の本!!!
デザインの本は、読むところないけど、パワーがみなぎるらしいので、ぜひ、パラパラ見て下さい。
今度、返却時に一緒に送るね。
ささやかにお楽しみに。
学ぶべきことが、まだまだあることは、幸福だと思う。
無知であることを、知っているから。
エーーー!
まさかの、持ってました発言!!
恥ずかしさポイントが、まったく読めんっ。(笑)
ともあれ、こっそり入手をありがとう。
サインくらい入れますので、また、本送ってくださーい!
いやはや、タマゲタ。
三つ枝分かれ子
アハハ、それはそれは、ごくろうさまー!笑
でも、わざわざ手に取ってくれたということに対する、感謝を、私は表現しなくてはなりませんよ。
そうーーー!
きっと、私は、「感謝」という盾を武器に、なんでもやりたがるのだ。笑
うん、なんかぼんやりそんな気がする!!
なので、また、どうぞー。
ま、ほんとに要らなければいいんだけどね。ウッハッハー☆
ありがとう!
やっぱり、面白いねえ、本当の歴史ってのは。
そして、日本人が、ちゃんと誇りを持って生きていた時代の、かっこよさ。
なんとも、言えぬ!
そして、だからこそ、この世界の再起のキーになるのが、日本人ではないかと思えたりするのです。
急速に、目覚めなければならない!それだけだ!!
そうそう、知ってる?
聖書で、神様が殺した人間の数と、悪魔が殺した人間の数。
爆笑してしまった、無茶過ぎて。笑
↓
http://gigazine.net/news/20070405_god_satan_kill/