そのひよ子商品の中でも、最良の世界観を持つのが、「ひよこ家族」と呼ばれる商品。
永遠にひよ子の親を持つことがないのが、ヒヨコの宿命。
気付けば、ニワトリになってしまっているというのがヒヨコの宿命。
なのに、これは、親ひよこ2匹に、子ひよこ3匹のセットになっているところが、いたく感動的で、一瞬で私はファンになった。
見てるだけでも、のどかな気分になれるひよこの親子。
なんかの際には、宿命に逆らった自由な銘菓「ひよこ家族」をお供にどうぞ。笑
ちなみに、東京駅一日20個限定なんだとか。
お土産によろし。
「とよこ」に読めますが!
なるほど!
舗装紙ってーーーーーーー!!!!!あはは
包装だーーーーー!!!!
ともあれ。。。。
これは、きっと、テンテンじゃなくて、銘菓って文字じゃ、ない、か、し、ら。笑
でも、もしかしたら、びよこ、かもね。あはは
ぴよよ