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私の名前を発音したらケチュア語ではこんな意味を持つのだよの話。

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あなた方は、いったい私になにを期待しているというのか。
手に負えないことを、いつでも私にさらして、答えを毟り取ろうとしているかのよう。
だからといって、私の元に答えはない。
全てに答えを与えられるのであれば、私は全知全能の神でしょう?
無限なのは、イマジネーションと可能性だけ。
もういちど、あなたの手にあるものを見て欲しい。
その手でもって、難題を丸投げするのは、許されざる法度。
無限は、常にあなたの手の中。
そこから、生まれる未来は新風。
by makisaegusa | 2006-05-15 14:09 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(3)

此れ此れチョイトお待ちなさい。

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話題にするのは、他人のことばかり。
本当の自分を隠してるって、あなたが指摘されるのは。
こういう理由じゃないかしら?
いつも、表情とは別物の動きを、見えない所に潜ませて。
ご近所から、名言を拝借しては、自分が傷まないよう、器用に使う。
・・・あなたの癖。
でもね、残念ながら、あたしの目は節穴じゃないから。
たちまち、与えられたばかりの虚しい不快感を自覚する。
ただし、あなたに習って、こっそりと。

これまでの歴史すべてが、あなたを形づくる流れなら。
強く影響を与える人が居たとしても、不思議はない。
それでも、他人に寄っかかんないと立てないほど、あなたは弱くないから。
感想じゃなくて、感情を。
思考を、投げつけてみせて。
あなたを通した、誰かの言葉なんて意味をなさない。
目の前なのに、目の前にいない、あなたへ。
心は、こっちに向けていて。
by makisaegusa | 2006-05-13 20:12 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(14)

デアイガシラ。

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まだまだ、生き足りない。
だから、統計から法則を導くにも、そのデータが少ないけれど。
最近、薄々気付き始めたのは、その比例関係がいつも成り立つのではないのだということ。
・・・共有した時間と、心的距離との。

初めて顔を合わせたくせに、この前はいつ会ったんだっけ?的。
ずっと知り合いだったのだと、錯覚するような出会いが私の周りには多くあって。
心地よく馴染む空間に、幸せな涙をこぼしそうになるから。
私は、バレないように、爆笑する。

今日会ったのは、数ヶ月前に初めて会った友達。
合計しても数時間の共有。
だけど、古くからの友達。
矛盾してるようで、真なのは、まさにこういう関係。
by makisaegusa | 2006-05-11 23:33 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(19)

Re: to you.

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気遣いの意味を履き違えている。
その場しのぎ、魂なき同意をするのが、いかに不敬か。
本心を曝け出さず、接することがいかに不誠実か。
思い知るがよろし。
形だけの会話など、つまるところ、意味をなさないのだから。
by makisaegusa | 2006-05-06 23:01 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

新手の呪。

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真剣に生きているアピールをしたいのか、あなたはよくグチをこぼすけど。
だからといって、なにもアクションを起こそうとしないのは。
打破もできずに妥協しているだけの惰性。

たくさん笑うことと、ふざけてることとは同じじゃない。
愚痴って、人を皮肉ってばっかなら、そんな口は朽ちてしまえばいい。
人生に、負け惜しみは通じない。
by makisaegusa | 2006-05-04 00:46 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)

のこるこたえ。

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もしもそれが 必然でもなく 偶然でもなく 当然でもなかったとしたら?
by makisaegusa | 2006-05-03 23:51 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)

レイド。

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ひんやり冷たい傘の柄にも よっかかりたくなるような 心細い小雨。
by makisaegusa | 2006-05-02 23:24 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)

かつての海。

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かつて海溝と呼ばれた、深い溝を避けながら。
かつて海底と呼ばれた、地面を、私は歩く。
かつて海外と呼ばれた、あの街に住む、あなたに会うため。

途中、遠くに見えた小高い丘は、かつて島と呼ばれた場所で。
今となっては、ただのトンガリの地形。
共に歩く友人と話した。
あれを、奪い合ってた頃があったよね、と。

・・・どこにも境界線などは、なく。
国と国にも。
海と陸にも。
そうか、ただの地続きの惑星なんだ、ここは。

なんにでも、境界線を引っぱって、カテゴライズしては争う人々に。
嫌気のさした誰かが、栓を抜いて海の水を流しちゃったらしい。
これは、そのときの出来事。

とても多くのことを見付けてしまったんだ、そのいたずらな誰かのおかげで、私。
これは、その日の日記。
いつまでも、忘れないように。
by makisaegusa | 2006-04-29 23:45 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(2)

低反発性日常観。

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流行の低反発クッションに、守られているような、居心地のトリック。
外部からの刺激には、鈍感の極み。
その麻痺の内に、暮らすような。
遮断され、幻惑の現実に、翻弄される偽りの世界像。
それもまた外部には漏れ出さない、閉塞。
ここは、孤島。
反発までも、低反発に吸いこまれそうな。
by makisaegusa | 2006-04-26 00:01 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)

それは速報。

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“オ先真ッ暗”とは つまり めっぽう 明るいニュース。
by makisaegusa | 2006-04-22 14:49 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(3)