たとえば、ある日、誰かが驚くべき喜びを届けてくれたとき。
もしかしたら、それは自分がかつて誰かに手渡した喜びの化身ではないかと推測してみる。
贈った気持ちが、時を経て色々なものに反響して、また自分の元に戻って来たんじゃないかって。
自分の自分に対する影響力を時を駆け抜けて、受け取るような。
未来の方向へ、自分をグイっと引っ張ってくれるような誰かのくれる心強さも、
今よりちょっと未来に反響して届いた、自らの・・・かつて誰かのために捧げた腕の強さなのかもしれない。
かのサイトとは、いかなるサイトかと疑問ではありつつも。(笑)
私の言葉が真言であること、それが誰かを導く力となっていることに。
心からの喜びと誇らしさを噛み締めます。
うわーい!すべての瞬間に、ありがとう。