三枝家の歴史。

d0018646_0273375.jpg
社会の教師免許を有しながらも、日本史にはえらく疎く、
縄文→弥生、、、、→飛んで"はだしのゲン"ってくらいに、時代感覚もさっぱりの私だけれど、(笑)
突如沸き上がる熱によって、先日、我が家の歴史をさらに調べてみようと思い立った。
今まで、知っていた「三枝家」の歴史は、武田さんに仕え、その滅亡後は徳川さんちに仕えた武士だったということくらい。
あとは、関東と関西に分かれて、その関西系が、うちにつながるってことかな。
ところが、今回の調査により、新たに驚くべき発見があった!
普通の家臣かと思っていたけど、三枝勘解由左衛門尉守友(三枝守友)という人は、武田氏二十四将の一人という、
なんだか凄そうな立場の人物で、しかも、いったん途絶えていた三枝家は、武田氏が、それは惜しいと復興させてくれたらしい。
ありがたや。
(今度どこかで武田さんに会ったら、お礼を言っておかないといけない。でも周りにいないな。笑)
家紋も、今と同じ三階松。
その三枝の人々のお墓は、やっぱり三枝姓の多い山梨県のお寺なんかにあるようなので、今度、ちょっと行ってみようかと思ったり。

とにもかくにも、一気に歴史の流れに乗っかって調査して、ついでに、時を経て、私がここに居るという当たり前のことに、ふと気付いて。
なんだか、すごい感謝したい気持ちになった。
たとえ、私が三枝という名字じゃなかったとしても、こんなふうに過去から受け継がれて、
命が紡がれて、こうして生きているということが、とてつもなく喜ばしいことに思えた。

大学の世界史の講義で先生が言ってた、私たちが歴史を学ばなければならない理由。
年号を暗記することに意味はなくて。
後世に人が知り得る歴史は、勝者によって作られた歴史であって、本当になにが起こったのかは、勝者側の視点からしか伝えられない。
だから、私たちは、本当にあったことを知り、同じ轍を踏まないよう歴史を学ぶ必要があるということ。

そんなことを、思い出しつつ、まだまだ地味に調査を続けようと思った私。
さて、余談ながら、→このサイトには、160歳という、
嘘か本当か、カウント間違いじゃないかと思えるほど長生きした三枝氏の祖のことが紹介されている。
やはり、長生きの家系なのか、私もしぶとい気がするのは、このせいか?笑
by makisaegusa | 2008-11-09 00:26 | Recommend-トテモステキ | Trackback | Comments(20)
トラックバックURL : http://makisgs.exblog.jp/tb/8908061
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by JamyDany at 2008-11-12 10:21 x
先週 実家のお墓に花をお供えしてた時、檀上家の歴史を少し聞くことがあったばかり。
なぜか 関心を持ってしまう。
調べてみたい。

Commented by Ayu at 2008-11-12 23:04 x
家も長生き家系のようで、山梨県に古屋姓も多いらしく山梨出身ですかと聞かれる・・・
山梨に親戚はないしなー、純粋な福岡県民なのになー
山梨にお互い何かあるかもね!
Commented by makisaegusa at 2008-11-13 01:11
>ダンダンダニジャミ

絶対にね、壇上だなんて家は、なにやらえらそうな風格を感じるよね。笑
うん、調べてみてー。
教えて教えて。調査結果を待ってます。
それから陶芸作品も、なにげに待ってます。うふ
Commented by makisaegusa at 2008-11-13 01:13
>Ayu★

そうなんだよねーー!
うちは先祖からアユのとこと関係あるような気がするもん♪
嬉しいことだっ。
今度、山梨探険にいこっかーーー???ね。
Commented by 多分元をただせば at 2009-07-20 02:31 x
同じ名前なんで、コメントをば

名前の由来は、聖徳太子が生きていた頃からあった、名前みたいですよ。
聖徳太子の乳母もしてたとかって聞きましたが…
ほんとのとこは、解りません
名前の由来は、七種からきてるという事も聞きました
まぁ、三枝姓は山梨が主として派生してるみたいです
Commented by makisaegusa at 2009-07-21 01:54
>三枝様

へーーーーえ。
奈良には、三枝祭りってゆうのがあるんですよー。
最近は、それが気になってていつかいってやろうと思ってるところです。
東京で、この名前を名乗ると山梨出身?と言われるけど、
うちは関西だから、奈良のも関係あるのかなと思いつつ。
秀吉が、寺院を焼き討ちしてしまったことが、ザンネンでなりません。
家系図がなくなっちゃったんですってー。
Commented by 祖母が静岡の三枝本家の出でして at 2010-05-07 12:03 x
ご先祖様・三枝守友は長篠の合戦で亡くなり、息子は武田家滅亡後に大坂夏の陣への参加を経て、徳川家の家臣となり、以降三枝家は代々江戸時代を駿府の旗本として過ごしたようです。静岡から家系図のコピーが送られてきました。
作曲家・三枝成彰さんも三枝守友をルーツとする、関西系の三枝家のようです。
Commented by makisaegusa at 2010-05-08 04:09
>巡り巡って親戚さま

まぁ!御丁寧にありがとうございます☆☆☆
家系図、いつか見てみたいものです。
いったい、どんな風なんだろう、、、、

奈良に三枝と書いて、サイクサと読むお祭りがあるそうです。
その三枝は、山百合が三つに分かれて花をつけることから、三つの枝の文字に由来するようで、
山百合を持ち、舞いを踊るユリ祭り、別名、三枝祭りというお祭りが春の開催されているとのこと。
それとは、どんな関係があるのかしら??と、悩ましいところです。笑
それにしても、ワクワクしますね。
Commented by 山梨の三枝 at 2010-07-03 19:59 x
はじめまして!

山梨出身の三枝です.
奈良にも三枝氏があるんですね~!
しかも「三枝祭り」があるなんて,びっくりしました!
Commented by makisaegusa at 2010-07-05 00:41
>山梨の三枝さま

はじめまして!
コメント、ありがとうございます。
山梨ご出身ということは、正に本場!という感じですね。ウフフ
奈良の三枝と、山梨の三枝も、やっぱり繋がるんでしょうか??
まだまだ、謎だらけな所です☆☆☆
やっぱり、山梨は、三枝姓がいっぱいですか?
兵庫のうちの実家も、周りは、たくさん三枝がイマース。
Commented at 2010-07-14 21:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2010-07-16 20:35
>☆

わぁ、コメントありがとうございます。
私とも、何か巡り巡って、繋がり繋がってのご縁があるかもしれませんねッ☆
私は、まだまだ先祖が謎なので地道に調査せねばと思っているところです。笑

それから、おばあさまのおうちも、やっぱり、家紋は三階松ですか???
Commented by めそ at 2013-09-18 18:18 x
うちも武田二十四将の三枝守友の子孫です。
家系図も残っているので間違いないはず…

ちなみに母方の家系が三枝姓です。
Commented by makisaegusa at 2013-09-21 18:39
>めそさま

めそってだけで、笑える、、、めそさま!笑
コメント、アリガトウ御座います!

このテキストを書いてから、随分時間が経ちました。
当時より、さらに、親戚なんかにも話を聞いてみた所、
兵庫にの山奥?にある「三枝城」が、直接の先祖ではないかということが、判明。
祖父の兄が、家系図の本を所蔵していたものを、譲り受けました。
私は、まだ、「三枝城」跡(現在は、宝積院というお寺になっています。)を訪れたことは、ないのですが、
瓦などに、武田菱の紋が多く見受けられるらしく、
そんな繋がりに、ワクワクしてしまいます。
↓このサイト(タイトルが、別のお城の名前になってるんだけど!)で、三枝城跡の写真が、ちょっとだけありました。
http://www.oumi-castle.net/takoku/hyougo/mieda.html

めそさん家とは、どういう繋がりだったんでしょうねーッ?!
あ、そうだ、今度、実家に帰ったら、マジメに系図を読んでみることにします!
Commented by はる at 2015-07-26 11:46 x
こんにちは、三枝の関東(東北)の家系です。現在も三枝の名字を婿養子したりして使わせて頂いてます。討幕~明治にかけて土地を国に押収されて今は違う土地に居ます。

こうやって見ると凄く面白い家系なのですね、参考になります(笑)

長生きと言う点に置いては同意です!
Commented by makisaegusa at 2015-07-28 02:34
> はるさま!

わぁ、コメントをありがとうございます。
はじめまして、かつ、巡り巡ってお世話になっております、かねてより。笑

そういえば!
うちの実家の近所にある、三枝城跡のお寺に行って来たんですよ〜。
http://makisgs.exblog.jp/20590439/

どうやって繋がって今に辿り着いたんだか、このわかんないとこもまた、興味深くてワクワクしますねっ。
そして、やっぱり長生きの家系!!にんまり。w
Commented by mieesan at 2015-09-08 11:38 x
神奈川の三枝です。
武田二十四将の三枝守友の子孫と聞いてます。
約400年前から今の場所に住んでます。
Commented by makisaegusa at 2015-09-10 23:03
> 神奈川の三枝さま!

うわぁ、コメントありがとうございます。
なんと神奈川にもっ!
やはり、三枝姓の多いエリアだったりするのでしょうか??
私、東京に住んで14だか15年になりますが、よく山梨の人?と訊かれるので、
山梨に集中した名前とばかり!
神奈川に、しかもしかも、400年モノの三枝氏が存在したとは!(笑)
誇らしいですね。
私も便乗して、とても誇らしげな気分。イヒヒ
Commented by 山田 at 2016-04-04 10:09 x
北海道です。先祖の系図を調べていました。母方の祖父が三枝で北海道生まれですが、その三代先まで調べて山梨県生まれで山梨で結婚しています。祖父の父親の時代に北海道に移り住んだと思います。もっと先の系図を知ることができたらと思っています。
Commented by makisaegusa at 2016-04-09 19:33
> 北海道の山田さま!

お返事遅くなってごめんなさい☆
なんとなんと、北の地にまで三枝の進出!
そして、やはり山梨由来なのですねえ。
しみじみ~、、、
となると、やっぱり、武田さんちに繋がるのかしら?
山梨の三枝氏のお墓のあるお寺を訪れてみると、もしかして、なにか閃いたりして!?
いや、これは、閃きの問題でもないか!(笑)
先祖を知りたい三枝さんたちの会とか、開催できたら愉しそう~☆
なにか、ふいに繋がったりして!イヒヒ

そういえば、うちにも系図の書籍があったの思い出しました。
今度、実家に帰ったらもいちど真剣に見てみようと思います。
ありがとうございます!
<< あさがおの種の数え方。 肖像。 >>