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エテシテ。

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謙虚さを装いながら、さも知ったように、難しく人生の法則とやらを語る人より、
ごくシンプルに易しく紐解いて語る人のほうが、ずっと物事の真実のニュアンスを言い得ているように思える。

すべての答えは、単純明快なところに落ち着くのが常だから。
by makisaegusa | 2009-07-31 00:16 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

子どもたちに自慢する高級ハンコセット。

「だからね・・・」と、先週の会話から引っ張って来て、いきなりこの接続詞で会話を始めることのある、私。
自分の感覚的には、時間は途切れてないため、なんら躊躇はない、、、から厄介。
相手には、少々迷惑なものの、さて、本日も言いたい、それ。笑
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だからね、こんなふうに、やってくる。
時。

数ヶ月前のある日、私は自分が思い続けていることを反芻(ハンスウ)していた。
それは、自分がこういう道を選んで来た理由。

大学で教育を学んでいながら、教師にならなかったのは、
卒業してすぐに教師になるなんてコトを、無責任極まりないことだという思いがあったからで。
まず自分には、広い世界を知ること、確かな自分を掴むことが先決だという確信があったから。
「教育」は、とても重要で、より重い責務を負っているというのに、その現場は目的に反して、ひどく狭くて閉鎖的な世界。
変革の必要性をいたく感じたけれど、ならばなおさら、当時の自分は無力で。
他人に何かを教授できるだけの力量が備わった時には、どんな職業に就いていたとしても、人に教えるということができるはず。

以来、そんなこんなで今に至る私が、その夜。
いやはや、もしや、私は、そろそろ、けっこう、なにやら立派になってきて、
人に何かを教えてもいい頃合いじゃないかなと、得意の自分への過大評価をしていたところ(笑)・・・の次の朝。
目覚めると、誰かが勝手に私の思考をスキャンしたに違いないと思えるようなメールが届いてた。

それは、都内の子どもたちにアートを教えるワークショップのボランティアに参加してみない?ってお誘いで。
いろんなアーティストが参加して2週間のプログラムで行われる第1回デザイン・アーティスト・アカデミーというプロジェクト。
主催は、Living DreamというNPO。
私は、その最高のタイミングに、即決!
・・・というわけで、明日から2日間、私のクラス。
オリジナルのはんこを作って完成したら、それを使って、
さらには、身の回りの色んなものを使ってTシャツをデザインしよう!っという、ワークショップを企画。
まずは、このステキなハンコセットを、子どもに自慢してやろう。えっへん。笑

すべては、そういうタイミング。
まんまと、そういうタイミング。
by makisaegusa | 2009-07-28 23:01 | Stamp-ハンコ | Trackback | Comments(6)

GIVEN.

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生き方に混ざり物がなくなって、純度が上がってくると、いっそう感覚は精鋭さを増して。
すべては、より見事な連鎖となり、物語のごとき綺麗な流れに乗ってやってくる。
一本のストーリー上、最適のタイミングで差し込まれるイベントは、
思考を超越したレベルで、人生の次の展開のはじまりを与える。

その一端を、肌にしかと感じたのなら、判断するよりも早く、まずは、波に飛び乗るのがよし。
どういった展開をみせようと、それは対峙するようプログラミングされた事象。
by makisaegusa | 2009-07-27 23:30 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

モアイ製造工場の写真。

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最近、めっきりモアイファンになったという友だちのために紹介するのは、イースター島のモアイ製造工場、、、跡地!
まだ、岩から切り出される前のモアイたち。
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↑ごろりモアイ。

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↑しゃっきりモアイ。

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↑こっそりいっぱいモアイ。

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↑こんにちはモアイ。

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↑ひそかにモアイ。

以上。
モアイマニアにも楽しんでもらえたことを祈りつつ。
どうやら、切り出されるより前に文明が終わってしまったらしい、謎めきの島。
来年は、イースター島で日食が見られるんだとか、ね。
by makisaegusa | 2009-07-26 04:37 | Travel-旅+おでかけ | Trackback | Comments(8)

"Great talents mature late."

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運の風向きが、不調でも。
停滞感に、苛(サイナ)まれても。
信念だけは、決して妥協に屈することなく守り抜けば、進む先に嘘はない。
実力ある存在が、必ずしも名声を博することばかりではなく、
真価ある存在は、往々にして、晩成するから面白い。
by makisaegusa | 2009-07-25 04:50 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

臆症。

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近頃、度胸不足の人が多々。
by makisaegusa | 2009-07-24 05:12 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

箱製の箱。

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いつか、自分が「先祖」になった時、何を残しておくと、子孫は「愉快な先祖がいたんだな」と思うんだろう。
そんなことなど考えてると、楽しくなってくる。
本当に残るのかは定かじゃないけど、「ヘーンなの!」と言われるものを残してみようと、ちょいと企んで、
おじいちゃんの形見のアコーディオンや、我が家コンツェルンの財宝
あとは発掘した埋蔵金の一銭なんかを、入れておくための箱を作ることにした。
これらは、間違いなくずっと残しておくものだから、この努力は無駄にはならないはず。

さて、材料は、増え過ぎてきた箱コレクション→自宅常設展「おいしい壁」
そろそろ別の展示にしてもよい頃合いと見て、すべて解体。
ベースになるミカンのダンボール箱に貼付けていった。
完成品には、ミカンダンボールだった雰囲気など皆無!
ちょうど、厚手のダンボールだから、色々入れるのには、最適の強度。
この後は、透明のシートでラミネートすれば、はがれ落ちることなく安心!の完成予定。

子孫の人たちが、これを見ることになったら、はじめにどんな感想を言ってくれるだろ?
「昔のパッケージデザインて、いいねえ。」?
「先祖、ひまじんーーー!!!」・・・?
あ、これ有力。笑
ともあれ、なかなか楽しげなコラージュが出来たのでグッジョブ。
こんなことばっかしてるから、腱鞘炎も治らない仕組み。笑
by makisaegusa | 2009-07-23 05:13 | Papercrafts-工作 | Trackback | Comments(4)

さっきの日食。

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みんな歩くのをやめて、立ち止まって。

見ず知らずの人に「見えますか?」なんて、尋ねてみる。
「さっきからね、見えるんですよ」って、その女性。
そして、私たちはそこで一緒に、しばらくの日食鑑賞。
小さな男の子と、そのおばあちゃんとおぼしき人。
サラリーマンたち。
これから、夏期講習に向かってるのか中学生も。
みんなが、空を見上げてる風景もまた感動的で、私は幸福感の中。

宇宙のリズムでは、一瞬と一瞬のたったのすきまに起こった出来事なんだろうけど。
こうして人間という生き物からすれば、人生で数回の貴重な体験。
想像を越えた、宇宙の摂理の中の一粒である自分を思いながら、自然への畏敬の念。
生物としての謙虚さを忘れちゃいけないことを、また思い知る。

ほんとに、幻想的。
雲のみなさん、よけてくれてありがとう。笑
by makisaegusa | 2009-07-22 11:33 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(10)

虹長者。

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とうとう、本のための作業も終盤になった夕方。

友だちから相次いで、「虹が見えるよ!」の電話や写真付きのメールが届き、私は一挙に虹を3本も獲得し、虹長者になった。笑
ワクワクして外に出てみたけれど、すでに見えず。
だからといって、空の風景が圧巻。
私は、自然の醸し出す色彩の美しさに、しばらく眺め、うっとり空にマインドトラベル。

今日は、たくさんの人が虹の空を見上げて共有してたのかなと考えてたら、
平和の答えは空にあるのかも、、、、なんて、とりとめもなくイメージ。

空マイレージもちょっと獲得。ワーイ。
by makisaegusa | 2009-07-19 00:20 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(12)

タンポポの茎の匂い。

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少しばかりご無沙汰しておりました。
ブログに新しく何も書いてないと、みんなから安否を心配して連絡をもらうので、ありがたいやら、ありがたいやら。
ほんとにありがとう。

・・・最近の私は、もうすぐ出版される新しい本のための作業が、膨大な量で、かなりの集中力を発揮の途。
もちろん、相変わらずの腱鞘炎もあり、緩急激しいけれど、元気にやっているのでご心配はいりませぬ。
すべては、私の頑張りにかかってるとはいえ、新作の本は、来月に発売するはず、、、、たぶん。笑
先日、カバーのデザインが決まり、ハフュッフェンファンにはたまらないデザインになったので、
ニヤけるその日をお楽しみに、ぜひとも。


やらなきゃいけないことは、きっと永遠に無くならないけれど。
忙しいことを言い訳にして、やらないことを選ぶには、人生短すぎるから、
とりあえずは、やってみてから考えればいいなと思う日々。
穏やかでリラックスした気持ちでいれば、どんな試練がやってきても、なんとかなるもの。
逆境に燃える質の私は、ますます、多忙な日常にそれを痛感。

そうそう、昨日。
久々に電車に乗ったら、タンポポの茎を折った時の匂いを思い出しました。
「ああ、あの青臭い匂い。ひたすらに懐かしい。」と懐古しながら、ガタンゴトン。
こういう、力の抜けた感覚がある限り、私のインスピレーションは死なないなと、にじみ思考。
ともあれ、どうして隣に座ったおじさんが、タンポポの茎の匂いがしたのかは、謎。笑

追記・・・
雨続き。雨上がり。
久しぶりに庭に出てみれば、おいしい野菜たちは虫に食べられて壊滅状態だったこと。
報告、遅れました。笑

また、しばらく更新しないかもしれないけれど、ドンヲリ。
気付けば夏になってたけど、暑い毎日にくじけないよう、体調崩さないように、皆様。
かしこ。
by makisaegusa | 2009-07-11 02:51 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)