爽快に、完全に、まとめることを頓挫している、「120兆細胞エキストラの旅」シリーズ。
それは、去年の今頃の、岩国・柳井と祝島の旅のこと。
近頃の灼熱に、あの頃の太陽を思い出して、懐かしい写真を眺めていたら、
衝撃のミスター・ダンディに、再会した。
岩国の路地裏で遭遇した、彼の肖像を、出会いの記録として、たいへん遅ればせながら、ここに紹介しておく。
「時代錯誤ではない。彼は、自分のスタイルを貫いているのだ。」という解釈でいくのが、正解。(笑)
カットかパンチ、勇気のある方、ぜひ一度。
本物の観光地は、観光地と呼ばれないところにあり。…まさしく!!
さて、この続きも、相当、気まぐれに、、、、グバーイ、アディオース。
⇒「120兆細胞エキストラの旅:#1 壁語り」
⇒「120兆細胞エキストラの旅:#2 残響と残像」
⇒「旅とおでかけ」アルバム一覧/⇒60兆のしあわせ:「60000000000000 cells happiness」