<   2005年 12月 ( 16 )   > この月の画像一覧

『HIROSHI SUGIMOTO, End of Time』

d0018646_21172140.jpg写真を撮る人ならだれでも、
カメラマンにはなれるんだと思う。
でも、そこに大きな違いを生むものは、
その人間の中にある哲学に違いない。

瞬間を切り出した写真に、
流れる時間が写しこまれている。
平面の中に立体が、埋めこまれている。
そんな彼の作品の中に、覗く彼の哲学は、
本当に私を、ワクワクさせた。
彼とは話が合いそうだと、
勝手に想像して嬉しくなった。
彼という人間にとても興味が沸く。
すばらしい世界観。
by makisaegusa | 2005-12-31 21:00 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(0)

『Vivienne Westwood, 35 Years in Fashion』

d0018646_20334773.jpgヴィヴィアン・ウェストウッド展!!!!
とどまらないことの革新。
クリエイションに終わり無し。
固い頭で、炸裂斬新なアイディアを固めるよりも速く、
そいつを形にしてしまえ!!!って怒涛の勢いを痛感。
さて、こちら、革命でも起こしましょうか。
ぶっ壊すのが、すっごい爽快。
そして、再構築は、アドレナリンのツナミ。
アクションでっかく、木だの何だの、なぎ倒していこう。
遮るものは、なんもない。
サンキュウ、ヴィヴィアン。
by makisaegusa | 2005-12-30 20:34 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(0)

ザマ。

d0018646_23372480.jpgこんなにも 未来を叫ぶ

あたしの方が 他の誰よりも

ずっと 過去に執着してるのかもしれないけど。

それでも いっかって 思うんだ。

視線で 明日を 逃がさないから。
by makisaegusa | 2005-12-29 23:05 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

伝記スペクタクル。

d0018646_1141463.jpg

記憶喪失になったとき、自分がすぐに誰なのか思い出せるようにと、
日記をつけ始めたのが小学生の頃。
あの頃から、時を経て、今日まで。
意識は失っても、記憶を失うこともなく、なんとか2005年年末。

災害時には、なにを置いても、これは持っていこう。
思い出を燃料に生きようようと決意させそうな自分史がここにある。
「10年日記」をつけはじめて、今年で10年目。
1ページが1日分で、366ページ+その他のページで構成されてる日記帳は、
過去の同じ日、自分がどんなことをやってたのかを、いつでも鮮明に教えてくれる。

10年後には、366日全てを記念日に、と夢見がちに開始したため、
あと数日で終わりを迎える今、毎日は、自由気ままな記念日。
実に、めでたい。
一日に5個くらい記念日が集まる日や、
あまりにもくだらない記念日の日など、多種多様に認定されている。

くだらない悩みだとか、その日見た奇妙な夢だとか、妄想、空想、その他諸々。
自分への手紙のように綴られた日記は、人生を凝縮したかのような、驚愕の厚み。
故に、軽い気持ちで読み返してみると、目もくらむような個人的歴史世界にいざなわれ、
しばらく戻って来られなくなるほどに興味深い。
素晴らしき産物。

ただ、いまでも、悩みは、どの筆記用具が適当なのかということ。
いつかこの日記帳が発掘されることを意識して、
エンピツがいいのか、ボールペンがいいのかを、ずっと悩み続けている。
土に埋もれても、文字の消えないのは、どういったものなのか。
未来に生きる人類が、過去の解釈を混乱するようなものを残してやろう、、、と画策をしつつ。

新しい10年は、どんなことになるんだろうか。
やってやるぜ、未来。
更なる野望を。
by makisaegusa | 2005-12-28 00:36 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

ナラク。

そんなにキツク しがみつかなくてもいい。
手放したところで 奈落の底に 落ちるわけもなし。
ただ もっとずっと 軽やかに 飛んでけるってだけ。

d0018646_2351471.jpg
by makisaegusa | 2005-12-25 23:47 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(0)

羽根体質。

d0018646_2192512.jpg

*不定期開講、特殊な性質に関する講。
[ずいぶん休講していた。身の回りに在るミステリーを語るシリーズ、再び。]

いつか、DNA鑑定がもっと身近なものになったなら、きっと、鑑定してもらおうと思っているものがある。
それについて、今回は話すとしよう。


私は、心身が休息を求めると、身体の真ん中、胸の間くらいに、塊ができる体質である。

・・・約1年前。
気付けば、胸の間に塊があり、そんなに大きくないので、潰シテシマエと触っていたら。
針、が出てきた。
!!!
これはまさか、
昔インチキくさい番組で、身体の悪い部分から針が出るとやっていたあれではないのか?!
それを、自分が体験することになろうとは。
これこそ、イリュージョン!!!と興奮する私。

ヒョイとひっぱりだすと、1センチほどの細い物体。
針?にしては、柔らかい。
ナニヤツ?
よく見てみたところ、それは羽毛のような、ひとすじだった。
私を天使と決めるには、厳しすぎる証拠。
しかも、背中ではなく、胸。
こっちじゃ、完全なる逆サイドじゃないか。
・・・とはいえ、あまりにも斬新な出来事に、
私は、その羽根らしきものを、すぐさま友達にも見せ、確認を要請。
やはり、羽根であるという見解で一致した。

しかし、謎には違いない。
それが、私自身から生まれたものなのか、それとも、どこかから迷いこんだものなのか。
いまだ、真相は不明のまま。
その物体は、今も日記帳の中、セロハンテープの下、未来の鑑定の日を待っている。

さて、どんな結果が待つのやら。
私は、天使か、はたまたナントカ。
人に、羽根は生えるのか。
???
うぅむ、I'ma謎のルツボ。
まさしく。
by makisaegusa | 2005-12-20 02:19 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(4)

アリガタ氏。

・・・ふぅ。

どうやら、おせっかいな誰かのおかげ。
決して、飽きさせないよう、
アタシたちの人生には、「波瀾」が万丈に、設定されているようだね。

d0018646_1352964.jpg











アリガタメイワクなどとは、言いますまい。
もちろん、心からのアリガトウを。

おかげさまで、日々、テンヤワンヤのテンテコマイ。
by makisaegusa | 2005-12-19 23:29 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(4)

トントントン ツーツーツー トントントン。

d0018646_2145724.jpg














・・・ --- ・・・

トントントン ツーツーツー トントントン。

将軍ノ 殺意ヲ 感ジマス。

エス オー エス。

凍てつく季節。

日本の冬。
by makisaegusa | 2005-12-15 10:20 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(11)

ならぬ。

鈴なりに 実をつけた柿の 鳴らないとこが 愉快な音色。d0018646_11155234.jpg
by makisaegusa | 2005-12-14 12:16 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)

はやぶさ軸。

d0018646_23123361.jpg
ベクトルは未来の方にしか

つながらない。

どんなに後ろ向きな性格だろうと、

自動的、わたしたちはそこに運ばれる。

ただし、

その方角が求めたものとは限らないから。

軌道修正は、自分の足で。

そろそろ顔あげて、

その先を眼光で射ぬいて。
by makisaegusa | 2005-12-13 12:24 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(4)