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アゐうゑオトナ

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すこぶる、したたか、べらぼう、どえらい、さんざっぱら!
「遊び」を忘れたオトナは、悲惨。

もちろん、「遊び」ってのは、バカ騒ぎすることではなくて。

「遊び心」が、のびやかに呼吸してるの意。
酸欠じゃない「感性」が、しなやかに生きているということ。

「心」の風通しなんて、世界の眺め方次第だから。
吹き抜ける風も風向きも、視点一つで、すぐ新しく生まれ変わる。

自分を生き返らせるのなんて、カンタンなこと。
ただし、自分を生き返らせることがデキルのなんて、自分だけ。

もしも、心が遊びの余白を失いそうならば。
まずは休息を、トリイソギ。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「」の項/⇒「感性」の項



by makisaegusa | 2017-07-16 06:06 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

時代と刺と呼吸の精度

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この時代に漂う不穏な腐臭と、如何わしい感触に。
もしも、まだ、気付けていないのだとすれば。

その感性の刺は、完全に朽ちている。

とりわけ、表現者を自称しているのであれば。
なおさら、呼吸の仕方を違えている。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「感性」の項/⇒「表現」の項



by makisaegusa | 2017-05-25 05:25 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

unlimited illuminated.

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奇妙な一致、いつか見た風景、重なる偶然、繰り返される言葉、降る閃き、繋り合う人、・・・。

進むべき道を暗示する「サイン」は、至るところにある。
それらに、気付けるだけの鋭利な感性を、未だ、備えられているかどうかの違いだけで。

感覚が、呼吸を続ける限り、迷うことはない。
朽ちることも、枯れることも、腐ることも、また。



⇒これまでの「写真とことば」作品リスト/⇒「サイン」の項/⇒「感性」の項
by makisaegusa | 2014-09-21 21:21 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)

生きてくコンセプト。

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世界の大半部分にはびこる、壊死した感性と、一線を画する日々のために。

姿勢を正し、深く呼吸する。
細胞のひとつひとつに染み渡る、大気を知覚する。
空と大地の狭間に、自分を意識する。
生活の隅々にまで、気を張り巡らせる。
可視から不可視、ミクロからマクロまでの領域を、くまなく洞察する。

下世話に演出された、偽物の感動に、惑わされないよう。
植え付けられた価値観で、目を曇らせないよう。
聞きかじりの意見を、持論だと誤らないよう。

自分だけの「生きてくコンセプト」を。

それは、偏狭に凝り固まった空間に、風穴を穿ち、世界を変容させる、無限の源。
「信念」と呼ばれる力。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「感性」の項/⇒「信念」の項
by makisaegusa | 2013-10-08 02:38 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

貧困イマジネイション 。

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想像力のない生活は、人を、徹底的に、退化させる。

ひたすらに、ただ、感性は、硬化し、劣化し、老化していく。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「感性」の項/⇒「想像力」の項

※ うちの父が昔っから、よく、ツマラナイ物・事・人に対して、「イメージ貧困やなあ!」とツッコミを入れているのを思い出した。(笑)

by makisaegusa | 2013-09-12 20:04 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

猫も杓子も屍も。

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抵抗感や、違和感を、微塵も抱かずに。
また、自らの感覚に照合し、特に、吟味することもなく。
世間の某(なにがし)か由来の“流行り言葉”を、片っ端から採用していく、とんだ節操のなさ。

“独創性の不在”にも、一切の羞恥や、カッコ悪さを感じない、無自覚の無頓着は。
「感性のポンコツ」、もしくは、「鈍感のエリート」と称して、一向に構わない。

五感を麻痺させ、思考を停止させた、呼吸するだけの屍たちは、それが、激流へのイントロであることを知らず。
危機感を持たぬまま、いともたやすく、操られ、踊らされ、泳がされ、使い捨てられるだけのーーー。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「言葉」の項/⇒「感性」の項/⇒「洗脳」の項
by makisaegusa | 2013-08-10 05:36 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)

粒子。

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意識の粒子を集めて、空間の隅々まで、気を張り巡らせ。
見慣れた景色に、目をやるとき。

まるで、未知の新世界が、流入して来たかのように。
見逃していた、別次元の躍動を、知るだろう。

何の変哲もないように見えていた地面に、突如、アリたちの忙しない動きを、認識する瞬間の如く。

私たちの感性の盲目は、多くの感動を見失わせている。
演出された偽物に、易々と騙され過ぎている。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「意識」の項/⇒「感性」の項
by makisaegusa | 2013-07-30 09:03 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

新眼の矢。

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未来永劫、濁らない眼で、世界を射貫くため。

感覚には、うるおいを絶やさず。
鋭敏な「感性の棘」を、磨き続ける。

そこに、瑞々しい、息吹きのある限り。
流れ込む風は、空気の淀みを払い、飛び込む風景を、常に、一新する。

好機のサインを見落とすこともなく。
絶景への気流に、飛び乗ることすら、一滴の難もない。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「感性」の項/⇒「感覚」の項
by makisaegusa | 2013-04-30 00:14 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

感性の棘。

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窓を広く、開けっ放して。
風に混じる、空気のザラつきまでもを、身体に流し込む。

鋭敏な感受性のままに生きることは、同時に、劇物への弱さを、抱え込むことになるけれど。
奥底にまで届く、痛烈な刺激を、恐れるあまり。
しなやかな感性を放棄して、冷え切った物体に成り下がるよりは。
生々しい痛みを受けながらも、常に、世界の彩りを鮮烈に感じられる、血の通った生身で、あり続けたいと、私は思う。

だから、私は、吐き出す呼吸に、少しの棘を含ませる。
それは、外圧に屈しないための、ちょっとした抵抗と、遊び心。


⇒これまでの「写真とことば
by makisaegusa | 2011-10-27 22:18 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)