<   2009年 01月 ( 24 )   > この月の画像一覧

色と道とデコとボコ。

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単色よりも、多彩な人に魅せられる。
平坦で味気のないよりも、凹凸ある道を進みたがる。

時に、癪(シャク)に触っても、やけに感情を乱されても、それこそが自分に新たな感情を与えてくれる刺激物だから、
プレーンな空気に侵されるより、ボケ防止にちょうどいい。
どんな不安だって、恐怖だって。
by makisaegusa | 2009-01-29 01:12 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

どこかの国のエスニック油絵。

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すごく前の作品を発見したので、ちょいと懐かしくてここに発表してみた。
これは、2006年に私の小細工などもありオープンした下北沢のお店Kitchen Rippleのために描いた油絵。
当時のブログ(⇒kitchen Rippleのアートディレクション)でも紹介してるように、色々な分野からインスパイアされつつ作ったため、どこかの民族的な風貌。
イメージは、オーストラリアのアボリジニー絵画。
テーマは、どこかわからない国の不思議さ。
そういった経緯で、オオカミみたいな犬みたいなヒョロリとした動物とエスニックなパターンのミックス作が完成したというわけ。
なによりのグッドジョブは、これらの大半を竹串で描いたということ!
よくやったねえと自分でも感心。
すごい集中力だったことを思い出した。
久々に絵の写真に出くわして、久々にお店に行きたくなったなーーあ。

[Shop info.] kitchen Ripple
お店はHPがないものの、Yahoo!グルメなんかで紹介してるので、場所などのチェックはこちらで。
迷い症の私ならば、何度通っても、ちょっと迷ってたほど、見付けづらい場所にあるのでご注意。笑
美味しくて独創的なお料理を、いつでも食べられるお店。

Add.:世田谷区北沢2−33−6谷口ビル2F
Tel:03-3466-9996
by makisaegusa | 2009-01-28 02:24 | Painting/Drawing-エ | Trackback | Comments(2)

オーロラ中継のサイト。

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上の写真は、ただの豪華な夕焼けだけど、ちょっと似てると思ったのでチョイス。
そして、本当に紹介したいのはオーロラをライブで見られるサイト「オーロラ中継 Live!オーロラ」
これは、生中継でオーロラの様子を観賞できる素敵な企画。
広場にみんなで集まって見ているみたいな演出で、同時に見ている人数までカウントされてるから、ますます臨場感が沸き上がる。
ちなみに、オーロラが出現したらお知らせメールが送られて来る仕組み。
会員登録しなきゃいけないけど、オーロラの今を見たい場合は、ぜひ広場までご参加を。

いつか、本物を見てやる!の私の野望を追伸。
実物は、すさまじく素晴らしいらしいからね。
by makisaegusa | 2009-01-27 00:25 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(2)

定点観測:チューリップのワンカップ水耕栽培。

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土に植えるには時期を逃してしまったチューリップを水耕栽培で育ててみることにした。
nao(リンク先はブログ"now")がかつてお土産にくれたワンカップ日本酒の鯉のコップを使用。
風情。

チューリップは、驚くほどに成長が早かった。
朝と夜に撮ることにした写真には、毎度、目に見えて変化がある。
根っこの伸びなんて、じっと眺めてたら動きが見えるんじゃないかと思えるほど。
日に日に皮が剥けてのが待ち遠しくて、ある時、欲望に負けてつい取ったなら、
球根がすごい恥ずかしそうだったので、再びかぶせることにした。(写真の下の段右から1つ目と2つ目)
あれは、ちょっと見てはいけないものを見てしまった気分だった。笑
そんな経緯で、なにやら違和感のある帽子になってしまったけれど、きっと気にせず成長を続けてくれるはず。
何色の花が咲くのか楽しみ。
ワンカップでどこまでいけるのかってのも、挑戦的でいい。
ともあれ、春よ来い。
寒いと私は非常に怠惰で、半ば冬眠。
by makisaegusa | 2009-01-26 16:59 | Daily fun-まいにち遊び | Trackback | Comments(4)

世界規模の席替え夢想。

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人間が所有の意識を持ち始めたのは、定住を始めたときとされている。
それまでの狩猟生活では、物を所有するという概念はなく、
自然からその都度手に入れ、足りなくなればまた移動をして暮らしていた。
ところが一カ所に住むとなると、物をある程度所有し生活を維持していく必要がある。
食料が採れない季節のために貯蔵などもしなければならない。

そして、現代。
支配するのは所有の意識。
この世にある争いの一要因は、そこにある。

「じゃ、みんな移住生活に戻ってみればーーーーーー?」
一度大規模に国を席替えするってのは、どう??だなんて、すさまじく軽く考えついた昨日。
在り得ない感満載だけど、SFみたいで夢がある。いひひ
つまり、世界中巻きこんだ国の席替え!
どういう方法がいいかまだ詰められてないけれど、手軽にくじびきか何かで、場所を決定。
するとその国の人々は、全員で国を移動するという斬新な仕組み!
ある程度の期間住んだら、また新しい土地(国)に移住する。
諸々の発展は望めないかもしれないけれど、あらゆる土地を自分たちに適応させてくから、
順応するチカラは飛躍的に伸びるかも。笑

まあ、難題は山積。
バチカン市国の国民が、ロシアに移住することになれば、人口密度が低過ぎて、非常にお互い寂しいし、
中国の国民が、日本に住むとなると大部分が海に溢れることになるだろう。
いや、厳密にわければ、小民族単位で一国家として、、、、、なんだかんだ。

国境なんてなくなればいいのに。
いつも国境を越えるたびに、ジョン・レノンを呼びたくなる私。

以上、日常的に突拍子もない妄想をしてみるススメ。
by makisaegusa | 2009-01-24 17:21 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)

金太郎クッキー:ふぐ。

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これは、かなり上目づかい。
ちゃんと見たこともなく、ただでさえ想像上の生き物みたいなイメージで作り始めたというフグは、
目の位置が下がりすぎるわ、ヒレもないわで、どうやら別物のようになってしまった。
重心が低いため泳ぎが下手で、海底付近に生息してそうなことは確実。
しかも、性格の悪いやつは毒じゃないやつまでもってそうなニヒルさ。笑

グラフィカルな模様に見えてしまうことから、お皿を一周グルリ囲んで楽しいパターンのお皿にしてみた。
途中から、フグが帽子をかぶった人にも見えたり見えなかったり。
一匹としてまともなやつがいないのが、この金太郎クッキーの醍醐味。
今回も砂糖じゃなく黒糖を使ったため、ところどころに爆発ありで味わい深し。

※2月には、節分金太郎クッキー会を開催予定。日時詳細は、きまぐれに決定するため希望者は細心の注意を。

⇒過去作品一覧★カテゴリー「金太郎クッキー」
by makisaegusa | 2009-01-22 13:02 | Cookies-金太郎クッキー | Trackback | Comments(12)

ハフュッフェンはんこ*サンマ。

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はんこ自体は、ずいぶん前に完成していたけれど、ぴったりの木に巡り会うまでに時間がかかってしまった。
そして今日やっと、完全体デビュー。
ブラボー。
色も、ビビッドに赤ベースに水色の絵。
木の種類は、チーク。マグロに似ているのに、すごく固い材質で可笑しい。

さて、インスパイアの源は、かつての自作金太郎クッキー:豊漁サンマ
水族館の巨大水槽に見る魚の群をイメージしながら、ペタペタペタペタタタタ。
そしたら、クッキーと比較にならないほど豊漁になり、さらに満足。
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作業をしながら、モクモク湧き出た本日の疑問は、二点。
1,どうしてあったかい地方の木が固くて、寒い地方の木が柔らかいんだっけ?
2,群れる魚たちが、うまく統制のとれた動きを崩さず泳いでるシステムってなんだっけ?
かつては、答えを知っていたはずなのに、忘れてしまったことが悔やまれる。
近く調査予定だけども、なんなら容易に答えを知りたいので有力情報ウェルカム。笑
by makisaegusa | 2009-01-21 01:24 | Stamp-ハンコ | Trackback(1) | Comments(8)

陰陽。

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まぶしい光に気持ちが追い付けないときは、適応しようと頑張らないで。
ためらうことなく、夜の中に逃げこめば良い。
太陽の光は、広くフィールドを照らし、月の光は、ひとすじに道を示すから。
静謐(セイヒツ)に漏れる光を借りて、精神は軌道修正してくれる。

すべては「対(ツイ)」になっていて、片割れだけの存在は、極めて危うく漂流しがち。
変に楽観バカであることも、悲観バカであることも不要だから、まずは避難をしてみてもいい。
私たちの未踏の地は、きっと、中庸の位置に道となって開けてく。
そういうバランス。
by makisaegusa | 2009-01-20 02:54 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(12)

食卓のデザイン#11 : だらしない四海巻き。

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今日は突然「四海巻き」を作りたくなったため、衝動にまかせて我流で作ってみた。
その結果は、見ての通り。
玄米を使っているため、お米が黄色で紫色とのコントラストがしっかりしてないけども、してやったり!感は上々。
ビギナーの作品にしては上出来だと、そんな風に自画自賛するも、具材のとんぶりが散らかっていたり、
お米粒が、良からぬところにくっついていたりと、だらしない出来映えは、まだまだ改善の余地を感じさせる。笑

次回は、もっと上手くやってやろうと調べてみると、これがまた驚きの奥深さ。
なんと「東京すしアカデミー」というところに飾り巻き寿司認定講座なんてものが存在していた。
インストラクター資格まであったとは、重ね重ねの驚き!
伝統を越えたメルヘンな作品の数々にも、仰天。
これは、まさに金太郎クッキーの匂い。
仲間意識を感じつつ「お米みたいな細かいものを扱うのは大変そうだから、私は相変わらずクッキー派でいいや」という結論に至る。
とはいえ、再度、飾り寿司に挑戦したい気持ちは沸々。
思い出した頃に、またやってみよっと。

ちなみに、とんぶりは、畑のキャビアです。笑

伝統的な太巻き寿司を紹介しているサイト。「祝」の文字までも!さすが。⇒千葉のふるさと料理
by makisaegusa | 2009-01-19 01:50 | Table design食卓のデザイン | Trackback | Comments(4)

Which sky do you like?

私が出会った世界の空。 (Photo:クリックで拡大)
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気温は、マイナスからプラスまで。
標高は、海抜ゼロメートルから3000メートル越え、ジェット気流の高さまで。
草原、山脈、塩湖、砂漠、空中、間欠泉、船上、街角など、ありとあらゆる場所からの風景。
見上げてみたり、見下ろしてみたり。
どこにいても、私は空を仰ぐ。
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その瞬間の気温や風の強さ、空気の濃さや、フレームを決めた一瞬の感情までも。
写真の眺めだけで、私はそれらをリアルに再体験する。

ストーリーを感じさせる空の表情は、常に変化する絶妙の被写体。
まだまだ知らない絶景を体験したいって理由だけで、つい次の旅の準備をしてしまいそう。
by makisaegusa | 2009-01-18 20:06 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(16)