惨禍・歳月・想念 - 1461日目の「3.11」。

「過去形」で、語ることの出来る過去は、
終焉の見えない、「進行形」の過去よりも、ずっと、収まりがいい。

未だ、過去形にすることなど、到底、叶うはずもない、「3.11」に始まる世界の惨禍。
その、進み行く様を、目の当たりにしながら。
終わらないことの残酷さを、痛切に、思い知る。

進行する“過去”が、“現在”を浸食して。
描くべき“未来”に、濁色を混じらせている。

---進行する過去の浸食。」(2013.8.26)
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終わらない『3.11』。その始まりからの距離は、「1461日」。

あの日、大きく分岐した世界は、絶えず、問いかけている。

私たちは、何を誤って来たのか。
私たちは、そこから何を学びどんな未来に生きることを選ぶのか。

4年の歳月を経た今日、再び、過去と未来へ対峙し。
私は、静かに、強い意志を込め、黙祷する。

ー どんな絶望を前にしても、永遠に「諦め」とは無縁で構わない。
ー どんな混沌の中にあっても、永遠に「思考」を放棄してはならない。


ドイツZDFによるメルケル首相訪日レポート20150309http://youtu.be/9Zh5cXK8pTc

ただし、現在のニッポンは、斯くの如く異常に異様



[3.11 topics]
⇒復興支援のためハフュッフェン社が、動き出した頃:「震災:ハフュッフェン社に出来ること 【Fafüffën】
⇒シーベルトとシューベルトとシーボルトが似ていると気付いた頃:「シーベルト、シーボルト、シューベルト
⇒レベル7になった日:「レベル7
⇒キャラクターデザイン:「Character Design :「日暮里(現:東京)放射能測定所 -にっこり館-」の『マモルくん』
⇒フクシマとの往復書簡:「Letters from FUKUSHIMA

⇒幾重にもある、洗脳のためのレイヤー。まだ、その薄皮しか知らなかった、その頃。:「2さんカタン素」(2008)

⇒3.11にまつわること全部:『3.11』/⇒これまでに学んだこと、知ったこと:「DAILY STUDY」/⇒「ACTION!!」いろいろ/⇒「原発」の項

⇒生きるを動詞する:『生きてく子ども

⇒これまでの「写真とことば」/⇒「儀式」の項/⇒「生きる」の項
by makisaegusa | 2015-03-11 00:00 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)
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