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チリからやってきたフィンランドの精霊。

73番目のワラシベと一緒に、南米からやってきた、新しい仲間。

カオリの友だちで、フィンランド人の作家ミアの作った、ちっちゃな精霊人形「トロール・ヒル "Troll-Hill"」
同じ「精霊人形」なのに、ラオスのアレとは、漂う雰囲気が、まったく違う!・・・このオモシロさよ。(笑)
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ちょこり。
ヒサミ (husica)から貰った、ハーブリースとの相性も抜群。

木の実の帽子と、ドレス。
ふわふわウールの髪。
おちゃめな表情

北欧の伝承と、人々の暮らしに想いを馳せつつ。
ムーミンが、カバじゃなく精霊(トロール)だと、知った瞬間の衝撃を思い出しつつ。
なんだか、ふんわり、心地好い温度に包まれた気がした。

こんな風に訪れる、あったかい冬が、とても幸福。



⇒「突如贈答部」の活動いろいろ/⇒私がもらったもの:「GIFT to me」/⇒「精霊人形」リスト
by makisaegusa | 2013-12-25 23:20 | Gifting club-突如贈答部 | Trackback | Comments(2)

WA RA SHI BE 2010 : #73 Kaori *SHUKA AROMA.

ブツブツの一期一会に歓喜する、私の物々交換遊び『WARASHIBE2010
いかなるものを手にしていようとも、あの世には、なぁんにも持ってけないという、この世の理までをも娯楽する、壮大なるプロジェクト!
「誰でも、人生に一度きり」を参加条件に、私が生きてる限り、ズンズン続く、人生まるごとの遊び企画!!

本日、かれこれ3ヶ月ぶりのアップデート!
さて、この間、一体、何が起きていたのか??
・・・ニヤリ。
実は、前回の参加者 ミホのワラシベ「#72 Miho : 伊勢神宮の御神酒, 西陣織ポーチ, 妖精のオラクルカード!」は、
太平洋を飛び越え、なんと、地球の裏側、南米チリまで、物々交換の旅に出ていたのでアーーール!!

ふと、お伊勢さんの御神酒を見て、「日本の神様が、海外に出掛けたらオモシロそうだなぁ」と閃いたのが、キッカケ。
あっち在住の友だちに打診したところ、快諾を得たため、早速、発送。
そんなこんなで、『WARASHIBE2010』史上、最も遠くまで旅をした、72番目のワラシベは、
73人目の交換相手カオリの手に渡り、新たな品々へと変化を遂げて、先日、遂に、帰国。
私の元へと、戻って来たのだった。ヤッター!オカエリーーー!!
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#73 Kaori* SHUKA AROMA : Eco Dying Artworks + Chilean Foods! - "SHUKA AROMA"のエコダイ(葉染め)の作品 + 南米チリの味覚 -庶民の場合セット-


チリの首都サンチャゴにて、弟ダイチ経由で、なめらかに出会った、私たち。
魂ある手仕事を愛し、心ある生活を楽しみ、SHUKA AROMAという、ステキで心地好い活動を続けている、カオリ。
※ SHUKA [シュカ] = マプーチェ語のcasa(家)のちっちゃい版"casita"の意味 + "AROMA" [アロマ] = 彼女の名前カオリから。

あたたかで、ワクワクする、彼女らしいチョイスのワラシベたち。
本人からの紹介文を、どうぞ。

『まず物品の説明から。せっかくなので、いろいろ考えた末、コンセプトは、“南米チリの味”ー庶民の場合ー

1)コチャジューヨ Cochalluyo
海のものです。干してあるので前日の晩ほどから、水につけて戻しておく。
鍋に水を入れ沸とうさせ、ゆでる。
その後、水気を切った状態にして、おかずの一品にする。
こちらではレモンをしぼって、サラダに入れるそうですが、私は、コチャジューヨ・ハンバーグを作ったりします。
(缶づめのツナと、パセリ、玉ねぎのみじん切りと、パルメザンチーズをまぜ、あとはハンバーグを作る要領で。←自信ないかんじ。)

2) マテ茶
こちら南米、アルゼンチンなどでもよく飲まれるお茶です。
お湯をわかしておいて、カップの1/3ぐらいまでマテを入れ、お好みでカモミールやローズマリー、ミント、オレンジ、レモンの皮を入れ、
お砂糖/はちみつを入れ、お湯をそそぎ、穴つきのホーロー(?)ストローで飲む。
こっちの人々は、お湯をつぎ足すたびに砂糖を入れまくります。

3) メルケン
チリの香辛料。“アヒ”と呼ばれる唐辛子を乾燥させ、Ahumadoくんせい(?)させたもの。
辛いものは、すっごくからいです。
こっちでは、ビールを飲むときに、グラスのまわりに塩をつけ、メルケンもつけて飲む“ミチュラーダ“という飲み方が、存在します。

そして、私が夏の時期に行っている、“エコ・ダイ” Eco Dying:葉染めの字です。

こちらは10月から春ーそして1月2月の夏本番に、落葉した葉を紙にまいて、それを煮出す方法で染めます。
なんと夏本番の梅科のシルエロ(←見た目は紫色ですが)の葉からは、緑ー青の色が染まるのです。
でも、秋に入ってくると、ほとんど染料が葉に残っておらず、うすく茶系に染まるだけになります。
そして、その方法で布も染めたものを、きんちゃくにしました。
ひつじロープも作りました。←こっちのほうは、まきちゃんにプレゼントのほうです。
手持ちの方を、74番目のワラシベ様に。  

2013年12月4日 Kaori』


エキサイティングで、私にとっては、スゴく懐かしい味覚たち。
そして、自然界の恩恵によって、美しい色彩に染められた紙と、伸びやかな書
エクセレンテ!!
ちなみに、この作品のうち、ひとつは、我が家へ贈答されることになっているので、次の参加者には、どちらか、おひとつを。
そして、写真には登場してないけれど、カオリの手紙にあるように、エコ・ダイの「きんちゃく」も!

さあて、次は、どこの誰と、どんなワラシベを交換することになるのやら。
出会いのケミストリーに、ますます、ウキウキ。
今後の展開にも、ご期待を!


※ カオリのエコ・ダイ作品たちは、また、こちらでも。⇒「Exposición “Impresiones Raíces” en Rukalihuen



⇒参加したいときの心得:「"WA RA SHI BE 2010"参加のための1,2,3
⇒参加者に送られるカード:"参加証明書" 兼 "未来のワラシベ展への招待状"「"WA RA SHI BE 2010"トランプカード:♣W
⇒いままでの「わらしべ」変化全編:『WARASHIBE2010
by makisaegusa | 2013-12-23 22:47 | WARASIBE2010-物々交換 | Trackback | Comments(0)