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瞬き と 瞬き [matataki to mabataki]

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夜空を見上げるとき。

「悠久」と「有限」の時空のコントラストの中で。
星の瞬きほどにも生きない自分の、途方もないちっぽけさを。

むしろ。
この上なく、この上なく、愛おしいと思う。



⇒これまでの「写真とことば」作品リスト/⇒「生きる」の項/⇒「時間」の項



by makisaegusa | 2017-02-10 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

ひとつの旅ひとつひとつの今日

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「昨日」という日を旅してこそ辿り着ける「今日」という日があって。
「今日」という日を旅してこそ辿り着ける「明日」という日がある。

ひとつ飛ばしも、ひとつ戻りもできない、その摂理のシンプルな美しさに、そっと想いを馳せるとき。
際立つ「今日」という一瞬の重みと輝かしさに、ただひたすらの有難さを覚えて。

生きて来たこと、生きていること、生きて行くこと。

描かれる軌跡の終わりない物語に、感涙やら、感心やら、感慨やら入り混じって。
長く静かに穏やかな息を、フゥーーーーーーーーッと、、、、、、ひとつ。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「」の項/⇒「生きる」の項



by makisaegusa | 2016-12-07 07:07 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

1111番目に綴る言葉「かくもスバラシキ学びの地」

[※ これは、私が、このブログに綴ってきた"言葉と写真"作品の1111番目。ホントに!]
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この試練の時代に。
私たちが、生まれることを選んだという深い意義に、改めて、思いを馳せる。

・・・ここは、実に、挑みがいのある学びの地。
大いなる糧と、成長を与えてくれる。

それは、スバラシキ哉、トテモ確か!



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「生きる」の項/⇒「時代」の項


by makisaegusa | 2016-07-12 11:11 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

ベリーベリー・ニンゲン。

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愛すべきは、私たちの、この不器用さ。

そこに、なにより、人間味が詰まってる。



⇒これまでの「写真とことば」作品リスト/⇒「人間」の項/⇒「生きる」の項


by makisaegusa | 2016-03-26 02:26 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

余々々々々々々々々。

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それはそれは、うっかり者の私たちのために。
ささやかな備忘録として。
何度でも、私は、したためておく。
この明らかすぎる理を、心に刻んで忘れないよう。

「余命を宣告された人の人生だけが、貴重なのではない。」

ーーー断じて。

二度と戻らない、刻一刻の積み重ね。
唯一無二の人生を生きているという実感を、改めて、意識に浮上させるたび。
私たちは、静かに新しく生まれ変わる。

大切なのは、終焉からの逆算ではなく、今を生きること。
あまねく刹那への、歓喜と感謝と畏敬と共に。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「生きる」の項/⇒「代筆」シリーズ
by makisaegusa | 2015-04-25 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

惨禍・歳月・想念 - 1461日目の「3.11」。

「過去形」で、語ることの出来る過去は、
終焉の見えない、「進行形」の過去よりも、ずっと、収まりがいい。

未だ、過去形にすることなど、到底、叶うはずもない、「3.11」に始まる世界の惨禍。
その、進み行く様を、目の当たりにしながら。
終わらないことの残酷さを、痛切に、思い知る。

進行する“過去”が、“現在”を浸食して。
描くべき“未来”に、濁色を混じらせている。

---進行する過去の浸食。」(2013.8.26)
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終わらない『3.11』。その始まりからの距離は、「1461日」。

あの日、大きく分岐した世界は、絶えず、問いかけている。

私たちは、何を誤って来たのか。
私たちは、そこから何を学びどんな未来に生きることを選ぶのか。

4年の歳月を経た今日、再び、過去と未来へ対峙し。
私は、静かに、強い意志を込め、黙祷する。

ー どんな絶望を前にしても、永遠に「諦め」とは無縁で構わない。
ー どんな混沌の中にあっても、永遠に「思考」を放棄してはならない。


ドイツZDFによるメルケル首相訪日レポート20150309http://youtu.be/9Zh5cXK8pTc

ただし、現在のニッポンは、斯くの如く異常に異様



[3.11 topics]
⇒復興支援のためハフュッフェン社が、動き出した頃:「震災:ハフュッフェン社に出来ること 【Fafüffën】
⇒シーベルトとシューベルトとシーボルトが似ていると気付いた頃:「シーベルト、シーボルト、シューベルト
⇒レベル7になった日:「レベル7
⇒キャラクターデザイン:「Character Design :「日暮里(現:東京)放射能測定所 -にっこり館-」の『マモルくん』
⇒フクシマとの往復書簡:「Letters from FUKUSHIMA

⇒幾重にもある、洗脳のためのレイヤー。まだ、その薄皮しか知らなかった、その頃。:「2さんカタン素」(2008)

⇒3.11にまつわること全部:『3.11』/⇒これまでに学んだこと、知ったこと:「DAILY STUDY」/⇒「ACTION!!」いろいろ/⇒「原発」の項

⇒生きるを動詞する:『生きてく子ども

⇒これまでの「写真とことば」/⇒「儀式」の項/⇒「生きる」の項
by makisaegusa | 2015-03-11 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

目覚めのメメント・モリ。

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友だちが、「メメント・モリって叫びながら、目を覚ましたー!」と、言ったので。
私も、得意気に「私だって、カルペ・ディエムって叫びながら、目を覚ましたもんねーッ。」と、うそぶいてみた。

それは、"茶色の朝"へ向かう足音が、一層、不気味に聞こえた、"あの"明くる朝のこと。

未来の私たちは、この日、この日々、この時代を、一体、どんな風に振り返り、何を想うのだろうか。
この不穏な時勢に、さらに、強く思う。

memento mori. / carpe diem.



※『茶色の朝』:突然「茶色のペット以外は飼ってはいけない」という法律ができたことで起こる変化を描いた、反ファシズムの寓話。
心理学者 フランク・パヴロフ(著)、ヴィンセント・ギャロ(挿絵)「Brown Morning」、哲学者 高橋哲哉(メッセージ)。

⇒これまでの「写真とことば」作品リスト/⇒「生きる」の項/⇒「時代」の項
by makisaegusa | 2015-02-02 22:22 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

未知ゆく所作。

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ひとすじの「美意識」は、人生に彩りと潤いを与え。
伸びやかな「想像力」は、別次元への視野をも拓く。

揺るぎない「信念」は、しなやかな背骨となり。
自身への「誇り」は、困難に立ち向かう、屈強な心幹となる。

いかなるときにも、自らの定めたルールに、背くことなく。
姿勢を正し、所作を正し、言葉を正して。

極小から極大の世界に、同時にフォーカスするが如く。
広く、深く、世界を呼吸して。

未知こそが、可能性の宝庫であると、しかと肝に銘じて。
与えられし有限の時間の中、いかに無自覚であれ、どれほど奇跡の日々を刻んでいるのかを、再度、しかと心して。

明日を変える歩みを、ひとつ。
感謝と覚悟を、いまいちど。



⇒Photo_negative:「不幸★トップ・ブリーダー

⇒これまでの「写真とことば」作品リスト/⇒「人生」の項/⇒「生きる」の項
by makisaegusa | 2015-01-13 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

射抜ク。

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かつて、自分が撮った写真に再会して、ふいに、動けなくなる瞬間がある。

これは、2年前に旅をした、ラオスの北部「ボム・ヴィレッジ」[Bomb Village] と呼ばれる、小さな村で出会った、幼い少女。

今、私は、歳月を経て、再び心臓を射抜かれている。

まっすぐに、こちらを見つめる彼女の瞳には、真っ青な空、赤い土、カメラを構える私の姿が、映っていて。
数珠つなぎに呼び起こされる、灼熱の下で体感した、数々の鮮烈な風景。
駆ける子どもたち、愉快な声の鳥、トタン小屋に詰め込まれたトウモロコシ、容赦ない太陽の照りつけ、砂ぼこりの風、
何よりも、当たり前に生活に溶込み再利用されていた、膨大な数の爆弾の残骸・・・。

こうして、当時の記憶を巡り、最後に辿り着いたのは、「生きている」ことへの無尽蔵の感謝と、「生きていく」ことへの覚悟。

本日ハ、オ日柄モヨク、なんて深みある上質の再会劇!
ハイ、いかなるときも、惰性呼吸に甘んじるのではなく、ひたすら真摯に日々を刻むことを、改めて此処に誓いマス。

「生きる」は、動詞してこその価値!
ソレガ答え、ダ。(笑)



⇒About LAOS:「ラオスが、世界で最も多くのクラスター爆弾を落とされた国」であること。

⇒PPOJECT『生きてく子ども』(in Chile)

⇒これまでの「写真とことば」作品リスト/⇒「生きる」の項/⇒「Laos」写真集
by makisaegusa | 2015-01-06 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

Q.E.D.

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自分の無限の可能性を、まず、自分に証明すること。
自分が自分を裏切らないことを、まず、自分に証明すること。

それを礎として、次の礎を築き、重ね。
少しずつ、内側から、強く逞しく変わってゆく、自分を知るといい。

他人からの証明を、いつまでも、浅はかに待っているのではなくて。



⇒これまでの「写真とことば」作品リスト/⇒「生きる」の項/⇒「証明」の項
by makisaegusa | 2014-09-29 02:09 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)