進行性骨董。

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「いま」は どんどん 古くなるから。
気持ちも すぐさま アンティーク。
だから この瞬間にも 抱きしめて 愛していると伝えよう。
# by makisaegusa | 2006-04-12 23:33 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback(1) | Comments(4)

バケノカワ。

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「なんでバレたんだろう?」
そう思って、光の方向に目を開けると、私は人間だった。

部屋に漂うのは、油絵具の匂い。
思考のショートとふて寝、この覚醒。

夢の中で、私は、メールの受信BOXか何か。
生物ではないバーチャルな、それでいて、自己のある存在となって。
感覚は持ちながらも、形は持たないものとして、感情とは無縁に。
身を隠していた。

ケータイのメール着信音で、現実世界に引き戻された私は、
「なんでここに隠れてるのがバレたんだろう?」と思った。
そして、自分が本当に消え去ったわけではないのだということ、
いまだ、人間の形をとどめていることを認めて。
孤独感が、ゆっくりと失われていくのを感じた。
無音の部屋の天井を眺め、なにかの答えを探そうとしたけれど、
そこには、なにも転がってはなかった。

これは、内側の葛藤が見せた逃避?
なおも続く奇妙な感覚は、不思議と不愉快でもない、そんな居心地。
# by makisaegusa | 2006-04-11 23:59 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(5)

鍋子ふたたび。

d0018646_1251963.jpgご無沙汰しております、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
圧力鍋のことを語らせれば、東洋一で知られる、
そう、私、圧力鍋子でございます。
場違い感は否めませんが、鍋子不在では、始まらないのが、圧力鍋。

前回の登場より、壮絶なる反響を頂戴いたしました故、
この度は、どうしても、レシピをひとつお教えしたいと、再び意気込んで参りました。
感無量の大舞台。
こうなったら、maki+saegusa blogの方向性が見失われようと、
知ったことではございません。
・・・いえ、失われるようなことは、決して。
なぜなら、圧力鍋こそアート!!!なのですから。
さあ、ご紹介致しましょう。
こちらのレシピ。

[サンマのトマト煮]*4人分
サンマ…4尾、塩・こしょう…少々、セロリ…1本、タマネギ(ミジンギリ)…1個、にんにく(ミジンギリ)…1カケ、
オリーブオイル…大さじ2、塩漬けブラックオリーブ…数個、トマトの水煮…1缶(詰)、
a[白ワイン…1/4カップ、チキンブイヨン…1個、砂糖…小さじ1、塩・こしょう…少々、ローリエ…1枚]
①サンマは、頭、はらわたを取って4等分。水を拭いて塩・こしょう。セロリは一口大に切る。
②圧力鍋にオリーブオイルを熱し、タマネギとにんにくをいためる。
香りが立ったら、aを加え、煮立ったらトマト水煮を加える。弱火で3分。
③セロリを加えて、サンマをその上に。煮汁をかけて、ふたをしめる。
④20分加圧。火を消して自然放置。
⑤オリーブを加え、少し煮詰めて、完成。

ほぉら、よい香り。
すてき彩り。
骨まで、バリリとご賞味を。
お試くださいませ。
エヴリディ アツリョク。
ニヤァリ。
# by makisaegusa | 2006-04-10 23:23 | Recommend-トテモステキ | Trackback(1) | Comments(5)

希望の希。

d0018646_21323510.jpgいままで、あなたと過ごした日々が、
何日あったっけ?
そんなカウント。
・・・つまりは、ナンセンス。

そんなものに、関係なくて。
あたしたちの関係は。

いつでも惹かれ合ってしまうことが嬉しくて、
今日は特別に、にやけてしまう。
人生で、会えた日数10日にも満たないくせ、
大好きすぎる、あたしの親友。
同じ名前を持つ、あなたへ。
心をこめて。
お誕生日の、おめでとうを。
# by makisaegusa | 2006-04-08 21:43 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(7)

展開図:不可能チョコレート。

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チョコレート包装紙の展開。
それは、家族の顔を改めてしっかりと見たときの驚きに似ている。
「あれ?こんな作りだっけ?」

長らく親しんでいたくせに、知らなかった、こんなにもエレガントなデザイン。
その発見を、体験した今回は、
解体と再構築にハマッタという、私自身に、不意打ちを食らわせるべく、今回は、再構築不可に。

[Milk Chocolate]
+ "Meiji Milk Chocolate" 171×188mm
+ tracing paper* red
+ pen* black
+ maki+sgs

三次元が、二次元になるということは、
再構築を可能にしていた、重要なファクターを失うこと。
それが、なにかを連想させてる。
# by makisaegusa | 2006-04-06 08:44 | Painting/Drawing-エ | Trackback | Comments(8)

歳月のあとさき。

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時の 金縛りは 時によって 解かれる。
# by makisaegusa | 2006-04-04 23:17 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

ロバの談。

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おまえさんらが 世界のキングだなんて だぁれも 思っちゃいねぇんですぜ。
# by makisaegusa | 2006-04-03 23:41 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

トレイル。

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私たちは この時代に どんな刻印を 残すのでしょう。

どんな烙印を 押されるのでしょう。
# by makisaegusa | 2006-04-02 23:52 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(7)