ああ、チカラが抜けるぅぅぅうううう、という脱力を
どこまでも体験させてくれる、ぬいぐるみを突然、作りたくなったので、
ガッカリでキュートな、ハフュッフェンなぬいぐるみ、『ハッフュッフェンくん』を勢いのままに完成させました。
あまりにも忙しくて、キーーーーーー!!!って、発狂しそうなときでも、
彼を見れば、なんてこったーーーーと、ホッとさせてくれるのです。
左右の目は、南米チリの怪しげマーケットで、片手一杯で1000ペソで購入したボタンから。
鼻は、表参道のお気に入りボタンやさんで。
耳は、小学生の頃、お母さんからもらったフェルト。
ついでに、中身のコットンも、その頃、手芸部に入ってて使ってたもの。
くつしたは、解体したスカートのきれはし。
カラダは、友だちからもらった、端切れ。
とっても、インターナショナルな出来映え。
”うーん、君は30円だ!”と、また、やっすーーーーい値段を付けてみたら、
さらに、ガックシして、とっても愛おしくなりました。
これからも、続々、制作予定なので、ワクワク♫おたのしみに。
★ちなみに、『ハフュッフェン』とは、造語。
私によって、作られた新語です。
去年、TVで体操の番組をやっていて、どこかヨーロッパ方面の選手の名前が、
これに近い、妙に発音しにくい名前で、なんど言ってもうまく言えず、
それにしても、ガッカリするような響きをしてるねーーということで、
とってもかわいいんだけど、なーんかザンネンな物や事を、
発音可能な範囲で、『ハフュッフェン』と呼ぶことに決めたのでした。
(だいたい、身内でしか使われてないのですが、今。笑)
自分で作った用語なので、思惑通りに使いこなせるという良さ。
気に入った方は、どうぞお使い下さい。
ちなみに、私の作る金太郎クッキーたちは、もちろん、このカテゴリーに入るのです。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
STORYを大事にするジャミダニはハフュッフェンくんのファンとなったのです!(笑〜) 素材の手配行程からネーミング、値段のつけかた ”うまいねぇ〜”
発音は何回言ってもできないけど、文字打ちも以外にたいべんです!!
この子に光をかんじつつ 何歳ですか?
絶賛ありがとうございます。
ハフュッフェン作家として、わたくし、感涙にむせびます。
完全なるガッカリキュートのジャンルを確立すべく、日々精進致します。
そして、確かに、タイピングが、難しいのです。
私でさえ、まず最初の二回は、ハッフュッフェンと、
弾みまくって打ってしまうのですから。
この文字を打つときだけは、スピードがすごく遅くなります。笑
いまは、ハッフュ・・・←また、失敗してしまったーーー!やり直し。↓
いまは、ハフュッフェンくんのお友達を製作中。ぐふふ
えっへーーーん。
そうです、なんでも、できるのです。ウシシ
ゆうも、ぜひ、毎日の生活の中に、ハフュッフェン的要素を取り込んで、陽気にすごしてください。
彼らを、すべての肩にチカラの入ったビジネスマンに、捧げます。笑
30円握りしめて、ミアが奪いに伺います(笑
読む気あるーーーー!??!?!?
ヒャって、どういうこったーーーい。あはは
いいでしょーー!!!
また、ハフュッフェンなのできたら、強引に売りつけます。
あはは、その額なんと100円!!!キャーーー!笑
ああ、平和。