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初級幻覚養成講座。

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*不定期好きなとき開講、特殊能力に関する話。

さて、前回予告した通り、本日は、私の特殊能力その弐、幻覚について。

私が、はじめて、幻覚を見たのは、中1の夜。
さすがに、たまげた。
タランチュラの100倍以上おっきな、ディズニー系のフォルムをしたクモがいた、目の前に。
私はまず、目が開いてることを確認。
のそりのそりと、ながい脚を動かして進む奴を見ていた。
怖いので、目を閉じてみた。
そんなもの存在しないことは分ってる、夢の続きでも見てんだと、
自分に言い聞かせて、もう一度、目を開けた。
奴は、進んで別の場所にいた。



↑↑↑・・・・・・なんか、奇妙小説の始まりみたいで、
おもしろいから、今日は、ここで止めよぅ。
幻覚養成講座その2に、つづく・・・・・・。
by makisaegusa | 2005-09-29 23:32 | Days-そんな日々 | Trackback(1) | Comments(2)

牛乳芸術の画:裏。

d0018646_2336588.jpg大ウソツキの絵。
基本の「牛乳美術の画」を、
まんま裏返した「画:裏」のはずなのに。
本当は、うそ。
でも、油が乾くまで気づかなかったのは、なんでだろ。

きっと、部分しか見てないと、
全体が把握できないということの典型?
いや、全体ばっか見てて、部分が甘いという例。

さて、なにが嘘でしょうか?

なにか、決定的に足りません。ぁぁ。

--- milk art : how to open : back
- "ウラ"
+ oil paint
- maki+sgs
- シッパイダケド 手ハ加エマセヌ
by makisaegusa | 2005-09-28 23:33 | Painting/Drawing-エ | Trackback | Comments(2)

ウラシマタロウ子。

d0018646_2115779.jpg長いこと会ってないのに、まるで、
先週会ったみたいな友達のところに旅してきて。
たった数日を一ヶ月に思えるような時間から、
戻ったから、あたし。
その間の記憶を失ってしまった人みたい。

ワット イズ シブヤ?
ウェア アム アイ?

その感じ方だけで、時間て操作できそうだ。
by makisaegusa | 2005-09-25 20:26 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(6)

紬。

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ことばは 決して 万能じゃない。

それを知ってるからこそ 

紡ぐのです。


・・・操りたいのです。
by makisaegusa | 2005-09-20 07:07 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(6)

動的月光浴。

d0018646_1061036.jpg家を出て月を追っかけてたら、
新宿に着いた。

昔っから、付いて離れない月が
不思議で仕方なかったけど。
今日は、信号待ちの瞬間
先を越されてた。
なんてキマグレ。

でも、許す。
光が綺麗で、たまらない。

・・・・・アタシは、いままで、
餅をつくウサギなんて、
月の中に、見たことないよ。
ちっちゃい頃から、そこに見えたのは、
いつも、おっきなハサミのカニだったから。
by makisaegusa | 2005-09-18 00:00 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(0)

はね。

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生きるのに 場所を決めつけないひとは とても 風通しがいい。




- my pierced earrings to fly
+ pen
- sketch
- maki+sgs
by makisaegusa | 2005-09-17 19:00 | Painting/Drawing-エ | Trackback | Comments(5)

モルヒネそれから。

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彼女のことなら、置いてきた。
彼女の影は、ここにない。

あれから、太陽の周りを二周半とすこし。
あたしは、出来る限り、彼女から、遠ざかってやろうと、歩みを進め。
今は、ここに場所を取る。
もうとっくに、見えなくなった。彼女の姿など。
むしろ、共に在り続けるなど、有り得ない。

彼女は、永遠を手に入れた。
彼女は、ずっと、あの場所で留まっている。
だから、あたしたちは、離れる一方。
だからといって、悲しくはない。
あたしは、今を生きることしかできないから。
更に、果てしなく進むだろう。1秒でも未来を目指して。

ただ、ここにも、その永遠の断片が落ちている。
彼女が、あのとき、残した作品。
真空のパックのように、生きたまんまの彼女をそこに詰め込んだかのような。
いまでも、作品に背中を押されたよって、元気になったよって、
たくさんのありがとうが、あたしの元に届けられる。
あたしは、彼女では、ないというのに。

でも、それが、この謎掛けの答え。
彼女は、間違いなく、あの時、あたしだった。

「モルヒネ」に、封じ込められたことばと写真は、時間を超えてここに在り、
あたしが、その点を通って、いまここに在るということを教えてくれる。
ただし、それはもう古文書。
今のあたしは、別の次元に、こうして未来への線を引く。

すべての瞬間は、すぐ過去になってしまうから、
あたしの言葉も作品も瞬く間に、自分にとっての古典になる。
だから、今、感じることを、今、伝えたい。
チカラを永遠に与えられる、最高の作品を。
酷く優しく、ボッコボコに殴るような、抱きしめるような。
by makisaegusa | 2005-09-15 23:15 | Release-発売 | Trackback | Comments(7)

変哲ノススメ。

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ケッってゆうとき、出すのは、ヘドロではなく、ヘドだれど。
この際、アタシは、ヘドロを出そう。
公害だしまくりの工場地帯みたいな、きったないやつをガツンといこう。
うげぇって、、、憤りとため息混じりに。

・・・まさか、いまだアンティークな風習が、はびこっているなんて。
そいつは、ハエトリ紙的アリガタメイワク集団。
自分達と違う動きを見せる者には、容赦なく。
からめとって、同化を命じるのが、彼らの使命。
だから、口にする。「きみ、変わってるね。」
言葉に乗せるのは憐れみの表情と、優越感。

こう言われた日には、満面の笑みで、「ありがとうございます。」と返すがよろし。
それから、少しばかり怪訝な顔つきで斯く(カク)の如く答えるべし。
「そちら様は、まったくもって、他の方と区別もつきませんね。」
「まぁうれしい。」と、相手は喜ぶかしら。

・・・・・・・・・あなたは、いつでも、そんなひとたちに惑わされないように。
延々続く、コンクリートの壁みたいな退屈世界なんて、マッピラゴメン。
どこにいても、まちがいなくあなただってゆう、色を世界に与えて欲しいから。
他人を下に見ることでしか、自分の位置を確保できないなんて、最強退屈、号泣の極み。

変哲はあってこそ。
だから、世界は彩られてく。
予測不可能な発言も行動も、それがあなたの楽しいところ。
だから、あなたは、ずっとあなた。

あたしにとっても、「カワリモノ」認定は、立派過ぎる誉め言葉。
そんなわけで、あたしもあたし。
ずっとずっと、こんな具合。
さあ、出かけましょ。
クレイジー手前レヴェルに、世界を飛び飛び廻る奇妙な生物として。


-collage
+ my photo [pasta]
+ foods f:adv
- black paper -A4
by makisaegusa | 2005-09-14 20:10 | Collage-コラージュ | Trackback | Comments(4)

地球外埋めこみブツ。

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アタマの中、左方で、カラカラと妙な音がする、このところ。

正体は例のアレか?
ここではない星の住人が、
d0018646_23515680.jpg怪しい目的のために、埋めこむというアレなのか?
・・・まさか???
いや、まさか・・・・!!!!?
いやいや、・・・・・・・・・・その、まさか?
いやいや、ぃゃぃゃ、・・・・・・・・・・。
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どっちでもいいけど、ヤルナラ シッカリ接着シテオクレ 宇宙ノ人。
by makisaegusa | 2005-09-13 23:25 | Days-そんな日々 | Trackback | Comments(4)

P.T.A. [unconscious]

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でもね、「せんそうはんたーい」って言葉に出すのは、簡単なこと。
むしろ、問題は、そう叫ぶ一方で、それとは真逆の選択をする私たち。
進む先に、なにを見てる?

私たちの無意識の無関心は、
いつか、かたちを変えて、誰かを殺める爆弾になるのかもしれないということ。

仮に気付けたとしても、トキスデニオソシ。
それは、本当に自分のそばで戦争が起きた時、愛する人が、死んでいくときなのかも。

矛盾だらけ。

どうすればいい?
恐怖の歯車。

あなたは、大げさだって私を笑うかもしれないけどね。
by makisaegusa | 2005-09-11 23:30 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)