<   2010年 07月 ( 26 )   > この月の画像一覧

福岡と壱岐の旅: #6 安国寺〜男嶽神社〜交通安全こども。

d0018646_1545250.jpg
1. おはよう。 ハフュッフェンくんの雨予報。

d0018646_1555916.jpg
2. 親切な島の人が、教えてくれた『安国寺』。
平和祈願と元寇以来の戦死者弔うために建立されたらしい、お寺。
何て読むんだろ?と、ちょっと戸惑う仏像の下の文字は、・・・「なでほとけ」が、正解!
というわけで、頭をなでておいた。
どおりで、頭頂部がキレイな訳だ!!

d0018646_1562096.jpg
3. 雨上がり。庭の大きな杉のそば、鮮やかな花。 雨粒が、キラキラ。

d0018646_1565574.jpg
4. 次に向かったのが、『男嶽神社』(おんたけじんじゃ)。
"見ざる、言わざる、聞かざる"の猿づくし。
かつては山全体が御神体とされ、人間が踏み入ることが禁じられていたという神聖な場所。

d0018646_15231257.jpg
5. 3匹サルの左隣にある鳥居をくぐって、神社へテクテク。

d0018646_15265529.jpg
6. ひんやりしたスチームの中、階段を登って進む参道。
本当は、もっとカンタンに車で境内まで行けるルートがあったのだけど、私たちのカーナビは、過酷な道しか知らせてくれず。笑
この時は、別ルートの存在など、知る由もなく、マジメに山の中をズンズン、鬱蒼とした森の中、階段を少しずつ登って行く。
霧に包まれた風景は、より神秘的に見える。

d0018646_1721370.jpg
7. 鳥肌などを交えつつ、やっと、到着した境内は、猿ハーレム。笑
拝殿横の石段には、200体を超す石猿が、ズラーリ。 個性豊かな、猿、さる、サル!
天孫降臨の道案内をした猿田彦命(さるたひこのみこと)が祭られていることにちなんで、昔から石猿が奉納されているんだそう。
それにしても、凄い!!

d0018646_18225897.jpg
8. 拝殿の横に居た、滑稽な表情のサル。
水たまりの波紋も、サルの目と同じ◎!ナイス!!

d0018646_17212235.jpg
9. やさしい色彩の拝殿。
一カ所、景観をこっそり損ねているバケツは、掃除中だったことによるもの。笑
お掃除のおじさんは、キュートなイヌと一緒に登場。
のどかぁな雰囲気。

d0018646_17214466.jpg
10. 隠れたパワースポットとして有名な巨石。
強力な磁場があり、コンパスがクルクルクルと狂ってしまうらしい。
たまたま居合せた別の旅人の方情報によると、この地を訪れ、その日一気に商売繁盛したというお寿司屋さんに行って来たんだとか。
手のひらをかざすと、ビリビリを感じるというエキサイティングな話を聞き、早速、私たちも挑戦!
そして、じんわりした温かさを感じて、歓喜!・・・実に、摩訶不思議。
私の元にも、何かしらのミラクルはやってきますように。
そして、下山。

d0018646_19432980.jpg
11. 金運によく効くという『お宝地蔵』を訪れた際、地蔵よりも際立って私の心を捉えた、この存在。笑
ちょっと、斜めになっている子ども。
交通安全上、逆効果じゃないかと杞憂するほど、気になりすぎる風貌。

d0018646_1947916.jpg
12. こっち側にもあったので、しっかり近づいて、その魅力を解剖してみた。
なぜに、青い目?!
ランドセル以外に、子どもっぽさは皆無。笑
一文字にキッと閉じられた口元に、何かしらの決意を滲ませつつ、目は、怖いほどに焦点を定めない。
この島のトレンドを感じる作りに、こっそり感動すら覚えた。(関連:ウニ女)
推定年齢、40歳。笑

間もなく、壱岐の旅リポートも終わり!
旅気分を、今しばし、お楽しみ下さいませ。

福岡と壱岐の旅: #1 メラメラ不動
福岡と壱岐の旅: #2 ゆったり涅槃像
福岡と壱岐の旅: #3 壱岐島上陸〜東風石〜猿岩
福岡と壱岐の旅: #4 月読神社
福岡と壱岐の旅: #5 イルカ〜ウニ女〜原の辻遺跡〜人面石
by makisaegusa | 2010-07-31 15:04 | Travel-旅+おでかけ | Trackback | Comments(0)

"こねこねねんど"のハンコ。

ハッピーバースデーイ!!
d0018646_12582040.jpg
これは、我が友ヒサミ(⇒シロツメ社)への誕生日プレゼント用に、制作した"こねこねねんど"のハンコ。

大学では別の学部だった上に、同じサークルに所属したこともなく、
友だち経由の知り合いだったのに、なぜだか気が合って、様々を分け合い与え合い、今に至る私たち。
卒業してから、海外に出ることを選んだのも同じく。
他の多くの人たちと、異なる選択肢を選ぶことに躊躇はなく、周りに流されない自分の考え方とスタイルを譲らない。
変化を怖がって言い訳ばっかする人には、何も訪れないね、というのが私たちの鉄則。
そして、ある日、私が口にしたのが、"こねこねねんど"という言葉。
正しくは、"人生は、こねこねねんど"!
どんな風にでも、どんな時にでも、人生は、作り変えることができるという意味。
私がシドニーから、ロンドンの彼女に、近所の公衆電話から国際電話した時だったか、そうじゃなかったか?
・・・それは、定かじゃないけれど。
きっと、だいぶん前からある言葉。
d0018646_211343100.jpg
そんなわけで、どんなに歳を重ねても、人生が変幻自在であることを自分たちのルールにしようというメッセージを込めて、
"konekone nendo"(コネコネネンド)のハンコをギフトすることにした!
人生をコネコネしている人に、捺してあげる用に。
コネコネできた自分に、捺してあげる用に。

持ち手の木は、ヒサミの好きな色に着色して、すばらしい出来映え!
新しい毎日に、また新たな変化とサプライズを!!
出会えたことに改めて感謝しつつ、お誕生日おめでとう☆

追記:祝福の旅を決行。行き先は、"大谷採石場跡"。かなりのステキな地底。フォト・リポートに乞うご期待!

■ "こねこねねんど"に関する以前の記事⇒「字を知っている人
by makisaegusa | 2010-07-30 21:12 | Stamp-ハンコ | Trackback | Comments(0)

年越しフェスはじまり!

d0018646_2353025.jpg
真実の新年は、誕生日にあり!という自分ルールの下、間もなく新年を迎える私。
8月のその日を目前に、7月末から、友だちの誕生日も目白押しでやってくるため、
毎年恒例、私は、この辺りからギフトの制作に勤しむ毎日に突入する。
そして先日、そんな私の所に、親切な友ドリから、いち早く、お祝いがやってきた! ワーイワーイ!!
d0018646_2355958.jpg
下北のCICOUTE CAFE(チクテカフェ)で、ランチしてから、グルグル散歩。
彼女からやってきたステキなギフトは、全部が違う色んな種類のボタンボタン! 宝の宝庫!!
グッドな午後。
楽しみな物作り。

目下の目標は、誕生日までに来年の目標を決めること。笑
どんなに暑くとも、私は、冬より断然、イキイキ生きておりますのでご心配なく。
万全のコンディションで、しっかり次のチャプターを狙う所存。
とにかく灼熱の日々、どうか皆様、体調を崩されませぬように。
さぁて、おめでたい日々の始まり!!
by makisaegusa | 2010-07-29 23:04 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(4)

[REVIEW] "ブリューゲル 版画の世界"。

d0018646_0404514.jpg
ブリューゲル作、"空から落っこちるイカロスの絵"に描かれる、脚の(ポッキリ→)パッカリ具合が可笑しくて大好物という友だちに誘われ、
渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催中の『ブリューゲル版画の世界』へ行って来た。

ベリギー王立図書館所蔵という、国宝級の今回のコレクションは、
ブリューゲル作品の他にも、彼が影響を受けた画家、影響を与えた画家など、同時代の他の作家の作品も合わせ約150点を展示している贅沢なもの。
400年も前の版画が、これほど綺麗なままで残っているとは・・・、と感心しながら、じっくりじっくり鑑賞していく私たち。
細かい線によって描かれた緻密な版画は、圧倒的な技術の高さと表現力を持っていて、驚くほどに奥行きを感じさせる傑作ばかり。
作品に接近しすぎて、たびたび注意を受けながらも、独特の世界へ没頭し、版画の中へ、すっかりトリップ。

民衆の暮らしや、聖書の世界、人間への風刺など様々な作品からは、
当時の生活や道徳観を垣間みることが出来て、時代の変化と、根本的な人間の不変を同時に体感。
そして何よりも、彼の描く奇怪なる生物は、ヴィジュアライズされた、彼の奇妙で突き抜けた感性そのもの!
このイマジネーションの飛躍と世界観は、驚異的。
中でも、至るところに登場する、変形してヘンテコなお尻モチーフのキャラクターは、秀逸だった。ブラボー!

何は無くとも、ブリューゲルは、お尻好きである。笑
なかなかの収穫を得た、あっという間の数時間!
エキセントリックな世界を旅するごとく、ブリューゲルの版画を観に行ってみてはいかがでしょぅ?

[exhibition info.]
『ブリューゲル 版画の世界』
2010/7/17(土) 〜 8/29(日) 10:00〜19:00 at Bunkamura ザ・ミュージアム
by makisaegusa | 2010-07-29 00:40 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(2)

生活感分布調査 Red vol.2 #4=148ms! (Completed!)

2009年5月に最初の発表をした「新生活感分布調査の赤」が、とうとうA4画用紙の一面を埋め尽くし本日終了!
アメイジーーーーーング!!!
d0018646_19294044.jpg
赤いシリーズの第二弾として、生活感の計測に役立って来た、このグループとも決別の時。
店別の放射状に並べた景色は、圧巻のオリジナリティ!
今日までの進化の過程は、以下の通り。
d0018646_20453847.jpg
(クリックで拡大。じっくりご覧あれ。)

49ms (2009/5/2) → 78ms (2009/9/2) → 96ms (2009/11/2) → 146ms (2010/7/28)

最後の方で、発表を怠けていた感は否めないものの(笑)、着実に変化を遂げる様は、美の新基準を匂わせる!
そういった訳で、148枚の赤色店シールをコレクションし続けていた1年と数ヶ月。
去年3月からコレクションの開始だから、単純計算で、365日+153日=「518日」の期間中に「146ms」を計測していたことより、
1日につき、「0.28ms」の赤い生活感を発揮していたことになる。
人が、その人に生活感を感じるのは、1ms以上と言われていることから、私は、5日おきくらいで、周囲に生活感を感じさせていたのだと分析できるのである。笑
エッヘン。

画材調達の「世界堂」(濃い赤に世界堂の文字入り)や、近所のスーパー「京王ストア」(白地に丸っぽい赤ロゴ)は、相変わらず私の生活の大部分を占めていた模様。
赤い店シールを使う店舗が多いのか、私が赤く生活しがちなのかは不明だけれど、これはなかなかに行動範囲をも教えてくれる、立派な資料とも言えるだろう。

・・・そんなこんなの、このシリーズ!
新たな収集法を開発し、まだまだ続けることをここに宣言する!
集めることに夢中で、発表を忘れがちなので、応援共々、時々"調子はどうだい?"と、声を掛けていただければ、尚アリガタシ。

⇒これまでの生活感分布調査
by makisaegusa | 2010-07-28 19:12 | ms-生活感分布調査 | Trackback | Comments(0)

福岡と壱岐の旅: #5 イルカ〜ウニ女〜原の辻遺跡〜人面石。

福岡と壱岐の旅、第五回リポートは、軽く"壱岐のグッドデザイン賞"特集!
d0018646_23164431.jpg
1. 島の北部にある、「イルカパーク」。
イルカたちと触れ合えるこのパーク、入園料は、大人200円と破格!!
イルカたちは、みんな無邪気でキュートだというのに、この写真のイルカ、こちらがドキっとするほどに目が冷静で笑えたので、思わずチョイスした。笑

d0018646_2317814.jpg
2. 海産物が美味しい壱岐!
ならばウニを食べよう!という事で、ガイドブックからテキトウに選んだお店へ。
ところが、ずいぶん有名なウニ丼の店だった様子。
店内には、有名人のサインやたくさんのお客さんたちの写真が飾られていて、えも言われぬ雰囲気が、更に旅気分を演出してくれた。笑
私たちが食べたのは、赤ウニ丼!丼だけじゃなく、その他色々オマケに付いて来る、驚きのデラックスっぷり!!

d0018646_23174139.jpg
3. 入ったときは、全く気にも留めなかったコレ!
店を出た瞬間、視界に入り、余りの衝撃に、二度見した私。笑
ザ・インパクト!!!

d0018646_2318799.jpg
4. ドーン!
意思の強そうな眉毛、裏腹に焦点の定まらない目、色気たっぷりの唇。
・・・こりゃ、たまらない。笑

d0018646_23183134.jpg
5. 海に向かって立つ六地蔵、「はらほげ地蔵」。
何時、誰が、何のために祀ったかはっきりしたことはわからないというから、ミステリアスな存在。
豪雨の直前の訪れ、小雨だったのが、見ている最中に大粒の雨に変わり、あっという間に打ち付ける雨になったため、我々は退却。
本当は、果てしなく綺麗なブルーの海が広がっているはず・・・と、ここでも、心の目で景色を修正。あぁ多忙。笑
ちなみに、"はらほげ"とは、腹が丸くえぐられていることから付けられた名前らしい。ワォ。
その部分は、確認出来ず。無念。

d0018646_23185193.jpg
6. 復元された「原の辻(はるのつじ)遺跡」。
平成7年に、ここが、"魏志倭人伝"に記載された「一支国」(いきこく)の王都だったと特定されたらしい。
どんな風に古代の人々が暮らしていたんだろうかと想像すると、ドキドキしてくる。
草原の草をなびかせる風までもが、美しい。なんて壮大なロマン!

d0018646_23234030.jpg
7. 原の辻を臨む場所に建つ、「壱岐市立一支国博物館」は、2010年3月にオープンしたばかり。
新しいだけあって、展示方法も斬新で、実に魅力的!
私が人生で体験した博物館の中でも、1位に君臨するのではないかと思えるほど、知的好奇心をくすぐり、痒い所に手が届くような、大満足の博物館!!
このムンクの"叫び"のような顔は、原の辻遺跡で出土した顔型の石「人面石」をモチーフにしたクッキー。
材料も、壱岐産で、よい味をしている。
このポーっとした表情が気に入って、お土産用に購入した。
割れたものは、自宅用。イヒヒ

こんな感じで、・・・雨、雨、大雨、雨、雨、豪雨、と雨一辺倒だった壱岐初日。
こういう感じで、明日へ続く。

福岡と壱岐の旅: #1 メラメラ不動
福岡と壱岐の旅: #2 ゆったり涅槃像
福岡と壱岐の旅: #3 壱岐島上陸〜東風石〜猿岩
福岡と壱岐の旅: #4 月読神社
by makisaegusa | 2010-07-27 23:12 | Travel-旅+おでかけ | Trackback | Comments(6)

福岡と壱岐の旅: #4 月読神社。

続いて向かったのが、日本神道発祥地「月読(つきよみ)神社」。
太陽の神様、天照大神の伝承が残る地"高千穂"を訪れた去年、
そして、月の神様、月読命(つくよみのみこと:天照大神の次に生まれた)を訪れる今年とは、実に、面白い巡り合わせ。
d0018646_3533511.jpg
1. 道路脇に、いきなり鳥居がある「月読神社」。
ここを登るのか、、、と、思わせる、急な階段。笑
けれども、雨は、小降り。今が、チャンス!
凛とした空気と、整然とした雰囲気。鳥居や階段にも、歴史の深みを漂わせる神秘的な場所。

d0018646_3541590.jpg
2. ありがたいことに、階段の途中には、休憩用のベンチがあった。フぅ、、、
澄んだ空気が、気持ちいい。・・・頂上まで、あと少し!

d0018646_3543666.jpg
3. 到着!
アの狛犬。しっかり者の顔をしている。

d0018646_3545171.jpg
4. 人を信じることを体現している、お札&おみくじ売り場。
「今 留守にしておりますので お守り及びおみくじ・ご朱印の必要な方は、サッシを開けてお受け取り下さい。」
意外と壱岐島には、こういった無人の野菜売り場みたいな場所が多くて、
人を無条件に信じてるなあと感心しつつ、シンプルに人を信じなさいよということを、そこはかとなく学ぶ。

d0018646_3551176.jpg
5. 雨に濡れたおみくじたち。
滴(シタタ)る雨水までも、美しい。
一見すると、まるで、おみくじに見えないように撮ってみようとしたので、写真は、こんな風になった。

d0018646_355271.jpg
6. 階段を下る。
入り口の鳥居の上には、大小様々な石。
あれは、どうやって??と、不思議がる私。
投げているらしきことをアユから教えてもらうも、その場面を想像するに、抜群の運と投石コントロールは、驚異的としか言いようがない。笑

d0018646_3554642.jpg
7. 鳥居の石にある自然が作りだした模様。
色も、ぽこぽこしたパターンも、これだけみるとテキスタイルの様で、キュート!
このステキな色彩の正体は、カビなのか、苔なのか?はたまた、他の化学変化の賜物なのか?
ご存知の方、いらっしゃいましたなら、ぜひご教授を。

こうして、巡る島。
次は、イルカやウニとの遭遇を予告。
この度のグッドデザイン賞の優勝格が、登場! 乞うご期待!

福岡と壱岐の旅: #1 メラメラ不動
福岡と壱岐の旅: #2 ゆったり涅槃像
福岡と壱岐の旅: #3 壱岐島上陸〜東風石〜猿岩
by makisaegusa | 2010-07-26 03:52 | Travel-旅+おでかけ | Trackback | Comments(4)

福岡と壱岐の旅: #3 壱岐島上陸〜東風石〜猿岩。

福岡を旅した後は、今回の目的地壱岐を目指して、船旅に。
輝かしく照らす太陽など、どこにもなく、空はすっかりとどんより。
なんて、幸先の良い旅路!
それでも、未踏の地への旅は、毎度愉快!
d0018646_19203831.jpg
1. 南蔵院の参道にあるお土産屋さんで買った、美味なるお菓子牛乳ボーロを付けて、
ボーロっぱなになったハフュッフェンくんは、ちょっと凛々しく、やっぱり今回も旅のお供。
参りましょうか、ハフュッフェンくん!

d0018646_20551433.jpg
2. 福岡から、ジェットフォイルという速い船で70分!
ヴィーナス号に、乗り込む我々。
もちろん、緑色じゃなく、赤い左側の船。笑

d0018646_20565165.jpg
3. 乗り場の看板。
手作り感たっぷり、ガムテープの演出が、とても好ましい。笑
郷ノ浦(ごうのうら)とは、壱岐にある港のひとつ、私たちの船が到着する港。イザッ!!

d0018646_2120645.jpg
4. 壱岐に到着したら、レンタカーで、島の中をビューン!
私は、助手席でナビ係。そこそこ、グッジョブ。ウフフ
高台に登って、島の様子を眺めてみれば、入り江の海水は、大雨の影響で凄まじく泥色だった!

d0018646_2250157.jpg
5. 昭和臭のする、古めかしくて、かわいらしいバス停。
雨の日、ここでバスを待っていると、得体の知れない巨大な生き物が、ドングリの入った葉っぱの包みをプレゼントしてくれるんだとかなんだとか、、、
あるとかないとか、ないとかあるとか。笑

d0018646_2251854.jpg
6. 最初に訪れたのは、『爾自(にじ)神社』。
参道の木々。
緑色の濃淡や、漏れ射す光と葉っぱの作る影が、絶妙。

d0018646_22514622.jpg
7. 本殿裏にあるのが、「東風石」という不思議な巨石。
神功皇后が、三韓出兵のとき出航の順風を祈ったところ、この石が二つに割れ、そこからさわやかな東風が吹き出したという伝説があるらしい。
そして、雨が針のごとく、降り注ぐ瞬間。ギャー!

d0018646_22524488.jpg
8. 東風石の方から、鳥居を通して本殿方向を眺めたところ。
石の鳥居の質感も、色の変わった縄も、雨に濡れてうっすら透ける和紙も、少し歪んだ灯籠も、それぞれが、特有の美意識の中。

d0018646_2253964.jpg
9. 『猿岩』。
坂道を登って、曲がった所で、突然目の前に現れた猿に、ビックリ!
かなりの猿!
自然が創り出す造形は、常々、シャレが利いている。

さて、こんな風に始まった壱岐の旅。
出会った島の人たちは、口々に「テレビを観て来たの?」と、私たちに質問。
どうやら、最近、壱岐は、パワースポットの点在する島として有名らしい。
へぇ、そうだったのかと、思っていた矢先「猿岩」のにあるショップで壱岐島民のための壱岐ガイドを発見!
幾つかのバックナンバーのうち、パワースポット特集を購入し、ちょいと巡ってみることにした。
旅は、唐突な出会いが面白い。
次は、どこへ向かおうか?

福岡と壱岐の旅: #1 メラメラ不動
福岡と壱岐の旅: #2 ゆったり涅槃像
by makisaegusa | 2010-07-25 19:19 | Travel-旅+おでかけ | Trackback | Comments(14)

点カラス。

d0018646_7235275.jpg
臨空と臨海の、同時進行。

滲(ニジ)みのように、ぼんやりした境界線を越えて、別名の空間へ。

私たちが暮らす世界も、また、曖昧な境界線上、空と地の滲みの領域。
by makisaegusa | 2010-07-24 07:23 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)

第三回報告:果物シール収集癖。

d0018646_1535730.jpg
生活感分布調査の中でも、ちょっと特殊、色相スケールをイメージして集めている、「果物シール」コレクション。
2008年11月に第一回を発表して以来、地道にペタリ、ペタァリと貼り続けて1年、2009年11月に第二回を発表してから、更に8ヶ月。
並べて見比べてみれば、少しずつの進化を発見。うれし。(↓クリックで拡大)
d0018646_1545631.jpg
3年がかりを目指した完成。
あと数ヶ月での達成は無理じゃないかと予見しつつ、それでも、果物シールに出会う度にペタリ、ペタリとやってこう。
5年以内には、完成するかなぁ・・・??(笑)
第三回リポート、完!
by makisaegusa | 2010-07-23 01:53 | ms-生活感分布調査 | Trackback | Comments(4)