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「想い」なんてものは、伝えるに限る。

閉じ込めたまんまの他人の気持ちに気付けるほど、私たちは、器用に作られてはいないから。
ときどき、コンガラガって、ヘンテコな状況に、息苦しく滞ったりももするけれど。

そんな、不器用を地で行く私たちのために、
アリガタくも、この世界は、限りない表現のツールを用意してくれている。

私たちが、なめらかに繋がり、しなやかに紡ぎ、たおやかに結んでゆけるように。

そう。
「想い」なんてものは、伝えるに限る。
ただ。
シンプルに。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「表現」の項/⇒「想念」の項

["jo" trilogy] ⇒「」*/⇒「」**



by makisaegusa | 2017-10-28 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

chroma

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どこかで聞いたような言葉じゃなくて。
あなたからしか聞けないような言葉には、独特の彩度がある。

どんな想いも、色が褪せないうちに、伝えられるうちに。
伝えておいた方がいい。
ただシンプルに。
上手だとか下手だとかは、どっちでもいい。

本心の乗っかった言葉は、ちゃんと相手の深い場所まで届き響くから。

誇ればいい。
その不器用も、口下手も。
何より、表現を諦めない意志の強さを。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「表現」の項/⇒「色彩」の項



by makisaegusa | 2017-10-02 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

言葉ハ、ソモソモ食用デハナイ。

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言葉は、そもそも食用ではないので。
溜め込むのは、まったくもって消化に悪い。

表現に恐怖して、躊躇して、飲み込み続けた言葉たちは。
心に降り積って、重く苦い澱(オリ)になって、いつか、あなたを窒息させてしまうから。

不器用でも、不格好でも。
相手の真意を伺ってみるだの、探るだの。
わざわざ、そんな回りくどいことして、挫けてないで。

たくさんじゃなくていい。
ただマッスグに、シンプルに。
打算からも、駆け引きからも離れたところで。
言葉の息吹を宿らせて、想いを、ありのままに解き放つだけでいい。

私たちの人生は。
自分の不器用さを、愛おしく抱きしめることができたとき、一層、美しく動き出すもので。
下手くそな言葉にこそ、なんとも言えない特別の味わいがあったりするもので。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「言葉」の項/⇒「表現」の項



by makisaegusa | 2017-08-29 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

時代と刺と呼吸の精度

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この時代に漂う不穏な腐臭と、如何わしい感触に。
もしも、まだ、気付けていないのだとすれば。

その感性の刺は、完全に朽ちている。

とりわけ、表現者を自称しているのであれば。
なおさら、呼吸の仕方を違えている。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「感性」の項/⇒「表現」の項



by makisaegusa | 2017-05-25 05:25 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

云々 [un-nun]

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惑いやすいのは、他人の反応の中に自分の正しさの証拠を見出そうとする者。

喉が締まるのは、当たり前。
息が詰まるのも、当たり前。



⇒これまでの「写真とことば」作品リスト/⇒「呼吸」の項/⇒「表現」の項



by makisaegusa | 2017-02-19 09:09 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

コトバ科コトバ属コトバ [cotoba-fication].

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「言葉」の数は、どうやったって、「感情」の数に追い付けはしないから。
重ねれば重ねるほど、無粋になってしまうのだけど。

それでも、伝えたいという想いを諦めずに。
それでも、伝えるという試みを止めないこと。

それが、ワレワレ、地球人式コミュニケーション、基本の心得。

テレパだってかなり捨てがたいけども、如何せん、そっちは一般向けでないが故!(笑)



⇒「言織 [KotoOri]」/⇒「歳・寿 [toShi]」/⇒「折 [Timing]」/⇒「糧範疇 [CateCategory]」/⇒「思描 [Shikaku □/■ Vision]」/⇒「心海 [Inner Ocean]」
⇒「鳥目 [Bird's-Eye]」/⇒「虚 [zero]」/⇒「転起点 [Turning/Starting Point]」/⇒「批比ヒ [hi-hi-hi]」/⇒「刃 [IgnoranT]」/⇒「人生味 [Flavor Of Life]

⇒これまでの「写真とことば」/⇒「言葉」の項/⇒「表現」の項


by makisaegusa | 2016-02-22 02:02 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

イメージを「言葉」でスケッチする。

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私の紡いだ言葉たちを、皆は「詩」と呼ぶのだけれど。
私には、「詩」を書いている感覚などなくて。

それらは、私にしてみれば、
想像力の目を通して観る目の前の風景を、眺め見つめ、「言葉」でスケッチした絵に等しい。

「筆」ではなく「言葉」で、イメージをビジュアライズする。
それが、私の描き方で。
そのときそれは、「詩」という名を授けられる。

どうやら、そういうことらしい。
どうも、とても、興味深い。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「言葉」の項/⇒「表現」の項
by makisaegusa | 2016-01-25 01:25 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

余白を贈るモットー。

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会話にも、作品にも。
手を抜くでも、気を抜くでもなく。
ただし、絶妙の分量の「余白」を忍ばせておく。

無粋にならない程度、あくまでも、独特の色を失わない程度。
瞬時に、感性を研ぎ澄まし、細心の注意を払って、その領域を用意する。

受け取り手が、自由に想像力を働かせられるように。
思考と感覚のフィールドとして。
決して、持論の押し付けに終始しないように。

それが、表現の礼儀で、流儀。
私のモットー。
センスが、モットモ、問われるトコロ。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「表現」の項/⇒「想像力」の項
by makisaegusa | 2015-04-20 02:04 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(3)

鳥目 [Bird's-Eye].

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表現者、その如何に関わらず。

言論や表現の自由が奪われることに、何の抵抗も感じない者は。
そもそも、自分の人生を体現する、独自の表現言語を持たないので。

頭脳の思考停止にも、感性の呼吸停止にも、気付けず。
借り物の理論を、さも我流の意見ですとばかり、
平然と振りかざしては、むやみに、他人を批判するお粗末さで、自らの低俗を露呈している。

ご愁傷様。
鳥の視野が、欠乏。



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by makisaegusa | 2015-01-31 03:01 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

カクカクシ可視化。

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いかに強い「想い」を抱いていても、目にすることは出来ないけれど。
生来、私たちは、見えないものを見せる術を、心得ている。

表現と、行動。

どんなときも、臆することなく、怯むことなく、外界への主張を。
それが「想い」の存在を、確かに示す。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「想念」の項/⇒「表現」の項



by makisaegusa | 2013-12-06 23:58 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)