イヌの散歩のときに見付けたとゆう、タンポポと綿毛と、ついでにちっちゃい虫!までもお供に。
ありがとう。
種は庭にまくとして、絵を堪能しよう。
それは、私とホットランチのお弁当を食べているところ、らしい。
ブリリアントな衝撃作!!!
となると、親の描いた、アンパンマンらしき絵が、邪魔でならない。笑
贈ったクレヨンには、対象年齢3歳以上って書いてあったから、ちょっと心配だったけど、
おもちゃとしても大好評みたいで、私としては、とっても嬉しい。
マアヤの絵を眺めながら、私が、初めて描いた絵は一体なんだったんだろう????って、考えてみた。
ヒントも答えも、ないんだろうけど。うーん、と悩む。
今は絵を描かない人だって、人生で一度は絵を描いたはずで、それは一体、なんだったんだろう?って、
考え始めると、すごくミステリアスな魅力に取り付かれて、ちょっと調査したくなる。
かなりの困難が予想されるけれど、やりがいはあるだろうな。うん。
さてまずは、私の件。
もしも、このブログを見ていて、かつ覚えていたら、教えてクダサーーーーイ! 私の初めての絵!
おとうさーーーん!おかあさーーーーん!!!笑
+開封と同時に飛び出した小さな虫の消息が心配。東京には馴染めたのか?!という謎。
いう通り、かなりミステリアス〜。
ほらねーーー!!!!??
こういうのって、何を描いたか、親が訊いてもその言語を理解できるかだし、
どこまでも、ミステリー!!!
うーん。私は、じゃあ、なにを描いたことにしようかなあ?
かっこいい歴史にしとこう。笑