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スカイツリーと再会の夜会。

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Photo: TOKYO "SKY TREE" lighting up "雅 - MIYABI -" .


シドニー時代の仲良したちと、数年ぶりの再会の日の夜。

高い塔などには、まったく興味のない私も、愛する友だちの喜ぶ顔には、当然、勝てない。
彼らの、たっての希望により、スカイツリーを望むホテルに、一緒にステイ。
めくるめく再会の夜会を、光の塔の真ん前で、開催した。

★★★★★
オーストラリア産ワインと、生ハム、チーズ、たくさんのデリシャス。
出会った日のこと、最初の印象、愉快な想い出、ちょっとした事件、この頃のこと、明日のこと、未来のこと、など、など、など。
どこまでも尽きない、ハッピーな会話に包まれて、穏やかに更けてく夜は、最高級に、心地良くて、最上級に、贅沢。

シドニーで過ごした時間より、ずっと長い時間が流れても、
こうして、マジメに、フマジメに、アハハと笑い合えることが、幸福すぎて、私の頬も、緩みっぱなし。

基本的に、世界は、奇跡の"るつぼ"。
次は、私たち、この惑星のどこで、出会うのかしら?
想像するだけで、ご飯3杯はイケル。(笑)

出会えてよかった、改めて。



⇒「そんな日々」一覧/⇒「ALBUM」一覧/⇒「Sydney」あれこれ/⇒「夜会」少々
by makisaegusa | 2012-09-30 23:59 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(8)

IREBA Fantasista!!:インカの秘宝「翡翠の入れ歯」。

あれは、確か、私が、ペルーを旅していた頃。

首都リマから、ナスカへと移動し、早朝のセスナで、上空から壮大な「ナスカの地上絵」を眺めたあと、
昼までの間、旅で知り合った、イタリア人、ドイツ人の仲間たちと、近所の大衆食堂でブレイク、、、がてらの、ビール、ビール、ビール!
スナックもなく、ひたすら、お酒を飲み続け、さすがに、酔っぱらった私が、
午後、地上の展望台から、間近に迫る地上絵を、なんと、惰性で撮影するという、人生でも稀にみる、テキトウさを発揮した・・・って、あ、これは、関係ない話だった。

・・・じゃなくて。
古代ナスカ時代の白骨やミイラが、多数野ざらしになっている、ナスカの墓(Cementerio de Chautilla)と呼ばれる地。
そこで、猛烈な勢いで、ミイラの写真を撮りまくっていた私が、
周囲から、「ミイラクレイジーか?」と、ちょっと、気味悪がられ、引き気味に観られていた・・・って、また、これも、関係ない話だった。

・・・てなわけで、どれもこれもエピソードは、無関係にも、最新作!(笑)
不気味な風貌と、それを裏切る、爽快なアロマが、人に、軽い衝撃と、深い癒しを与えている、魅惑の入れ歯アロマソープシリーズIREBA Fantasista!!
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今回は、そんなペルーの旅を彷彿させる、『翡翠の入れ歯』
インカの秘宝として、出土しそうなイメージにて、制作。

使用したのは、クレイの中でも、デトックス効果に秀でた、「イライト (グリーン)」。
そして、肌荒れや、乾燥肌を改善してくれる、「カモミール・ローマン」(ドライハーブ)に、
脳を活性化し、美肌に効く「ローズマリー」と、意識をクリアに、日焼けの炎症も鎮める「ペパーミント」の精油。

こうして、完成した、心にも身体にも嬉しい、アロマ"IREBA"ソープ!

これは、友だちへの贈答用に。
私の、どうでもいい旅のエピソードなどを、思い出しつつ、使ってもらうとしよう。(笑)

イレバ・ファンタジスタ!
イレバ・フォーエバー!!



⇒入れ歯作品コレクション:「IREBA Fantasista!!」シリーズ/⇒「アロマソープ」あれこれ/⇒「アロマテラピー」作品いろいろ
by makisaegusa | 2012-09-28 21:59 | Cosmetic Lab-アロマ&コスメ | Trackback | Comments(4)

あまねく生命体。

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60兆の連携と、連動と、連続。

構成される、この身体。

そんな、身近で、最大の日常的奇跡に、想いを馳せるだけで。

今日という日の感触は、まっさらに、生まれ変わる。
体内に流れ込む、世界の景色は、ことごとく、彩度を上げる。



※ 一人分の分量=60兆個。

⇒これまでの「写真とことば」/⇒60兆細胞全部のしあわせを探す試み:project「60000000000000 cells happiness
by makisaegusa | 2012-09-27 02:07 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

新宿「小田急百貨店」赤ちゃん休憩室 x MY DESIGN BOOK「POP&FUN」!!

これだから、人生は、どこまでも、オモシロイ。予想のつかない、こんな出来事!

・・・夕方、ケータイに受信した、ナツからの、突然のメール。
添付の写真には、約3年前に発売された、私の著書、デザイン素材集「POP&FUN」に収録した、私の作品たち。
ん?!
でも、おチビちゃんのユウダイと比べてみても、どうも、でっかい。

ドウナッテンダーーーーー?!?!?!?!?!?!?!

「ナニコレー?!」と、私。
「これマキのデザインだよね?」と、ナツ。
「うん、まさしく!」と、私。
そして、「新宿小田急の"赤ちゃん休憩室"の壁が、一面、マキのデザインになってるよーーーー!!!」と、ナツ。

エーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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[Pieces of Design by Maki x Photo by Natsu x Arrangement by Maki x Guest: ちょいワルパンダ from iPhone アプリ "ちょいワルCard"] Very Happy "POP&FUN" WALL!! ▲
ナツ、ユウダイ、ありがとう。- 画像は、クリックで拡大!


衝撃的ハッピーなサプラーイズ。
ナツは、私が、知らなかったことに、何よりも、ビックリしてたけど。・・・そりゃそうか!

ワーーーーーーオッ!!!どうやら、そういうことらしい。
著作権は、保持したままに、「POP&FUN」に収められている素材たちは、営利目的でない限り、どうぞ、ご自由にってことになっているので、
付属のDVDから、お気に入りの素材を使って、誰でも、好きにデザインすることが出来る。
・・・とはいっても、まさか、こんな使い方、想像つかなかった。
さすが、オダキュー!!
小田急デパートには、まず、「ベストチョイス!」と、伝えたい。(笑)

皆々さま、新宿でのお買い物は、ぜひとも、小田急で。
赤ちゃんが一緒ならば、迷わず、9階のベビー休憩室へ。
なぜなら、とっても、ハッピーだから!★★★★★うふふ。

小さな子どもたちと、私の作品の出会える場所が、いつでも、そこにあるだなんて。
本の世界から飛び出して、自分の知らないところで、こうして、新たな姿を与えられ、生きている作品があるだなんて。
そのこと自体が、私にとって、最高に、幸せなギフト!

ナツによると、子どもたちにも、大人気の空間になっていたというから、本当に、嬉しい。
これは、ぜひとも、観に行かねば!

たくさんのちびっ子たちの、スクスクを祈りつつ。
自分の作品たちが、そんな、ごきげんな時間を共に過ごせる光栄に、底無しの感謝と、感激を噛み締めつつ。

・・・そっか、これは、赤ちゃんたちに贈る、マキ作品の常設展!
スペシャル中の、スペシャル!!



⇒デザイン素材集『piece of Design "POP&FUN" たのしい素材806点』(ソーテック社)

⇒いろいろ「デザイン」/⇒「POP&FUN」関連あれこれ

⇒『小田急百貨店』HP
by makisaegusa | 2012-09-25 23:20 | Design-デザイン | Trackback | Comments(8)

IREBA Fantasista!!:季節の入れ歯「秋の黒イレバ」。

とらや』の「季節の羊羹」を見ていたら、私も、「季節の入れ歯」を作ってみようという気になり、すぐさま、制作を開始。

・・・で、完成したのが、「入れ歯」史上、最もダークな、この黒イレバ
もちろん、石けん。
入れ歯にしろ、石けんにしろ、本来の"売り"である、"清潔感"という要素の一切を豪快にシカトした、恐るべき代物。(笑)
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黒さの理由は、「マリーンファンゴ」。
それは、古い角質を落とし、美白効果まであるという、嬉しい能力を秘めたクレイ(粘土)
夏の間の強い日差しで、ダメージを受けた、肌の癒しに最適とばかり、チョイス。
さらに、脳を刺激する「ローズマリー」と、創造力を高める「ローズウッド」の精油も加え、見た目からは、ほど遠い爽快感を実現!
★★★★★

頭脳は明晰、身体もスッキリ。
『秋の黒イレバ』の、このヴィジュアルと、それを裏切る、ポテンシャルの高さ!
いつにも増して不気味な、溶けゆく様相までもが、さらに、人を魅了することウケアイ。イヒヒ

果たして・・・、次なる"IREBA"の展開は??
唐突な閃きに、ご期待、ご注目を、ゼヒ。


[recipe]
1. 石けん素地(クリア)100gを、ビーカーに入れて、500Wレンジで溶かす。
2. 石けん素地が溶けたら、クレイ(小さじ3)と、精油(ローズマリー・ローズウッド 計20滴)を加えて、グルグルかき混ぜ、歯型に流し込む。
4. 固まったら取り出し、3日くらい乾燥させて完成!
5. いろいろ洗って、楽しむ。



⇒入れ歯作品コレクション:「IREBA Fantasista!!」シリーズ/⇒「アロマテラピー」作品いろいろ
by makisaegusa | 2012-09-24 01:56 | Cosmetic Lab-アロマ&コスメ | Trackback | Comments(10)

生まれた刻の空。

本物の「生まれた日の空」には、到底、及ばないけれど。

写真整理をしていて、一ヶ月ぶりに再会した、空の大群。

2012年8月15日、私の誕生の時刻を挟む、数時間の記録。
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高い夏空、少し傾き始めた陽の光、うるさく鳴く蝉の声、残暑の熱気と湿度。

私が、生まれて最初に知った、世界の感覚も、こんな風だったのかもしれないな、なんて、想像しながら。
少し、背筋の伸びるような、特別の心地で。
西から東へ、移動の途。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「生まれた日の空」/⇒「」の項
by makisaegusa | 2012-09-23 23:55 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

愉しいフイッチ。

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気味の悪い、同調じゃなく。
私は、あなたと、違ってることが、何よりも愉しくて、それが嬉しい。

相容れない感覚も、真逆の興味の矛先も。



⇒これまでの「写真とことば
by makisaegusa | 2012-09-22 23:32 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

ジブン考古学:はにわの土鈴。

この前、実家の大掃除で発掘された、土鈴(どれい)の「はにわ」

学生時代、「土鈴」の課題で作った、私の作品。
振ると、中に入れた粘土のボールが、コロコロ転がって、カラカラと音を鳴らす。

[※ 教育学部(だった!)には、学校で教える全教科のための講義があって。これは、小学校の図画工作の授業のとき作ったもの。たしか。]

発見した、うちの親は、私の子どもの頃の作品だと思ったというのに、実は、そこそこの年齢になってからのものと知り、ちょっとガッカリしていた。
うん、なんか、すごい分かる、そのガッカリ感。
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Photo: はにわ土鈴と、とよ子の会話。とよこ「クマか?」 はにわ「ちがいます」


・・・にしても、ぬるい。

どういう意図で、私は、土製の作品のモチーフに、土製のはにわを選んだのか。(笑)
斬新すぎるのか、ひらめきか、もしくは、ただの考え無しか??

我がコトながら、謎すぎる。
しかも、こんなに、近所の過去なのに、分からぬ歴史のミステリー。
ストーリーが、潜むのか、たいした、ストーリーも、纏わないのか。

いや、でも、今、考えてみれば、このアイディアを、古墳時代の人に教えて上げれば、おぉ!と驚いてくれるかもしれない。
大王(おおきみ)の古墳に飾る、はにわを、土鈴式にしたら、一石二鳥だよと。
ただし、はにわを振って、音を出そうなどという奇特な人が居るのかといえば、かなりの割合で、ノーだろうけども。(笑)
・・・だいたい、重いし。
それでも、もしかしたら、当時も創ってみた人が居て、却下されたが故に、歴史に残ってないのかもしれない、、、などと、続、妄想。

ありがとう、出土。
オーパーツな"はにわ"のおかげで、謎めきのマインドトラベル。

記憶の不確かさを、またもや、知る。
ジブン考古学。



⇒「すてきなものたち」あれこれ/⇒「骨董」あれこれ
by makisaegusa | 2012-09-21 02:58 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(2)

そぞろおぼろ。

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自分を愛することすら、果たさずに。
世間の不本意を、嘆く、あなたの輪郭は、いつも、おぼろげ。

それが、どこか滑稽で、ひどく哀れに見えて。
私の胸は、じわり、痛む。

もしかしたら、あなたは、知っていて、知らないふりをしているのかも、しれないけれど。
生きてくことは、拒絶ではなく、寛容によって、意味深に、力強く動き始めるものだから。
自分の不甲斐なさも、無様さも、弱さも、全部、どうか、向き合って、受け入れて。

それこそが、あなたに、決定的な、輪郭を授けてくれる。
どんなに、痛みを伴っても。

外に求めるのではなく、何よりも、まず、自分のありのままを、愛すること。
必要なのは、そんなシンプルなこと。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「寛容」の項
by makisaegusa | 2012-09-19 22:16 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)

父の日贈答品『マンガ皿』の「ジャーン」と「シャキーン」!!

少なく見積もっても、私の100倍は、アグレッシブな人生を生きる人物、うちの父。
そんな独自で、独特で、奇抜で、破天荒な相手に、プレゼントを贈るとなれば、やはり、フツーのものではオモシロくない。
[※ 前例⇒「忍者とよ子」]

今年の父の日には、私が、その愉しさに歓喜したマンガ皿の、「ジャーン」「シャキーン」の贈答を決定。
しかし、相当の人気作、そう易々とは手に入らないらしい。
予約からの数ヶ月、待ちに待った、その品が、やっと先日、私の手元にやってきた。ヤッター!

お皿にプリントされた、マンガの効果音が、どんなものにも、得体の知れぬ価値を与えるという、スンバラシさ!

生き様とは裏腹に、とよ子の教えにより、食に関しては、驚くべき保守派の父。(笑)
このお皿の雰囲気に惑わされ、まんまと、納豆でも克服すれば愉快なのに、、、と、企む娘。イヒヒ

こうして、誰よりも、大喜びの私は、とりあえず、色々、載っけて遊んでみることにした。
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「ジャーン」 × なすび
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「シャキーン」 × アイスもなか
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「ジャーン」 × ミニトマトブドウ
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「シャキーン」 × おまんじゅう
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「ジャーン」 × さかなしょうゆ


こういう、遊び心いっぱいの作品があるだけで、いつもの場面が、一気にスペシアル。
アイディア脳だって、ウズウズ。
タッノシーーーイ!!

ちなみに、父の日としては、あまりにも時期が外れたので、まんまと、9月26日の誕生日ギフトも兼用。にやり
いつもありがとう、おめでとう。



⇒「突如贈答部」の活動いろいろ/⇒「父の日ギフト」あれこれ
by makisaegusa | 2012-09-18 23:55 | Gifting club-突如贈答部 | Trackback | Comments(4)