<   2006年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

どこです魂。

d0018646_052866.jpg
魂が消えると書いて、タマゲルと読むのだと知り。
私は、ただちに魂消る。
by makisaegusa | 2006-08-25 23:03 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(24)

レッツ・アウストラロピテクス。

d0018646_1928478.jpg
永遠に言葉は、圧倒的に不足してる、私には。
生まれて初めて発したという言葉でさえ、
それは誰かが既に作り出した類いのもののみに、認められ。
言語を習得してく過程とは、シチュエイションに応じ、最適な既製品を当てはめる作業。

人の持つ感情の数は、言葉の数よりも、ずっと多く。
悔しくも、表現はいつまでたっても、近似値でしかない。
それでも、それこそ、私たちに与えられた最大限の方法。
真に、自分の気持ちを表す言語が、他にある可能性も捨てきれないけれど、
私が突然、どこかしらの宇宙語で話したとしても、どうせ誰にも理解されないのだから。
所詮、できることといえば、通じる言葉を組み合わせること。

言葉だけを見てると、つまづいてしまうのは、それがただの道具ゆえであって、
表出しない部分に、深海の如き気持ちの含みを持つ、氷山の一角システム。
だからといって、深読みしても、読みとれることなど少々。
疑心暗鬼は、だいたい虚しい。
それよりも、言葉を交わそう。
せめて、出来る限りの駆使をして。
私たちは、ヒトという生物。
by makisaegusa | 2006-08-23 19:32 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(10)

ハドロン。

d0018646_12345681.jpg
結局、人は人に触発される。
可視ではない、漏れ出すものの性質によって。
オートマティック。
by makisaegusa | 2006-08-21 12:11 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

まっくらもりのうた。

d0018646_19361669.jpg
気違いじみた世の中に。
私たちは、今、もがき。
自分が浸食されそうな危険を孕(はら)み。
この脳みそで考えてるつもりが、まさか。
どこかからの借り物だったりするオチも多々。
その言動も、その行動も。
その主張までも。

掻き分けるように、正しさを求める日常、ただし。
その証明ですら、自分の中にしか在り得ないという、こめかみ痛さ。
by makisaegusa | 2006-08-20 19:35 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)

ボクサ。

d0018646_171422.jpg
私は、同意を求めるために、言葉を奏でるのではない。
敢えて、究極を話したりして、煽(あお)る習性は、
嘘じゃない露骨な心理を手に入れるため。

なんとなく、耳をよぎるものではなくて。
軌道を変えることになるアクシデント的な動力の根源。
それのがずっとおもしろい。
逆撫でたり、引っ掻いたりしたとしてもね。

ボディーブローみたいな循環感覚。
落っことすわけにはいかない、リアルな手触り。
by makisaegusa | 2006-08-19 01:06 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(9)

崩壊図:たしか箱。

d0018646_21354922.jpg
遠い昔の記憶。
「たぶんシリーズ」最終回は、「たしか」。
抜き取られていったパーツだけを、再び集結させた今回。
なんとなく、この並び。
連想されるのは、あの形状。
・・・たしか、箱。

まとめて楽しむ場合は、右側のカテゴリの「絵」の項でソートを。
徐々に崩壊していきます。

崩壊の過程を知らず見ても、これはやはり箱に見えるのかな?
というのが、現時点での素朴な疑問。

さよなら、チーズ。

[Perhaps Box]
+ "Tashika Hako" 170×118mm 
+ tracing paper* pink!
+ pen* black
+ maki+sgs
by makisaegusa | 2006-08-17 21:46 | Painting/Drawing-エ | Trackback | Comments(2)

謹賀新年。

d0018646_2265658.jpg
聖母マリアが天に召された日。
フランシスコ・ザビエルが鹿児島にやってきた日。
ナポレオン・ヴォナパルトが誕生した日。
パナマ運河が開通した日。
日本がポツダム宣言を受諾した日。
それから、私が誕生した日。
八月一五日。

富士山の麓(ふもと)、夜の宴。
満天の星空の下、あまたに降り注ぐ流星を数えながら。
愛する仲間と共に、地球の上に寝転がって、幸せのあまり絶叫の衝動。

届けられた贈り物とメッセージには、たくさんの気持ち。
誕生日を祝ってくれる、たくさんの人たちに囲まれていられることに、嬉しすぎる時間。
ただし、私にとっては、周囲に日頃の感謝を表す日。
幾多の巡り会いの中で、いくらでも素通り可能であるにもかかわらず、
この奇妙で風変わりな私に、気を留めてくれたあなたの、その。
センスに素敵な驚異を感じながら。

私に関わるすべての人へ。
全体重をかけて、特別のありがとうを。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。

最高の彩り。
新年の始まり。
革命のにじり寄り。
by makisaegusa | 2006-08-15 02:26 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(22)

青年海外協力隊のためのデザイン:サーモン好きだった場合のジャージ。

d0018646_16165613.jpg
要望に応えて、早速登場。
やはり漁業組合的になった、CHILEとJAPON、鮭マニア向けジャージ。
オーダーは、世界サーモン組合まで。
by makisaegusa | 2006-08-11 16:16 | Design-デザイン | Trackback(1) | Comments(18)

青年海外協力隊のためのデザイン:CHILE+JAPON友好ジャージ

d0018646_1348265.jpg

d0018646_13484651.jpg
世界中に散らばる青年海外協力隊の中でも、
今回は、チリを任地とする隊員のために、ジャージをデザインしました。

日本に富士山があるように、チリにはオソル山という美しい山。
お互いによく似ている、その印象深い風景をそのままデザインに反映。
チリの国旗と日本の国旗を意識した星入りCHILEと丸入りJAPON。
それが、背中の様子です。
前面には、クロスする、チリと日本の国旗を配置。
チリへのバレーボール伝道師、
日本人のアキラ氏のブランド「AKIRA」のジャージをベースに。

もしも、私が一度もチリを訪れていなかったなら、
そのデザインは名産のサーモンになっていたかもしれません。
何をするにも、土地を知ることは大切です。
赤身魚ロゴじゃ、まるで漁業組合。
難を逃れました、チリ隊員。

さて、チリのみなさん。
ギャラなんかは要求しませんので、私のために、南米行きのチケットを手配してください。
速やかに。
ファーストクラス。
次の旅も、やはり騒がしく、日々フィエスタの様相。
集いましょう。
by makisaegusa | 2006-08-10 13:45 | Design-デザイン | Trackback(2) | Comments(18)

カーソル。

d0018646_0505945.jpg
たぶん、有名な話だろうけど。
見えないのは、逆光で眩しすぎるのが原因かと気付いたのは、数年前。
それが、机上の空論ではないことは、経験で立証済みだから。
気分上々に行けばいい。
光の側から見たならば、なんてことないクリアな視界。

蛍光灯に集まる虫に似て。
私たちは、つまるところ、光を好む。
そんな束が作る方角だから。
明るすぎるのが未来ってわけ。
どうしようもないことも、どうにかなってしまうのが、未踏の地。
だいじょうぶなのさ。
どうにかするから。
もちろん、私たちが。
私たちの求めるように。
by makisaegusa | 2006-08-09 23:17 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)