カテゴリ:Photo+Kotoba-写真+ことば( 1177 )

静寂の音色・本音の色

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「本心」に耳を塞ぐ者は、いともたやすく惑い、迷う。

雑踏の雑音に、掻き消されないように。
外界が、混沌であればこそ。
内界には、静謐なる海を。吹き抜ける風を。輝く光を。

静寂という音色に耳を澄まし、本心の響かせる一滴の音に耳をそばだてて。
広がる波紋は、すぐに消えてしまうから。

逃さずに。
とても大切な真実の音色。

進むべき方角は、その色に示されている。



⇒これまでの「写真とことば」作品リスト/⇒「本心」の項/⇒「音色」の項



by makisaegusa | 2016-10-21 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

「川ヲ渡ル」ヲ考エル。

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川の流れを横切り、むこうへと渡ることによって。
より多くを学ぶために、私たちは、敢えて、「対岸」に生まれるのかもしれない。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「学び」の項/⇒「理由」の項



by makisaegusa | 2016-10-15 05:05 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

アルジのシルベ

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他人をカテゴライズして、外野を気取っているうちは、変化もなければ深化もない。

人生を切り拓くのは、傍観者ではなく当事者。
その物語は、深遠なる気付きによって、ダイナミックに動き出す。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「変化」の項/⇒「意味」の項



by makisaegusa | 2016-10-14 04:04 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

祈りのスタンス・念いのバランス

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いかなる類いの「願い」であっても。

時として、「祈り」に込められた強すぎる「念(おも)い」は、人の身動きを奪い、飛び立てなくするほどの「重り」になりうるから。

他力本願に、何者かに寄っ掛かるのではなく。
軽やかに青写真を描き、その地への到達を自分に約束すること。
そして何よりも、感謝を忘れないこと。
ーーーどんな環境にあろうとも。

これが、「祈り」の美しい所作。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「祈り」の項/⇒「想念」の項



by makisaegusa | 2016-10-09 08:07 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

ソーゾー

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現実、目の前に、何が立ちはだかっていたとしても。

想像することから、世界は始まり。
想像することから、世界は変わる。

想像力は、古い世界を塗り替えるほどの強さを秘めていて。
驚くほどの精度で、具現化を果たすから。

穏やかな心地よさが、日々に響き渡るよう。
悪しき波動に絡め取られ、描く色彩を違えることのないように。

たっぷりの光に満ちた想像を。
いつでも、何度でも。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「想像力」の項/⇒「」の項



by makisaegusa | 2016-10-04 04:04 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

シューチャク

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「依存」をそれと気付かない人に限って、ヒドい「執着」をタダの「こだわり」だと思い込んでいたりする。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「スタンス」の項/⇒「」の項


by makisaegusa | 2016-10-03 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

ポジティブ・シンドロウム

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「ポジティブ」であることは、「テンションが高い」ことと同じではないから。

無理をして「陽気」を心掛けてみたところで、それはどこまでも、「空元気」にすぎず。
人生の好転とは、別の話。

大切なのは「前向き」だろうが「後ろ向き」だろうが、私たちは、「前向き」にしか進めないのだという痛快な理。

「ポジティブ」「ネガティブ」にこだっているうちは、まだまだ意識が、小さな領域に囚われ、凝り固まっている証であって。
いつか、そこを抜け、大きな視野を手に入れた時、やっと、ハッと気付くはず。

なんて、ちっぽけな世界で、自分は、滞っていたんだろうかということに。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「性質」の項/⇒「思考」の項


by makisaegusa | 2016-09-26 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

アナタのモノガタリをカナデる

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私たちは、驚くほどに美しい不可視の旋律に導かれ、超自然的な力に引き合わされて、「出会い」という奇跡を奏でている。

"本当の意味で出会った"相手とは、"別れる"ということがないから。
時間的・地理的・次元的キョリなど、どれほど隔てられても取るに足りず。

いつでも。
目を向けるべきは、ひとつひとつの出会いの意義そのもの。

「関係」のコトバ的定義や、「契約」のミライ的効力に気を取られているうちに、イチバン大切なものを落っことす。
ゴ注意ヲ。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「アナタのモノガタリ」シリーズ/⇒「出会い」の項/⇒「別れ」の項


by makisaegusa | 2016-09-20 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

アナタのモノガタリをハジメる

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自分に見栄を張ることは、自分を粗末にするのと同じこと。

気付かないふりをしていても。
意識の深いところでは、あなた自身は、ほんとの自分を知っているから。
真実を認めてもらえないことに、深く深く傷付いている。

現実の自分が、どんなに理想から遠くても。
不甲斐なさも情けなさも、全部をまるっと受け入れればいい。
良いだとか悪いだとかのジャッジをせず、ただシンプルに「ハイ、ソウデス!」

自分を慈しみ、愛することが、すべての礎。
新しい旅のはじまり。

ボンボヤージュ!

忘れないで。
あなたという存在が、生まれながらにカンペキで、唯一無二の価値があるということ。



⇒「「ハイ、ソウデス。」

⇒これまでの「写真とことば」/⇒「」の項/⇒「価値」の項


by makisaegusa | 2016-09-16 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

アナタのモノガタリをアイする

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振り返るのは悪いことじゃない。
だけど、後悔の材料をワザワザ探し出そうとする必要はない。

何よりも。
過去の自分が全力で出した答えに、未来からケチを付けるだなんてことは、過去の自分に対して、あまりに無礼。

現状の原因が、過去にあるとしても。
変化の起点は、今にしかない。

今という学びの機会へと導いてくれた、過去の自分には、感謝と敬意を。
お忘れなく、どんな試練の中であれ。
むしろ、試練の中にあればこそ!



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「過去」の項/⇒「後悔」の項


by makisaegusa | 2016-09-14 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)