バリエイションに乏しい、ありがたいお言葉にも、さすがに飽き飽き。
雑踏で踏みつぶされたような、まさに、意味のないオリジナリティとかいうものに興味はなく。
どこかからの、お下がりみたいな厚みのない会話には、魅力も感じず。
私から発生する表現に、周りがたとえ首をかしげたとしても。
誰もに解けない謎めく部分。
その場所こそを、自分だけのテリトリーとしよう。
人は、いつでも、ミステリアスな部分を残しておくべき。
理解されなさを悔しがるなら、その部分は、自分だけの聖域と思えばいい。
安易に露骨なヌードよりは、情緒もあるってものでしょう。
自分だけのサンクチュアリでは、大胆ヌードも可.
そんな写真撮らないか…。
ケーーン。
台風を生き抜いてて安心しました☆
脱皮後のセミだった場合ね、きっと、そのまんますぎるから、
セミのヌードと言うのは、つまんなくて、私なら、
「セミのあと」とタイトルつけそうだな。笑
でも、そのテリトリーをちょっとだけでもみせてもらえたら、
特別な存在って認めてもらえた瞬間☆
『セミのヌード』っていいね!伝わった!
ほいだら、あたしだったらバージョンは、
『秘密の花園』かな☆(^▽^)
恥じらいも捨てて大胆に生きて欲しいです.w
確かにチラリズム、最高です!