おお、かわいそぅに。
e/さんちのおこさま、一歳のミアに、挑戦的にもヒョロヒョロのハッフュッフェン人形をプレゼントしたら、
やっぱり、子どもパワーには完敗だったようで、この有様。
綿まで飛び出しちゃうわ、生地は割けてるわの、大惨事!!
もう、笑ってしまうような事態が、これまた、いわゆる「ハフュッフェン(←語源確認ドウゾ)」。
彼女は、誕生から生い立ち、人生のスミからスミまで、
しっかりハフュッフェンな演出がゆき届いているようです。すばらしい。
首輪は、どうしても見付からないらしく、春夏用を依頼されたので、首をくっ付けるオペがてら、新作を取り付けておきます。
それでは、執刀。
そんなわけで、小児ハフュッフェン科、開設致しました。
ただ、この子、どちらかといえば、手の施しようがないので、頭、取り替えが濃厚。笑
やはり、子供のパワーは偉大ですなっ。
新しいハフュッフェンちゃんもぜひ写真を見せてね!!!
しかし、発音しずらいなぁ(笑)
新しい子になってるかもね!!
ほんと、ここまでやるかーーーー?!と、爽快な、気分になりました。
どうしようか、名前は変えない ようになんとか、、、かんとか。w
縫い目のがっかり加減も、テイストをハフュッフェンにしたんだけど、
やっぱり、だめだったーーー!!
しかしながら、こういう状況までもが、ハフュッフェン★