絶望的な絶景「鬱蒼の森」の歩き方 #0:序。

私は。
劇物であっても、劇薬ではないので。
毒は吐いても、毒物ではないので。

たとえ、私の言葉が、あなたの心臓を、射抜くようなことがあっても。
あなたが、命を落とすようなことは、決して、ない。

むしろ、その痛みは、あなたに、生きることの熱量を思い出させるだろう。
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「鬱蒼の森」を、先に、抜けた者として。
私は、まず、この試練に遭遇した幸運なる者たちに、心底からの祝辞を贈りたい。

ーーーおめでとう。

こんなにも、自分の内側に深く深く、底無しに旅出来る体験は、他にないから。

「感性の屍」蔓延る、この時代に在って、なお。
感性の棘」を失わずにいる自分自身に、何よりの「誇り」を。

痛む「心」は、生命宿る「魂」の証。

倒れ込んだベッドから、そのまま深海に、沈み落ちてしまいそうな夜も。
終わらない悲観の思考で、未来の見えない暗闇の朝も。

その場凌ぎに、何かしらに依存しないで、どうか、私に、ありのままを全部、話して。
私が、出口までの歩き方を、教えてあげよう。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「絶景」の項/⇒「鬱蒼の森」シリーズ
by makisaegusa | 2013-10-20 01:07 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(4)
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Commented at 2013-10-23 12:48
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2013-10-23 19:15
> 未だ真蛸

マダマダコ!!!
ワオ、じゃあ、次は何になるのか?!という感じ。笑

ありがとう。
ヒゲ姿で走る私って、一体、その夢、どんなことになってたんだろうか。
ウワーーー!!
すっごく観てみたい、そのシーン!

短気は、損気。
長気は、長息は、長生き!

また週末。
そして、また台風。
大変なことになりませんように。
Commented at 2013-10-24 07:50
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2013-10-24 08:46
>★

それ、昔っから、うちのお父さんが言ってたから、
世の中の常識だと思っていました。笑
気功を勉強してた時期があったからかなあ。

でも、きっと長く息を吐くは、長生きと一緒!

便り、無事に届くことを祈ります。
念は、込めすぎると、重くなって、留まってしまうから、ちゃんと、羽根を生やしておくのをお忘れなく〜♪
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