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ラオスの旅:#00 始動。

まるで、数ヶ月の気配すらした、約2週間のラオスの旅
帰国してから、経過した2週間は、これまた、数ヶ月を経たかのような、奇妙な距離感を、私に感じさせている。
まさに、日本時間の怪。

ところで、道中、撮影した写真は、ゆうに5000枚越え。
もはや、その膨大な旅の記録を、どうやって巧くまとめようかという気など、私には、さらさらない。(笑)
・・・とはいえ、始めないことには、動き出さない。
ましてや、終わるはずもないため、そろそろ、そろりそろり、まとまらずとも、アップしていくことにした。

そこでまずは、このお気に入りの一枚を披露し、「ラオス」旅のフォトアルバムシリーズを、封切ることにしようと思う。
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おっちゃーーーーーん!!!!!(笑)

この写真を、目にしただけでも、かなり、想像力を掻き立てられるに違いない。
謎めきの国、ラオス!

彼は、世界遺産の町「ルアンパバーン」の有名な寺院『ワット・シェントーン』の入り口付近、在住。
しがみつく様が、なんとも、斬新。
かわいいブーツも、履いている。

なんだってんだ、このステキな感じ!? 
どうなってんだ、この存在感!!
衝撃的なポージングを前に、感激のあまり、私は、大いに取り乱していた。

どこでも、やすやすと、天下一品の逸材に遭遇出来るという、ラオスのポテンシャルの高さには、唸るばかり。
いちいち、オモシロいから、許しがたい。


とまあ、そんなわけで、・・・お待たせしました、皆々様!
これから、どれほどの時間を要することになるのか、全く予測不能ですが、ゆったり、旅の雰囲気をお楽しみ頂ければ幸い。
ラオスの魅力炸裂であろう、続く本編に、ご期待を!



⇒「」の項/⇒「ALBUM」シリーズ/⇒「ラオス - Laos」の旅あれこれ
by makisaegusa | 2012-11-30 23:08 | Travel-旅+おでかけ | Trackback | Comments(2)

カミノタクラミ。

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自分の弱さを認め、受け入れることも、また、強さの一部。

あなた。
まさか、何もかもを自分ひとりで、背負って、完璧にこなそうだなんて思わないように。

どうやら。
私たちが、独りで生きていけないのは、決して、欠陥なのではなく。
共に、分かち合い、与え合い、そして、高め合うことを学ぶために仕組まれた、神の魂胆のようだから。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「法則」の項
by makisaegusa | 2012-11-29 21:06 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(8)

メメント・モリ。

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魂の旅の途。
悠久を駆ける、一片の粒子。

過去から未来への、ほんの"ひととき"を託された、ひとつの生命として。
私たちは、導かれ、出会い、此処に生きる。

限りある時の長さを、悲嘆の引き金にするのではなく。
感謝と歓喜を失わず、今を、生き抜くために。

「メメント・モリ」

脅迫でも、恐怖でもなく。
この一瞬を、呼吸するものとして。
私は、幾度も、心に刻み付ける。

「メメント・モリ」

死を忘れるな。

だからこそ。
輝ける、この刹那の尊さ。



⇒これまでの「写真とことば」/→「メメント・モリ -memento mori-」解説/⇒「Carpe Diem.」(カルペ・ディエム)
by makisaegusa | 2012-11-28 23:03 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

ひげ部:ときどき変装用「おやすみひげ」。

FBのプロフィール写真のせいで、いつの間にやら、ひげの人というイメージが定着していたらしい、私。(笑)
そんな、ひげ部代表の私による、ブランニューひげ作品!
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[Photo: 黒ひげ→変装。緑ひげ→おやすみ。横からみると、半分ずつ。おまけの遊び→「ひげとうげ(峠)」!谷、山、ちょっと谷、ちょっと山、谷・・・♪]

友だちが、変装したいと言い出したとか、言い出さなかったとかで、
とにもかくにも、「変装」という言葉に大興奮した私が、頼まれもしないのに、つい、勢い余って作ってしまったという一品。イヒヒ

この、フェルトシルク製の小型ひげ。
変装の際は、黒いフェルトの側を表に。
だからといって、ずっと変装していると、私のように、「ひげの人」ということになってしまうので、(笑)
変装しないときは、安眠のための「おやすみひげ」としても使える、便利な一級品。
フラックス・シードと、オーガニックのドライ・ラベンダー入りだから、適度な重みが心地良くて、気分ゆったり。
鼻の下にセットして、「つけひげピロー」にすれば、リラクシングで、ちょっとアハハな、ベッドタイムになることウケアイ。

エンジョイ!!
グッスリの睡眠と、グフフな毎日。

※ あからさまに、ひげで変装を希望する、「ひげ部員」募集。名乗りを上げよ。(笑)



⇒「アロマテラピー」作品いろいろ/⇒「ひげ」作品大全集/⇒「Birthday GIFT」いろいろ
by makisaegusa | 2012-11-27 20:43 | Cosmetic Lab-アロマ&コスメ | Trackback | Comments(4)

既知の未知の無知の知。

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自分にとっての「既知」だけを、世界の構成要素だと、信じ込むほどに。
人は、果てなく、盲目になっていく。

外気を恐れ、偏狭な持論にすがり、故に、追い込まれ。
無自覚のまま、自分で、自分の首を締め、喘ぐ。
そこは、袋小路では、ないというのに。
外には、大海が、在るというのに。

ただし、それでも。
止めどなく、幸いなことに。
この世の大半は、「未知」であるよう、創られている。
私たちが、挑むことを止めぬよう。
人生に、飽きることがなきよう。
それこそが、「自在」の証であると、知ることが出来るよう。

想うより、ずっと、膨大な可能性を秘めた、広い世界が、此処には、在る。
そんなに、縮こまらなくたっていい。
決して、それが、世界の全貌じゃない。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「世界」の項
by makisaegusa | 2012-11-26 23:50 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)

アロマティック越冬術:メンタム缶のうるおいリップクリーム。

"DEAD or ALIVE"!!

毎年、命懸けで越冬する私には、まさに、苛酷なシーズンの到来。
・・・とはいえ、オチオチ死んでいる訳にもいかないので、
多忙であれ、瀕死であれ、毎日を遊び、自らの生きてる感を楽しむべく、何かしらを手作りしては、新作との遭遇に歓喜している。(笑)

さて、そんな私の定番アロマティック越冬術のひとつが、「フランキンセンス」のリップクリーム
肌に活力を与え、シミやシワにも効果のある、フランキンセンスは、「若返りのハーブ」とも呼ばれる、ありがたい才能の持ち主。
ささっと、材料を合わせて、湯煎で溶かし、容器に流し込んで、固まれば完成!カンターン!!
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フランキンセンス特有のスモーキーな香りが、穏やかな気持ちにしてくれる。
さらに、ベースに使ったオイルが、栄養たっぷり、保湿効果に優れていて、乾燥肌に最適の「スイート・アーモンド・オイル」
そして、みつばちの恵み、保湿に加え、柔軟、殺菌作用の高い「ミツロウ」
鉄壁の顔ぶれ!!

しかも、長らく愛用していた「メンタム」が、尽きた頃合いだっため、シメタッ!とばかり、私は、その空き缶を再利用して、
またもや、携帯に便利で嬉しい、ミニサイズの越冬グッズを、完成させたのだった。ジャジャーン!

今年も、生き延びて、春を迎えてやるぞ、、、、の覚悟。ニヤリ
どちらさまも、あったかにして、心地良い越冬を。


【レシピ】
1. ミツロウ3gと、スイート・アーモンド・オイル15mlを耐熱容器に入れ、ガラス棒や竹串で混ぜながら、湯煎で溶かす。(ミツロウの溶け始め:60〜70℃)
2. 完全に解けたら、フランキンセンス精油を1〜2滴加えて混ぜ合わせる。
3. リップ用容器や、ガラスの小瓶などのケースに流し込む。
4. しばらくして、固まったら完成!
※ 常温で保存。一ヶ月以内に使い切る。



⇒「アロマテラピー」作品いろいろ/⇒「アロマティック越冬術」シリーズ/⇒「レシピ」集
by makisaegusa | 2012-11-25 23:43 | Cosmetic Lab-アロマ&コスメ | Trackback(1) | Comments(9)

ヒトツノ彩。

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誰かに、憧れを抱くことは、結構だけれども。
その何者かのような「者」に、なろうとすることは、至極ナンセンス。

森羅万象、それぞれの「異」なりを、楽しむため。
この世には、ひとつとして同じ「色」は、ない。

あなたは、あなたに、成ることに。
あなたは、あなたで、在ることに。
あなたは、あなたで、在り続けることに。

ひたすら、全力を注げばいい。

同じものなど、ひとつあれば充分で。
ひとつしかないからこそ、誰もが、誰よりも、「彩」を放つ。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「色彩」の項
by makisaegusa | 2012-11-24 16:44 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

一秒後の未来は、二秒後には過去。

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例え、過去に、何があろうと。
例え、未来に、何が待っていようと。
私たちは、今を生きることからは、逃れられない。

あなたが、こだわりすぎている過去は、まるで、足枷のように、あなたを束縛し、絡め、留めようとするけれど。
幸か不幸か。
いくら、嘆けども、悔やめども、過去を変える術を、私たちは、持ち合わせない。

未来を追い抜く、過去がないように。
時間軸は、一方通行。
二秒後には、一秒後の未来だって、過去になる。
私たちは、いつも、まっさらの未来に直面していて。
次の瞬間を変える一撃を、常に、この手の中に、秘めている。

戻ることなど叶わぬ過去を、いつまでも呪い、引きずる趣味も、そろそろ止めて。
懺悔を終えて、明日の方角に、向き直して。

同じ後悔に、再び、苦しむことのないように。

あなたは、学ぶに充分の糧を持っている。
恐れて尻込みしているうちに、放っておいたって、人生なんて終わってしまうものだから。

たった、一歩でいい。
今こそ、踏み出して。
心を構えて、自らの意志で。
渾身の勇敢さを、奮い立たせて。

同じ日は、二度と来ない。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「過去」の項/⇒「未来」の項
by makisaegusa | 2012-11-22 03:09 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

食卓のデザイン#30:「乾しクラチェッブ花」。

また出ました、謎の食材。
ラオスのスーパーで買った、タイランド生まれの逸品「乾しクラチェッブ花」
パッケージに書かれた、レシピを読めば、誰もが、不安を抱くに違いない。
「いつ、入れるのをやめればいいのか?」と。
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英語で書くと、"DRIED KRACHEB FLOWERS"
中国語で書くと、「乾甲集花」
「ドライ」の部分が、「乾し」に翻訳されているのが、なかなか斬新で可笑しい。

そして、気になるレシピが、以下。

「作り方:湯を沸かしてからクラチェッブ花を入れ続けて沸騰させ砂糖を適量に入れ。
酸味がほしかったらクラチェッブ花の量を増して下さい。
出来上がったら氷を入れてかおりよくあまく冷たく美味しい。」

畳み掛けるようなリズム感と、唐突に流れをバッサリ切る、思い切りのいい、文章の切れ味!
何よりも、入れ続けなければならない、クラチェッブの花。(笑)

さて、一体どんなものなのか、まずは、試しに作ってみることにした。
花は、かつてデッサンした、「ラナンキュラス」の球根(⇒「10秒絵画:球根祭」/⇒「3分絵画:エイリアン」)を、思わせる風貌。
ひとしきり、観察した後は、やはり、基本に忠実に、煮立ったお湯に入れ続ける!
・・・なんてことはせずに(笑)、3個くらいをポイッと放り込み、グツグツ、グッツグッツ、グーツグツ。
煮出すこと、数分、鮮やかな赤色が、染み出して、キレイな色合いになってきた。ウワーーーア!
ローズヒップのような、ハイビスカスのような、ちょっと、すっぱい香りのお茶。
ハチミツを入れて、デリシャス、クラチェッブ・ティー!!

調べてみると、どうやら、タイなんかでは、人気のある「グラジアップ กระเจี๊ยบ」と呼ばれる飲み物らしい。ヘー!
しかも、ローゼルというハイビスカスの仲間だった。なんと!
まだまだ、未知なるものは、世界中にゴロゴロ転がっているなぁ、、、と、感慨に浸りつつ。
私は、赤の味わい、クラチェッブ・ティーを飲み干したのだった。グフフ



⇒「食卓のデザイン」シリーズ一覧/⇒「ヘンテコ」の項/⇒「ラオス - Laos」の旅あれこれ
by makisaegusa | 2012-11-21 02:54 | Table design食卓のデザイン | Trackback | Comments(2)

モーメント。

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何かを得たような、そんな心地とは、裏腹。

急くほどに、私たちは、時を、失う。

一刻と一刻の狭間にも、無限に刻まれている、細やかな時のひだ。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「時間」の項
by makisaegusa | 2012-11-20 21:54 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)