余りある物語の奏でる音色

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宣告されようが、されまいが、私たちは、常に「余命」を生きている。

その差は、その「視点」に想いを馳せられるか、否か。
ただそれだけ。

決して取り戻せない、刻一刻の特別な価値に。



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by makisaegusa | 2017-05-19 19:19 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)