<   2008年 04月 ( 24 )   > この月の画像一覧

ヘアサロン度胸。

d0018646_301037.jpg
反則的な看板を掲げる、とんでもなく、挑戦的なヘアサロン。
男性カット、女性カットの値段を表示したホワイトボードは、ただならぬ気配。
描いた4つの絵のうち2つは、練習用だった様子を漂わせているのに、
それを、躊躇(チュウチョ)なく飾ってしまうセンスに、私は、心を奪われて。
しばらく佇(タタズ)み、ふくみ笑い。
これは、客に対する、勇気と信用を要求する気持ちの現れなのか。
出来映えは、保証しないよという自由さの現れなのか。
とにかく、この作品から発せられるオーラは、観るものに、多くの物語を妄想させる。
予想外の奥深さに、たじろぐほどに。

ともあれ、現物のゆるい雰囲気は、体感するに限る。
南米チリの首都サンチャゴを訪れた際には、ぜひどうぞ。
by makisaegusa | 2008-04-30 03:25 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)

シカバネカベサ。

d0018646_1232047.jpg
滞り無く、予定通りの諸問題が世界に起こり、そこに生まれるマネーマネー。
不安を、分量過多に処方され、いともたやすく、誰かの思いのままに行動をするヒトの集合体。
自らの意思によるものだと勘違うほど、見事、適度に煽(アオ)られていても、
他人の策謀に、気付けないほどに、世の中じゅうに蔓延する、嘆かわしい事態。

シカバネ脳の量産計画が進行中。
今日には、膨大な情報操作のプロパガンダ。

例えば、アレも共通認識ではなく、あまりにも自然に行われた洗脳のたまもの。
常に、視野を狭くされ、深い思考を奪われて。
センセイショナルな事件もまた、より重要なものから目をそらさせるための策略。
この程度の私のコトバなど、一笑に付されるほどに、世界には無尽に、馬鹿げた権力が横行している。

それでも、私たちの追いかけるべきは、真実。
ただ勢いに呑まれ、わけもわからず流れに同調するのではなく。
現象の背後に、何の意図があるのか、疑問を抱くことを、怠らず。
すべての瞬間に、細やかに意識を巡らせて。
幾重に暗幕をかけられようとも、その内を知る術は、永遠にある。
予定調和のベクトル上に、踊らされる限り、新しい未来はやってこない。

日常に疑問することこそ、世界を信頼するために必要なこと。
確証を得て、地に足、付けるために。
by makisaegusa | 2008-04-29 23:13 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)

ライドオンとらのまことら。

d0018646_1541239.jpg
人々は、どうしても叶えたい夢を、生活のどの辺に配置して、生きているんだろう、って。
そんなことを、考えながら、まだ、高い夕日を横目に、自転車を走らせてた私。

すばらしいタイミングで、ポストに発見したのは、
自身を“夢を叶え続ける男”と、豪語する、タイを旅の途中の仲間、ひたすら豪快な、まことらからのポストカード。
誰よりも、虎を愛し、虎に乗る夢を叶えるため、タイへ旅立った彼から、律儀にも、夢を叶えましたの報告。
オモテは、もちろん、虎の写真。
ウラにも、一体、何個書いてあるのやら?・・・虎の文字が、氾濫。
そして、ポストオフィスのしわざなのか、メッセージの上にかぶるように、切手を貼られているという、読みづらさ。笑
なんて、粋。
結局、読解不能。

夢と人とのキョリは、ひとそれぞれだけど、
こんな風に、豪快に、実現してしまう人が近くいるだけで、未来の見晴らしがずっと良くなる気がする。

ちなみに、ポストカードと一緒に写真に写っているのは、タイのぬりえ。
どちらも、ストーリーに添って、色をぬってくタイプ。
そして、どちらも、子どもならば、泣きそうな結末を迎えるという、シュールな展開。
一方は、カエルが、鳥に食べられ、血だらけ。
もう一方は、突如、ハゲオヤジが登場するサプライズ。
タイ語が、分からないことも相まって、かなり可笑しい。

まことら様、夢は、叶え続けてなんぼです。笑
突如贈答部員(member #035)としての立派な活動を、讃えつつ、コップンカ。
by makisaegusa | 2008-04-28 23:52 | Gifting club-突如贈答部 | Trackback | Comments(8)

いろは。

d0018646_2401624.jpg
言葉は、永遠に感情の数を、越えられないから、私たちは、いつまでも、その不足と不適切に、苛立つけれど。
最適のそれを切望し、苦し紛れにひとことを吐いてでも。
沈黙よりは、表現を。

大切な気持ちを、絶妙に表現する言葉の在り処(アリカ)を探し求めて。
by makisaegusa | 2008-04-27 02:37 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

ねばりごし48才。

d0018646_0153519.jpg
納豆を克服した私に、贈られたすさまじい品。
その名も、「ゆきちゃん納豆」
パッケージの絵が、これ。
もう、降参します、、、、とか言いたくなるような、画伯の才に、心を射られて、目眩。
無農薬のこの納豆は、オーガニックであること以上に、絵が魅力的。
ねばりごし48才という言葉にも、いやはや、完敗。
さらには、ホームページ。
フトモモ・ドット・ジェイピー。
フトモモ?!
そんなセンスに、脱帽。
そして、美味。
完璧なる納豆、ここに見参。笑
太ももの会HP⇒http://www.futomomo.jp/

都内だと、オーガニックフードを取り扱うGAIA(ガイア)で、手に入るとのこと。
要チェック。
by makisaegusa | 2008-04-24 23:13 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(6)

Oh!! the 666th!!

d0018646_19531255.jpg
・・・そして、666個!おめでとう、私。
さて、maki+saegusa BLOGも、とうとう666個目のタイトルを迎えました!おぉ。
この前は、ついつい勢い余って、555個目をシカトして、走り抜けてしまったため、
前回の444個目のタイトルから、222個ぶりに、今回は、ちゃんと、発表!
こうして、ゾロメに、気付けただけで、私は、もう満足です。

それにしても、「666」だなんて。
続ければ、自動的に、こんな数にもなるだろうとは、分かっていても、
やっぱり、数字が、でっかいと、すごいことなんじゃないかと、錯覚してしまうような、なんだか。
きっと、またあっという間に777タイトル目が、やってくることでしょう。
その時は、いまよりも祝賀ムード甚だしい数字なので、それこそ、忘れないよう、
心して、一個一個、投稿していきたいと思う所存です。笑

どうぞ、これからも、よろしくおつきあいを願います。
私の作品を、学校の課題に使われようと、スクリンセバーにされようと、
役立っているのなら、それはそれで、私も嬉しいですが、出来ればご一報頂ければ、これ幸い。笑
思いつきで、なんでもかんでもやってしまうブログのため、
今後、何が登場するのか当人ですら、一切読めていませんが、それも魅力とご理解いただければ、と祈るばかり。

なにはともあれ、続けられるのも、たくさんの方々に見て頂いているおかげ。
多大なる感謝をこめて。
では、777の日を目指して。
みなさまには、すてきに新緑の季節を♪

*そして、エキサイトブログのメンテナンス、またやってた模様。おまたせしてましたッ。

[A Cup of 666]
ハーブティーのハーブの代わり、ゆるり泳いでいる666のナンバーたちのリラックスするイメージ。
のんびぃり、が、ヨロシ。
by makisaegusa | 2008-04-23 19:52 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(2)

前の過去と、後ろの未来。

d0018646_0155833.jpg
太陽は、東から西へ。月もまた、同じ。
今日は、明日へ。明日は、明後日へ。

そのことに異議を唱える人は、なかなか、居ないだろうけれど。
「過去は、自分の後ろにあって、未来は、目の前に続く」のかというと、それは、全員一致でもないらしい。

「過去は、目の前にあって、未来は、後ろにある」

それは、アンデスの高地に棲む、アイマラの人々の時間の捉え方。

「先祖は、目の前に居て、子孫は、後ろ」
「今日は、前からやってきて、明日は、後ろに続く」

彼らの考え方は、たぶん、こんな風。
*過去は、記憶や歴史があって、分かっている⇒見える⇒目の前にある。
*未来は、まだ記録や記憶がないから、分からない⇒見えない⇒後ろにある。
いままでの人生で、一滴たりとも、想像しなかったイメージに、私は、興奮の絶句!!
しかも、考え方をシフトしてみると、あながち理解不能でもなかったりする。
私たちは、歩みを基本としているのに対して、彼らは、視覚を基本に時間を捉えている。
それだけのことだけど、派生するのは、天と地ほどに違うイメージ。
なんだか、自分の世界を突き破る何者かの気配を感じて、とてつもなく、喜ばしい。

こんなふうに、私たちが、自明の真理と信じて疑わないことだって、全世界の人々が、同じく考えているはずもなく。
そういう衝撃に、愕然とする楽しみが大好きで、私は、新種の人やものの出現が待ち遠しいのだと思った。改めて。

いつか会話してみたい、アンデスの彼らに。
私の前にあるのか、後ろにあるのか、定かではないけれど、未来のどこかの地点で。
by makisaegusa | 2008-04-22 23:10 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)

ハフュッフェヌちゃんオペと術後。

d0018646_32593.jpg
先日、無惨なことになっていたハフュッフェン人形のハッフュッフェヌちゃん
無事にオペを完了!!
どうなることかと、危惧しましたが、心配無用。
裂けてた頭は、新しいアタマに取り替えられ、もげてた首も、しっかりくっ付けられました。
首には、春夏デザインの新作首輪!
そして、退院早々、郵送の一人旅に出掛けました。笑
どうか、無事に到着できますように。
今度は、もう、首、もげませんようにと、願いを込めて。
by makisaegusa | 2008-04-20 23:01 | Hafüffën-ハフュッフェン社 | Trackback | Comments(12)

グリングリン。

d0018646_16575143.jpg
いつもの2倍のスピードで、ゆっくり歩く。
いつもの3倍の深さで、深呼吸。
そして、静かに、自分の内なる声に耳を傾けて、ちゃんと返事をしてあげる。

超高速のセカイとは、無縁でもいても構わない。
今は、そんな風に、進んで行こう。
by makisaegusa | 2008-04-19 17:04 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

トコロテンコ。

d0018646_1637119.jpg
今日の自分に、見つけられない、答えはみんな、きっと未来にあるのだけれど。
だからといって、焦って未来に到達しなくていいよ。
ほっといても、私たちは、太陽に押し出されて、明日に到達する仕組みだもの。
あたふたは、今を、かき乱すだけ。
じっくり、この瞬間に思いを馳せて、自分へのプレッシャーなんかは、捨てちゃって。
by makisaegusa | 2008-04-19 16:51 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)