カテゴリ:Photo+Kotoba-写真+ことば( 1186 )

時代と刺と呼吸の精度

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この時代に漂う不穏な腐臭と、如何わしい感触に。
もしも、まだ、気付けていないのだとすれば。

その感性の刺は、完全に朽ちている。

とりわけ、表現者を自称しているのであれば。
なおさら、呼吸の仕方を違えている。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「感性」の項/⇒「表現」の項



by makisaegusa | 2017-05-25 05:25 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

余りある物語の奏でる音色

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宣告されようが、されまいが、私たちは、常に「余命」を生きている。

その差は、その「視点」に想いを馳せられるか、否か。
ただそれだけ。

決して取り戻せない、刻一刻の特別な価値に。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「生命」の項/⇒「生きる」の項



by makisaegusa | 2017-05-19 19:19 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

ソレフヨー論

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ご乱心なのやら、ご執心なのやら。

ご愁傷様なのは、「こんな自分じゃダメ」だと過剰に思い込まされて。
心に自傷、続けてる様。
空っぽの威勢、振りかざす様。

そろそろ、そんなの捨て去る頃合い。
その感情が、幸福に出来る相手なんて、きっと、一人もいないから。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「自信」の項/⇒「感情」の項



by makisaegusa | 2017-05-13 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

αρχη/τελος

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意識、信念、所作、言葉。

必要なのは、フィロソフィー。

人生に独自の哲学を有する人は、その軌跡に、揺るぎない美しさを纏う。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「人生」の項/⇒「哲学」の項



by makisaegusa | 2017-05-11 11:11 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

見えないモノを見るヴィジョン

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目を閉じることでしか見えないモノなんて、けっこう、いっぱい、ある。

目ではない視力で見なきゃいけないモノなんて、けっこう、いっぱい、ある。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「視野」の項/⇒「感覚」の項



by makisaegusa | 2017-05-07 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

はやてはやぶさことのはことば

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言葉に宿る、言霊の実力を侮ってはならない。

肯定であろうと否定であろうとお構いなしに、それは外界に放たれた途端に、即座に、純粋に。
驚くべき精度で、指し示す現実をたぐり寄せる。

言葉は、疾風。
具現化の引き金。

矛先の調律は、意識の範疇、意志の手綱によって為すがよろし。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「言葉」の項/⇒「言霊」の項



by makisaegusa | 2017-05-05 05:05 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

アナタのモノガタリをホコる

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あなたという人間の価値は、不動にして不滅。

何が出来ルだとか、何に長ケテいるだとか、他より優レテいるだとか、劣ッテいるだとか、
それら空虚な観点とは、まったくもって別の領域、まったくもって別の次元。
唯一無二であるということ自体に、「あなた」という揺るぎない「価値」の本質がある。

恐れること勿(なか)れ。
怯えること勿(なか)れ。
比べること勿(なか)れ。

ただ、自身を誇れ。
その存在の比類なき価値を。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「アナタのモノガタリ」シリーズ/⇒「価値」の項

【『アナタのモノガタリ』Series】
⇒「アナタのモノガタリをシンジる
⇒「アナタのモノガタリをカナデる
⇒「アナタのモノガタリをハジメる
⇒「アナタのモノガタリをアイする



by makisaegusa | 2017-05-03 03:03 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

タラッタ方向ラタッタ道

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タラッタ軽やかなステップの愉快な音色に、ラタッタ心躍らせ進んだ方角じゃあなくて。
ジワジワ不安の忍び寄りから逃げるみたく、ゾワゾワ恐怖に急かされ選んだ方角には、
たいてい、求めるモノなど在りはしない。

次への原動力は、不安ではなく歓喜であるべし。

自らにとって正しい道を歩いているとき、
内なる子どもは、心からピョンピョン飛び跳ね踊っているもので。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「」の項/⇒「選択」の項



by makisaegusa | 2017-04-30 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

ユーーーーーーーーーーーーーーーーーモアッ!

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そう、、、たとえば、まさに当世のような。
絶望の時代にこそ、ユーモアを。

自虐でもなく他虐でもない、風情ある可笑しみのセンスは、世界を翻(ひるがえ)す光となる。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「絶望」の項/⇒「希望」の項

[MODEL: おじいちゃんの形見*『まんが日本昔ばなし』の「ボウヤくん」]



by makisaegusa | 2017-04-27 07:07 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

アナタのモノガタリをシンジる

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困難のない人生なんて。
飽きて、惚けて、死ぬのがオチ。

嵐に立ち尽くしても、突風に足をすくわれても。
闇に光を遮られても、涙に溺れて息を失くしても。

ありがたくも彩りある試練たちは、乗り越え、学び、得るべき糧の宝庫。
受けて立つべき、人生の意義。
この地で果たすべき、今世の使命。

そして、醍醐味。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「アナタのモノガタリ」シリーズ/⇒「信念」の項



by makisaegusa | 2017-04-25 05:05 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)