そんなユルさだけを、着こなすあなたの危うさの意味は、責任感と誠意の欠損。
その軽薄さが、いつまでも、あなたをスポイルして、まるで無用にあなたを、透明に見せてる。
別に妖精の羽根が与えた軽さじゃなくて、ただ、なんにもなく、脆い(モロイ)あなたという人物の儚さ。
それは、楽観とは言えるわけもなく、単なる放棄に似て。
あー僕にはこれが必要なんだって。
さて、しっかり向き合っていくよー。
それでもね、これを読んで胸が痛いと思う人は、実は、私が指してるような人じゃないんだよ。
それは、責任感を持っているからこそ、痛むところがあるのであって。
タオシンは、とても強く責任感があると思うよ。
葛藤の中にいるのだとしても、それは、また自分に対する、なんてゆうか、、、
不甲斐なさというか、そういう類いのものに私は思えるから。
だいじょうぶだよー。
ちゃーーんと、うまいこといくから。
ゆっくりでよいからね。