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design : 氷河と鳥と海と灯。

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地球の全要素をイメージして、デザイン。
完成間近、この作品、まだ未完だけど、おかまいなく発表☆

気持ちよく吹いてる風の音が聞こえそう。
氷河の写真は、南極に近いパタゴニア産。
今はどんな気候でしょ?と、想いを馳せる。
自然は、極上に美しくて、最高に過酷。
私は、いつでも、それらに魅せられて、敬意と感動と、敗北感。
by makisaegusa | 2007-06-03 20:32 | Design-デザイン | Trackback | Comments(2)

サイエンスノンフィクション。

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自分だけが、まるでおいてけぼりを食らったように。
町は、いつもの図々しい多忙。
時は、いつもの24時間サイクル。
電車は、いつもの時刻通りに無表情。
自動車は、いつもの環状道路に渋滞。

たとえどんなに、気持ちが落ち込んでいても、
全身が青色になるわけでもないし、ボコっと陥没してしまうわけでもない。
表情だの仕草だのを除けば、いつもとなんらかわりない外見で生きる私たちは。
内面と外面の、剥離してしまった感覚に、
更に、現実離れした孤独を感じるのかもしれない、ときどき。
そういう不快を感じたなら、何も怯えることなく避難すればいい。
私は、既成の退屈な言葉であなたを定義して、蔑(サゲス)んだりはしないから。
隠れる場所も、なきゃないで、私たちは、太陽に干涸(ヒカラ)びる。
光が、眩しすぎることもある。
by makisaegusa | 2007-06-02 23:41 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

ヤボウテンプク。

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さてはて、どこに向かいましょうか、はたまた、どこに向かってんだか。
答えは、知りたくもあるけれど。
もしもあるところに、それが待ち構えているのだと気付いたなら。
私は、即座に、そいつを回避して、
『あら、ごきげんいかが?』なんてアイサツがてらに、真横をスルーするはず。
目指してるのは、結局、そこじゃない、もっとむこう。

まずなにより、イメージできないのなら実現もないけれど。
それでも、自分の想像を上回る場所に着地できないのなら、別に、飛ぶ必要もないってわけだもの。
いつでも、答えは、結構、イメージを越えたとこにあったりもする。

だから、まだその辺りに、答えだのなんだのを、配置していただかなくても構いません。
いつかね、「ああ、自分の想像力も、まだまだだったな」ってガッカリと、
サラッと想像を絶してくれた現実を、最高に喜びたいから。
スリルとワクワク目がけて、なかなかの角度で、飛び出して行こう。
さらに自分を驚かせるために、野望を抱くのも、なかなか画期的。
by makisaegusa | 2007-05-29 22:07 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)

特別企画「探し人:飛脚」。

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探し人「飛脚」、というよりは、探し人「飛脚、探し人」。
今、私は、現代の飛脚を探しております。

スピード重視のデジタル社会に、逆行すべくアナログを求める私は、
手紙を書くこと、受け取ることが、お気に入り。
すぐに到着しないスローな具合に好感が持て、またもどかしい感じと、
やっと辿り着いたという長旅の雰囲気に、喜びも増すというわけです。
「ならば、もっとあたたかみを感じられる手段とは、一体何なのか?!」
「それは、かつて日本に存在した飛脚制度にあるのではないのか?」
このような仮説に辿り着いた私は、現代の飛脚探しを始めたのですが。

アナログ派を豪語している手前、ネット検索は、自分の心が許さず、
それならば、自らの脚で、日本中を巡り、その謎を解くのが、策かとも思われたのですが、
その場合、自分がすでに飛脚に似た存在となり、本末転倒という始末。
ここは、私に代わって、まだ日本に飛脚がいるのか、
探してくれる人を、まずは探そうという結論に至ったわけです。
どうか、我こそはという方、私に代わって、パソコンの検索欄に「飛脚」と入力し、
ボタンを押していただけないでしょうか。
また、ご近所で、飛脚を見かけたよという方、ぜひご一報を。
最悪、飛脚っぽい人でも。
どうぞよろしくお願い致します。笑

かしこ
by makisaegusa | 2007-05-27 23:22 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(9)

SHE-HE-ME

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彼女は、そこに留まることにした。
彼は、そこに戻ることにした。
彼女は、そこで生きてゆくことにした。
彼は、そこで生きてゆくことにした。

この足は、私をどこへでも自由に運んでくれるはずなのに。
どうして、人は、窮屈な方を選ぶのだろう。
もしも、この世界中、無数に自分の居場所があるのだとして。
それは、気付けば目の前にあるもの?
それとも、探さなきゃ辿り着けないもの?
友人たちの選択に、そんな疑問を抱きながら、私は。
自分が、この町で、生きている現実を把握する。

この先、私は、どこで生きてゆくのだろう。
どこを選ぶのだとしても、それは、心の平穏を基準として。
by makisaegusa | 2007-05-25 23:07 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

滲む時間。

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すでに馴染みの、あなたのハグに私は。
「すごい久しぶりだね。元気にしてた?」って、思わず言いそうになったけど。
「はじめまして」が、現実的には適切なことば。
それを、思い出して、慌てて言い直す、気持ちの中。
やっと会えたねの喜びのあまり、自分が泣き出すんじゃないかと警戒した夜。
とても懐かしいと、とても新しいの同時進行。
過去と現在の共存。
そんなニュアンス。

細くてしなやかな月までもが、ペスポジ。
曲がりくねった真っすぐの電信柱にも、グッドジョブ。
首都高を通過する光までもが、ナルシスティック。

ありふれた日常に、あふれてる運命的な、こんな出会いの仕掛け。
だから、人生ブラボー。
感謝をこめて、salud!
vinoが、デリシャス。
奔放な、シンクロニシティ。
by makisaegusa | 2007-05-23 12:12 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)

こっちみち。

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どんな圧迫に、怯えていても。
どんな摩擦に、脅かされてても。  
どんな軋轢(アツレキ)に、痛んでいても。

あなたは、消えてなくなったりしないよ。
人生は、消耗品とは違うから。 

もっと、強くなってくための通り道として。
むしろ、消えられないことにこそ、ちゃんと意味がある。
by makisaegusa | 2007-05-22 02:03 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(10)

テレパのCM。

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メールはしません。
デンワも使いません。
テレパシーのみで伝えます。

だから、今、この瞬間に。
私が感じてる心地いい爽快を、すぐさま、あなたに送るから。
こーんなに、気持ちのいい季節。
風の色まで、鮮やかな透明色。
自転車で、町を走り抜けて、気持ちいい太陽の光と、吹き抜ける風の間を。
バラの花の隣、約束の場所、目がけてダッシュ。

タイムラグのない高速通信。
もっと、なめらか。もっと、つながる。もっと、みんなと。

聞いたことあるような、しかし、架空のテレパシー推奨の広告みたいですが。
ところが、割と本気です。笑
さて、私への連絡は、今日以降、テレパが、より便利。
よからぬ雰囲気を察すれば、来るもの拒むこともありますが、そういう自由さが魅力的。

目に見えるものに依存しすぎて、寂しすぎるこのご時世。
どうせなら、ぜーんぶ捨てちゃって、もっとシンプルに体感すればよいのです。
所詮、捨てるだの、捨てないだの、ツナガルだの、ツナガラナイだのは、人間的エゴ。
それを越えて、存在してるものこそ、大切なのですから。
by makisaegusa | 2007-05-20 00:28 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(10)

窗。

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その窓枠、だれが持ってきたのかしら。
そのガラス、だれがはめ込んだのかしら。
そして、いつのまに、その部屋に迷いこんだのかしら。
もしくは、自分を閉じ込めたのかしら。
出口は、忘れてないかしら。

私たちは、空をあおぐことを欲しながら。
ちっちゃな窓からしか、外を眺めない。
私たちは、風を感じることを欲しながら。
ちっちゃな窓を、さらに閉じて外気を遮断する。

視界を遮るその存在を、知覚したなら、あとはすぐに飛び出すまでさ。
それこそが、いつでも私たちに与えられる、生身の世界。
by makisaegusa | 2007-05-18 23:50 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)

タイガーバターマニュフェスト。

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たとえば、この乗り物に乗った場合。
そのうち数人は、物語のトラみたく、溶けてバターになったかも。
そのうち数人は、光に溶けて、未来へ飛んでっちゃったかも。

実生活に、一切無関係のこういうどうでもいい空想こそ、人生に不可欠。
クールかつ、ファニーかつ、ナンセンスかつ、センスある空想、
溢れる世界実現を妄想するだけで、私の胸は躍ります。
いいヤツ、思いついたら、ご一報を。
私の妄想暴走自由発言の仲間に、いつでもようこそ。

そういえば、最近の私は、誰にも負けない壮大計画を打ち立てました。
想像上の未来、延長線上、最高にくだらなくて、最高にゴージャスです。
発表もはばかられるほどに、それはそれは。
ニヤリの原動力。

****************

補足。
酔います、この乗り物。
回るアトラクションが、得意なようだけど、それが9割。w
アルゼンチンの遊園地は、攻撃的。
ある意味、おすすめ。
一度は試してみないとね。
by makisaegusa | 2007-05-16 23:38 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(9)