きっかけは、古い雑誌に、陽気なジェントルマンの写真を雑誌に発見したこと。
そこで、波々のダンボール紙と、マスキングテープ、そして、ステッカーを続々と持ち出してきて、作業開始。
手作業だからこそ実現可能な、面白い質感の作品になった。
切り抜いたアルファベットも、ちょうど名前の後半になるにつれて、叫びに変わっているかのような文字の拡大が、ちょうどいい順序。
手に持ったキャンドルとハートのステッカーは、今年初めにプレゼントしてもらったステッカーキングという膨大なステッカーセットからの登場。
キャンドルの縮尺が、どうやら間違っているというハプニングが、より愉快な景色を形成していて楽しい。
彼のポーズも相まって、リレーのバトンにしか見えない。笑
HAPPY Birthdayの文字と、テーブルをイメージしたフレームのイラストを、さらさら。
誰かの幸せな日をお祝いすることは、自分にとっても、幸せなイベント!
誰かのおめでたいことを発見して、いつも「おめでとう」と言っておけばよい職業があるなら、私は、そういうのになりたいと妄想した。笑
チカゲおめでとう!
今日の祝い活動も、ムイビエン!!
どこがちがうのー?(笑)