もうひとつ同時に感じる痛々しさは、その悲しさも、いつかは癒され過去になってしまうのだと知っている苦さ。
そんな、ある種の軽薄さを自分の中に見る切なさが、相乗効果で悲しみを増幅させる。
癒えない傷はないのだという安堵感と、いつか痛みを忘れるという癒しの一種、冷酷さ。
ことばにすれば冷酷なのかもしれないけど、失えば何かを得ようとする。それが前を向いて生きること。
↑と、書いてたら、また気になり始めてきました。
常に自分はかっこいいと思い込むことが大切。
そして、無駄に誇らしげであることが、スタンスですからー。
じゅまも、かなり楽しそうに考えてるみたいだよ、デニム。
逐一報告があります、こんなん思いついたよと。笑
出会いも別れも、人生には、いーーぱいだから、
いろんなふうなのをたくさん体験したいです。
私のデニムイメージは、頭の中にしかまだないけど、
まだまだ壮絶に進化しそうだから、怖くてデッサンまでもいきません。笑