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覚醒。

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答えの準備されたストーリーなど、興味はない。

このむこうに、知らない世界がないのならば、
私たちはいつまでたっても、スポイルされたこの場所で。
泡のような、フェイクをモテアソブ、ちいさなかたまり。

明日に伸ばした手で、確かな未知の斬新を掴むため。
私たちは、恐れをも越えて、ただ進むのみ。
・・・進むべき方角は、決まった。
by makisaegusa | 2006-12-31 22:27 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)

ノーギャンブルギャンブラー。

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他人のせいにもできなくて、神頼みにもできなくて。
だけどそれでも、絶対に、望みを捨ててはいけないよ。
まだ、自分が残ってる。
なにはなくとも。
最も信用のできるそいつに賭ける、道がある。
by makisaegusa | 2006-12-28 22:34 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

オーガニック。

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現代のような、ケミカル毒され全盛期には。
会話までも、オーガニックが、ちょうどよい。
by makisaegusa | 2006-12-26 23:07 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

おもいだしひきだし『サンタクロースってほんとにいるの?』

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『サンタクロースってほんとにいるの?』
1981年・福音館書店
てるおか いつこ、すぎうら はんも

ふと、今日。
幼い頃、トイレの中でいつも読んでいた絵本のことを思い出した。
絵もほんわかの作品。
たくさんの「なんで?」「どうして?」に、
お父さんやお母さんが、やさしく答えてくれるサンタミステリーにまつわる絵本☆

どうしてサンタクロースは子どもたちの欲しいものを知っているのかというと、
子どもたちの気持ちの分かる人しかサンタクロースになれないからなんだって!
そんな調子。
はぐらかされてるような気もしながら、
読み終わったあとには、やっぱサンタクロースはいるんだよ!!と信じられる不思議な絵本。
きっと、そういうのって、今にも通じてる。

そいういえば、いつか、サンタに手紙を書きました。
そして、返事をもらいました。
知ってる誰かの字に似てたけど、あれは間違いなくサンタクロース。

もしかして、今日も飛んでるんじゃないかなんて、空を見上げたりなんだったり。
by makisaegusa | 2006-12-24 23:38 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(8)

朔から望から。

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いつもそこにある、「見える」と「見えない」。

光と陰を抱え、巡るあなたの。
その暗闇には、一体なにが蓄えられているのでしょう?

新しい夜。
新しい月。
新しい人。

いつもそこにある、「はじまり」と「おわり」。

いつもここにある、「こんにちは」と「さようなら」。
by makisaegusa | 2006-12-22 05:14 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(3)

【CASIO EXILIM Avenue】にマキのコラム出現!

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信じがたいかもしれませんが。
実は、私、実在します。(笑)
その証拠に、↓このコラム。
CASIOのクールなデジカメEXILIMと過ごす、私の秘密めいたライフをご紹介!
その名も、『マキのひらめく☆メクルメク毎日 with EXILIM!』!!
どうぞ、じっくりとお楽しみください☆☆☆
EXILIM データキャリング機能☆活用レポート vol.4
ラブレター♪をお待ちしております。

そして、CASIOさま、私の面倒な要望をすべてかたちにして下さって、
本当に本当にありがとうございました。
こころより感謝を。

そして、みなさま、CASIOとは、創設者、樫尾氏の名前に由来している社名だそうです。
サプライズ!!!
それでは、エンジョイ!!!!
by makisaegusa | 2006-12-20 23:06 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(16)

日本橋のプラネタリウム。

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宇宙からハロー。
今日は、日本橋HD DVDプラネタリウムに行ってきた。
かの有名なプラネタリウムクリエイター大平貴之氏プロデュースによる期間限定のプラネタリウム。
星と言うと、西欧をイメージしがちなのに、ここは違う。
それは、人間の目では捕らえることのできない星までも映し出しているという、
日本人的感覚が醸し出す、趣きのなせる技。
あるとないとじゃ、圧倒的な差を生むのだという特別のこだわりが、
最高の宇宙を私に体験させてくれたかのよう。

私の記憶に鮮やかに残るのは、オーストラリアのAyers Rockで見た夜空。
周りには何もなく、場所は、懐中電灯で星を照らせるくらいの暗闇に包まれて。
満天の星空は、空というより星。
東京の夜は漆黒を知らないけれど。
いつでも、あの瞬間を思い出すときに幸せな気持ちになる理由は、
見えなくとも、ずっと頭上にそれらがあるのだとイメージできるから。
そんな気持ちの再来で幸福、今夜。

まるで、私も宇宙の細胞のひとつ。
そんなことを自然に感じさせてくれた、さすがの「メガスター2」。
視点が地球のみならず、宇宙空間にまで及ぶという壮大さに感激。

現在のプログラムは「北斎の宇宙」。
典型的なプラネタリウムというものとは異なって、もっと物語的に、
葛飾北斎の世界観と、宇宙を含めた世界観が絡み合って、想像以上の深みを演出する。
観終わった後は、時空の旅から戻ったような不思議な感覚。

きっと、この世界。
全部は驚きのレベルで、絡み合って、連動する仕組みなんだろうな。
そんなことを、ぼんやり考えながら、余りの美しさに息、止まる。
いつでも、あの美しさは私たちの頭上。
それって、実に最高だ。
by makisaegusa | 2006-12-18 03:18 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(6)

涙腺販売。

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情緒がないのは、感動の涙を目的とした誘導。
私が、感動作などと銘打った作品に触れたがらない理由は、安易さの充満を感じるから。
至極プライベートな領域に、踏み込んで、操作するかのようだから。
演出も度がすぎれば、けばけばしい不愉快。
感動なんてものを、他人に強要される筋合いなどなし。
安売りなどしていただかなくとも、生活は本来、本物で満ちております。
by makisaegusa | 2006-12-15 10:07 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

T.T.T. PROJECT作品『-1-』フォトギャラリー登場。

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ツナガリ+ツナゲル+ツナガルをコンセプトにした、T.T.T. PROJECT
HPに、私の秋の個展『-1-』の、フォトギャラリーが追加されました。
ありがとうございます。

そんなわけで、お楽しみいただけるのは、
期間中、会場のカフェの各テーブルに配置した手作りのブック『-1-』です。
先月、その本の希望者募集!の際には、(→)実にたくさんの反響。
嬉しい悲鳴でした。
ご応募くださった皆様、本当にありがとうございました。
しかしながら、残り3冊の争奪はあまりにも過酷。
せっかく、すてきなコメントを多数いただいたというのに、
本をお渡しできなかった方々のことを思い、心苦しく感じていた矢先の朗報。
こうして、T.T.T. BOOK『-1-』がウェブ上でご覧いただけるようになり、
私もやっとリラックスできるというものです。

T.T.T. PROJECT BOOK vol.2
『-1-』 ・・・そして すべては いち だった・・・
私たちの身の回りにある、様々な数値を絡めながら、
写真、デザイン、ことばを一冊にまとめました。
第一版の誤植は訂正済みですので、安心してお楽しみくださいませ。

【フォトギャラリーまでの道のりとそれから】
T.T.T. PROJECT HP
>環・繋・続 
>what's new“フォトギャラリー『-1-』追加”
>鳥>鳥>鳥>・・・・・中略・・・・・・>鳥

※T.T.T. PROJECTでは、化学物質規制案への署名を集めています。
ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

まだまだ知らないことだらけ。
まだまだ知るべきことだらけ。
by makisaegusa | 2006-12-12 23:35 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

ROUGEへの恋文。

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あれが、エンターテイメント! あなたこそが、エンターテイナー!!
心よりお慕いいたしております。
恋文なら、こんな感じ。

12月6日から10日までの5日間で7公演。
大喝采の大好評で幕を閉じた、新東京レビューROUGEの本公演vol.2『ワンダフル☆トウキョウ』!!
観客を魅了する力に、私はうっとり、ずっとにんまり。
会場にいた全員が、愉快犯にまんまともってかれたみたいな体感に、さらなる喜び。

「写真にはその人の心が投影されるんだって。」
私の写真を好きだと言った友だちの言葉をアタマの中で繰り返す。
どんな手段をとったとしても、つまるところ、
表現者のこころの内を、目に見える形にしたものが、「表現」。
だから、舞台を観ながらアハハこんなこと考えてんだ!?という、
思考垣間見のようなおかしさがあって。
もちろん、愉快と軽快の中に強くあるメッセージが、しっかり名残って。
そこにある本物のエンターテイメントに私は、幸福で涙が出るような感覚を覚えた。
改めて、人の才能に惚れる、爽快さ。

私も負けてはいられない。
表現者たるもの、止まってる暇はない。
最高に心地よくて、勢いのある突風みたいな、
どこまでも飛んで行けるような羽根付きの風に乗っかったみたいな。
ROUGEの舞台に極上の感謝をこめて。

次の公演は夏!
新しいROUGEの姿を、どんな驚きで私は観るのでしょう。
すごく、楽しみ。
それまでに、私も、更に進化した別の自分でありますように。

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次回公演>>>ROUGE vol.3
2007.8.23(TUE)〜9.2(SUN) at 新宿SPACE107
作・演出・振付:田中浩子

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by makisaegusa | 2006-12-11 02:38 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(2)