それは、なぜかと尋ねられると、答えられないけど、これはとても豪快な流れ。
前回の第三弾は、かなり優雅だったのに、こんなことになってきて、私は、ちょっと悲しい。
そんな気持ちの現れか、愛の欠乏か、下の方の雑な描きっぷりといったら、もう。笑
早く、火を点けて、新たな姿に浮かれたいものだと切に思っているマキ。
キャンドルはフェミニンに流れて欲しいらしい、私という人は。
そんな、発見発覚。
全体的に細身のシルエットに、ニットとウールを素材に使って〜
笑顔 靴は少しエスキモ〜な感じ〜 髪型はひさびさにポニーテール! メイクはややナチュラル系のブラウンベース。
お互いのとらえ方は違うにしろ、触発される一瞬をマキのラインスケッチに感じちゃう! う〜ん いいね♡