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多シュ多ヨウ。

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他人との、意見や意識の違いに、萎縮してしまうなら。

あなたは、未だ、心の底から、信じられてはいないのだ。
此処には、あらゆる価値観があり、それらどれもが、存在していて一向に構わないのだという、「多様な世界」を。

だから、否定に、恐怖するのだ。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「価値観」のことば
by makisaegusa | 2012-06-30 23:46 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

[Action!] 2012.6.29 首相官邸前「大飯原発再稼働」抗議行動!!

耳を塞ぎ、目を覆う、卑怯で卑劣な輩に、どうやって、想いを伝えればいいのか?
死んでも治らないバカに、それでも、気付かせる手段はあるのか?
考えても、考えても、未だ分からないけど、どうせなら、動きながら考えることにした。
何よりも、この憤りと想いを、訴えてやろうと。

2012年6月29日 首相官邸前抗議行動
大飯原発再稼働に、強く抗議して。

会社帰りのビジネスマンや、若いお母さん、小さな子どもや、お年寄りもいた。
たくさんの群衆。
それでも、ひとつの願いための行動であるがゆえか、熱気は、爽快でもある。

みんな、怒っていた。
泣きそうになりながら、叫んでいた。
繰り返し、繰り返し、「再稼働反対」を、叫んでいた。
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私が、行って来ると言うと、参加出来ない、友だちや家族らは、「自分の分も、どうかよろしく頼む」と、誰もが口にした。
それくらい、みんなの願いなのだと痛感する。
原発が、二度と稼働しないこと。

主催者発表によれば、参加者は、20万人だったらしい。(警視庁調べで約1万7千人。どういうカウント!(笑))
帰宅して、ネットで航空写真を見て、驚嘆した。スゴい!
こんなにも、多くの人々が集まり、声を限りに訴えていただなんて。

これが、未来を変貌させる風穴を開け、まったく新しい空気を呼び込む、疾風を吹かせることを、
強く、、、今また強く、私は、祈り、そして、決意を噛み締める。



⇒ニュース動画:「ネットで拡大、再稼働反対 官邸前に人の波」(TBS NEWS)

⇒写真特集(全22枚):「原発:再稼働、平和的に抗議を…ネットでの呼びかけで続々」(毎日jp)

⇒空撮映像:「【空撮】6月29日19時00分〜19時40分「官邸前の再稼働撤回アクション」」(Youtube)/山本太郎 解説版(OurPlanet-TV)


⇒「DAILY STUDY」一覧/⇒『3.11』トピックス/⇒「原発」トピックス
by makisaegusa | 2012-06-29 23:08 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(2)

あくまでも「虎」手ぬぐい。

一刻も早く、猛烈に渡したいものがあると、友だちのカスミから連絡。
何事かと思えば、これだった。
京都の「鞍馬寺」のお土産という、手ぬぐい。

この風貌にして、なんと、「虎」!!!!!・・・・らしい。
よって、この赤いのも"くちばし"ではないということになる。
・・・なんという表現力!!

完全に、毒気の抜かれた、この、、、虎。(笑)
私は、これを『あくまでも「虎」手ぬぐい』と命名することにした。
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1. 極めてシンプルにして、趣きあるタッチ。度肝抜かれるデザイン。オミソレイタシマシタ!
2. 開くと、もう一匹仲間がいた。揃いも揃って、「虎」と言い張る、ある種の説得力。(笑)
3. 手ぬぐいには、達筆の"吐魔迎神"の文字も。そして、カスミからの今年最速誕生日ギフト、クールなピアス。


『吐魔迎神』(とまげいしん)とは、
「邪を正し、すぐれた智恵の光に導かれ、身も心もさわやかに、元氣にみちた和楽の世界をめざそう」という意味。

それを踏まえて、この虎を見ていると、そこはかとなく、頷きたくなってくる。
これが、「虎」でないと決め付けている自分の方が、まだまだ足りないのだと説法されているかのような心地。(笑)
そうだ、表現方法を決め付けてはならないのだ!
ウーム、この「虎もどき」、いや、もとい「虎」に、この含蓄。実に、奥深い。
というわけで、この絶品シュールなデザインに、えらく感激、すこぶる歓喜。

しかも、夏に先駆け、誕生日プレゼントまでも。
神戸のシルバーアクセサリーのショップ「FREIHEIT」の、真鍮とオニキスのクールなピアス!
この雰囲気、私に、しっくり。さすがの目利き!
こっちは、マッスグに嬉しい、ありがとう。(笑)
ワーォ。ワンダーで、ワンダフルな贈り物たち!!

脱力の、あくまでも「虎」に会いたい方は、ぜひ、ご一報を!
神社仏閣、時に、こういう秀逸なデザインを出して来るから、本当に侮れない。(笑)



⇒「突如贈答部」の活動いろいろ/⇒「お土産」あれこれ/⇒「Kasumi」あれこれ
⇒フォトアルバムシリーズ『新緑の京都の旅
by makisaegusa | 2012-06-27 23:52 | Gifting club-突如贈答部 | Trackback | Comments(2)

ジブンタイトル。

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虚勢を張るにも、限度がある。

やたらと、肩書きごときに固執して、そんなものに、語らせようとしたりするから。
自分のかたちが、曖昧になる。

人生の序章に与えられし「名」を、何よりの「称号」として。
全うすべく、飾らずに、ただ、歩き続ければいい。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「称号」のことば
by makisaegusa | 2012-06-26 23:29 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

まどろみ怪文書「トビラのないドア」。

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まどろみの怪文書。
目覚めると、枕元の手帖に、ミミズが這った文字の、、、痕跡。

"たんげけんぞう"
"トビラのないドア"

夢と現実の狭間に、何を感じて、私は、それを書いたのか。
あまりにも、興味深く、意味深長。
これは一体、何の暗号?

丹下健三(平和記念公園はじめ多くを手掛けた世界的建築家)。
彼の作品にも、どうやら、それは、見当たらない。

ーーー "The doorless door" という、本を見付けた。
まさか、これを読めと?
もしくは、もしや、アナグラム

どこまでも伸びやかに、思考の数珠つなぎ。
無限のイマジネーションが、別の次元で、答えに出くわしてくれるじゃないかと、期待しながら。
私は、また、、、、、まどろみ、まどろみ、まどろみ、まどろむ。

たぶん、行き先は、"トビラのないドア"の界隈。



※ 私は、これを「まどろみ怪文書」と命名し、コレクションの続行を決定!意味不明さ、絶品であろう。・・・グフフ!



⇒これまでの「写真とことば
by makisaegusa | 2012-06-24 23:39 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

WA RA SHI BE 2010 : #63 Aki.

ブツブツの一期一会に、歓喜する、物々交換遊び『WARASHIBE2010』!
どんな物を手にしていても、あの世には、なぁんにも持って行けないという、この世の理までもを遊ぶ、たいそう壮大な娯楽!

前回、初の子ども参加により、5歳児のコノカからやってきたワラシベ、
#62 Konoka : Harvests [cotton+peanuts] x happy Box - 自家栽培「綿」+「落花生」 と「コノカ式なぞなぞ」× ハッピーボックス」は、
寝かしに寝かせられ、遂に、63回目の交換を完了!

交換相手は、出会うまで、友だちからの話だけを聞いて、私のことを、どういうわけだか"ギャル"だと思い込んでいたという、想像力豊かな友だち、アキちゃん。(笑)
絵や作品を生み出す彼女らしく、ワラシベも、とっておきの秀逸デザイン!

亡くなったおじいちゃんが、大切に集めていたという、切手コレクションと、アキちゃんの想い出の品々。
なんというお宝の出土!!
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#63 Aki : Grandpa's Stamp Collections + Specials - おじいちゃんの切手コレクションと、アキちゃんのスペシャル
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これは、日本の昔話シリーズ。
切手の一枚一枚が、それぞれ、スンバラシく物語る、、、感動的、和デザイン!
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「動物園100周年記念」切手(1982年)と、「特殊鳥類」切手(1984年)。
封筒やイラストとセットになった、デラックスな切手たち。どれもこれも、魅力的な雰囲気!
そして、ポストカードのクールな校舎は、アキちゃんの母校、スコットランドのアートスクール"The Glasgow School of Art"のもの。

この贅沢なワラシベ、解説は、やはり本人からが最適最高!
では、以下、アキちゃんよりメッセージをドウゾッ。

『ワラシベ No.64 さま

はじめまして。「何にしよう・・・」とたくさん考えて、こんな内容になりました。
私のおじいちゃんは、切手をたくさん集めていた人で、その中からいくつか選んでみました。
切手(シートのもの)とは別に、みな何かしら記念切手なので、封筒等もあるものもあります。
ちゃんと中に、それぞれの説明書きが入っているので、読んでみて下さい。
切手は、中には思わず、つっ込みたくなるようなものもあって、個人的には、物語シリーズの"花さかじじい"にびっくりしました・・・。
"じいさん"ではないんですね。
英語でも、"Jijii"と書いてあります。(笑)
どれも大体30〜40年前くらいのもので、見てもよし、使ってもよしです。
あとオマケで、動物園(の切手)つながりで、プラハ動物園のステッカーと、私の母校のポストカードを同封します。
それでは、どうか素敵な一日を!

ワラシベ No.63 より :)』

そして、まさかの、、、、、!!!↓↓↓

『前のワラシベこのかちゃんのクイズの答え→「私のおかあさんのなまえは、マリコです。」
引き続き、このかクイズを。「あなたの、おばあちゃんのなまえをおしえてね!」』

なんと、前回の参加者、コノカからの家族の名前を尋ねるという、斬新な「このかクイズ」も、どうやら、続くことになったらしい。(笑)
これぞ変幻自在、ワラシベルール!

ところで、このワラシベ、実は、既に次の参加者の手に・・・。
代わってやってくるのは、一体どんなものなのか?!
さらに、「このかクイズ」の正解は、何なのか?
胸を踊らせながら、連絡を待つとしよう。

ちなみに、うちのお母さんの名前も、マリコです。(笑)



⇒参加したいときの心得:「"WA RA SHI BE 2010"参加のための1,2,3
⇒参加者に送られるカード:"参加証明書" 兼 "未来のワラシベ展への招待状"「"WA RA SHI BE 2010"トランプカード:♣W
⇒いままでの「わらしべ」変化全編:『WARASHIBE2010
by makisaegusa | 2012-06-23 23:39 | WARASIBE2010-物々交換 | Trackback | Comments(2)

art.

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生きている。
それだけで、一枚の絵が描けそうなほど。

人生なんて、芸術だ。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「人生」のことば
by makisaegusa | 2012-06-22 23:53 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(5)

おばあちゃん學枝 :とよ子 (90)の「ええイヌ」と「あかんイヌ」。

とよ子とイヌ』にも、歴史あり。

2008年「とよ子(85)と新しいイヌ」、2011年「とよ子(88)と半分ちぎれイヌと初詣」。・・・と来て、2012年!

そのおばあちゃんが、先日の90歳の誕生日に、うちの従姉妹から新しいイヌをプレゼントされたということで、早速、取材開始。

マキ:「おばあちゃん、あのイヌ、どうしたん?」
とよ子:「なんやったっけなぁ?・・・知らんわぁ。」

そんな、清々しいほど思い入れの薄い、イヌ。
知らないうちに、新しいイヌが家に居たというくらいのマジカルな出来事は、とよ子にとっては、日常茶飯事ということであろう。(笑)
さて!新参者のイヌ、これがまた、新品のくせに、相当ザンネンなことになっている。
付属のボンベだと、一匹分を満腹にするには、足りなかったらしく、フラフラ。
(イヌの本来あるべき姿は、以前の写真を参照のこと。

そんなわけで、とよ子による「ええイヌ」と「あかんイヌ」講座、開校!!
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「ええイヌ」のは、イヌの形をしている。
「あかんイヌ」は、頭しかない。
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「あかんイヌ」は、帽子にもなる。中に、腕をつっこめば、ちょっと愉しい。
「ええイヌ」は、なかなか、ゆうことを聞かない。ほとんど、浮かない。
「ええイヌ」「あかんイヌ」どっちも、散歩しにくい。

なるほど、分かりやすい!
果たして、次回は、どんな講座が開かれるのか?!
とりあえずは、"風船のエサ"、買ってあげるとするかな。



⇒「とよ子とイヌ」シリーズ/⇒「おばあちゃん學枝」のすべて/⇒これまでの「とよ子」トピックス
by makisaegusa | 2012-06-21 19:29 | Grandma-とよ子 | Trackback | Comments(4)

旅行代行旅行組合 [act.2]:ミドリちゃんの「ミドリちゃん」と、西の方へ旅に出る。

世界を股にかけて、旅行を遊ぶ、旅行代行旅行組合

先日、報告した通り、組合員ミドリちゃんに同行し、山形とロンドンに旅する予定の、我が旅の化身ダルマちゃん」!
旅路を想像し、グフフだなあと、ヨダレを垂らしていたところ、、、
「ハッ。私も、実家に帰るんだった!」と、思い出した私は、「とよ子に会わせたいキャラクターが居たら、一緒に連れてくよ!」と、ミドリちゃんに、急いで連絡。

そしたら、やってきたのが、この不気味な三つ目エイリアーン! [リトル・グリーン・メン from "Toy Story"]
"ブキミちゃん"か、"ミツメちゃん"と呼ぼうかと思っていたら、
どうやら、ミドリちゃんは、この子を「ミドリちゃん」と呼んでいるとのことだったので、私も、そう呼ぶことにした。
それにしても、自分と同じ名前を名付けるとは、すごいネーミングセンス!どんだけ、ミドリなんだ、と。(笑)

背中のネジを巻くと、意表を突く動きを見せる、このキャラ。
かくして、私が、そんなミドリちゃんの挙動と、三つ目にも慣れた頃合いで、ごきげんな旅は始まった。
ルートは、東京→岡山経由→兵庫。
・・・どんな出会いが待っているのやら、ワクワク乗り込む、早朝の新幹線!

レッツ・リョコウダイコウリョコウ!!
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1. ミドリちゃんからやってきた「ミドリちゃん」。やあやあ。組合規則に従って、おやつ代は500円!
2. 猛烈に心躍った宿特集の"BRUTUS"に乗っかって、得意げ。コレ、地球の乗り物「しんかんせん!」。
3. 岡山。いつも、クールなスタイルをデザインしてくれる、タオシンのヘアサロン"Vihara hair & ecology"で、スッキリサッパリ!後ろの壁には、私が撮影した写真。おぉ。
4-6. 再会!大学からの友だちショウコと、旦那さんのコウちゃん。一緒に、ランチ&カフェのハッピーなとき。喋り倒す!
ショウコに、「あ、旅行代行の?」なんて言われ、ちょっとイイ気になっていた、ミドリちゃん。(笑)
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7. 実家に、ただいま。「おばあちゃん學枝の通信教育」教材で、ウォーリーを探している、おばあちゃんに、はじめまして。「わ、目ぇ三つ!」
8. ハロー。とよちゃん、90歳。ミドリちゃん、宇宙5億歳。いひひ。
9. またもや、リサ一家とおでかけ。外で食べると、なんでも美味しい。パンをモグモグ。パンくずが落ちて来ても、気にシナーイ!
10. 段差を上る、エイト。ガンバレー!応援もする。命令もする。
11. よし、地球の珍しい生き物を捕まえたゾー!!すぐ丸くなる、ダンゴムシくん。
12. ああ、オモシロイ旅だったッ。ミドリちゃん(人間)へのお土産は、地元兵庫のお菓子たち。
ラベルの「いっぱい こーてぇなぁー」(翻訳:いっぱい買ってね)のフレーズがたまらない、姫路「常磐堂」のかりんとう
親しみある、神戸「うえがき」のあられ"六甲花吹雪"。


この充実感!
「旅行代行旅行」の愉しさ!!
さあて、次なる旅の化身は、一体、何者なのか?
ますます、頼もしい今後の展開に、ご期待を。

そうだ、組合員証!
デザインは、頭の中では、完成してるから、早くヴィジュアライズしなきゃ。
あれこれ、ワクワク!!
めくるめく、旅のストーリー!!



⇒「旅行代行旅行組合」一覧/⇒いろいろな毎日を、いろいろに遊ぶ:「まいにち遊び」カテゴリー
by makisaegusa | 2012-06-20 21:47 | A.T.T.U.-旅行代行旅行組合 | Trackback | Comments(0)

物質の海。

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いつか、無くなってしまうのは、それが、物質だから。

所詮は、あれも、物質だったのかもしれない。
私の内にある、海。
凪いではいても、きっと、今よりもずっと、物質の世界に根ざしていたから。
与え、満たし、救うたび、消耗してしまったんだ。

人は、無自覚に、力ある場所から、それを際限なく、奪い取ろうとする習性を持つけれど。
もはや、それも、私にとっては、取るに足らないこと。

意識の方角に、重心を傾けるほど、少しずつ、私の海は、別の次元に昇華して。
いくら与えようとも、尽きることなく永遠に、自分を、そして、誰かを満たすだけの水をたたえる、無限の海に近付きつつある。

同じに見えて、決定的に違う。
あれは、失われゆく「物質の海」。
これは、枯れることない「精神の海」。

数多の人々を救うことなど、いとも容易いと思えるほどに。
恐怖や不安のごとき不穏は、透明な水に、静かに溶けて消えてゆく。

なんて、無敵!



⇒これまでの「写真とことば
by makisaegusa | 2012-06-19 22:09 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(3)