ドイツ在住の日本人学生 Shoko Haraによる、このアニメーションは、
放射能汚染によって、外で遊ぶことの出来ない、フクシマの子どもたちの夢と現実を表現した作品。
台詞はなく、ひとりの少女を取り巻く環境や心情が、柔らかなタッチで綴られている。
海外での評価は、非常に高く、国際賞までも獲得したにも関わらず、
日本国内では、報道されないという、、、メディアの恒例。・・・毎度の辟易。
※ 私も、Twitterで知った。
ただ、そう言った事実が、より、作品の真価と意義、そして、私たちが向き合う真実を、物語っているように思える。
⇒http://vimeo.com/51297975
"Abita" - アビタ/生活。福島の子供たちが、放射能のため外で遊ぶことができない。 彼らの夢と現実について。 by Shoko Hara
ね!
私も、うわあ、また、ヤられてるって思った。
FBでは、友だちが、反応して「いいね!」してくれてるというのに、このカウンターめ。(笑)
福島と放射能の、ダブルのキーワードで、アウトなのかもね。
しかし、相変わらず失笑です。
一刻も早く、原っぱを裸足で走り回れますように~!!
穏やかな明日をね。
ありがとう!
冷えとりを初めてから、ますます寒さに強くなってるのを実感。
自分が、ますます頼もしいです。
にやり。