空想の海・風の飛び石・光のおはじき。

その広さ、その深さ、その美しさ。
友だちが、私の「器」を、やたらめったら誉めちぎるので。

「まあ、それほどのこともあるよ。」と、調子に乗った私(!)は、こう返事した。

『私の器は、汚染水にも、決して侵されることがないので、夏場には、詰めかけた家族連れで賑わいます。』
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空想の海を、スイスイ泳ぐみたいな。
風の飛び石を、ピョンピョン跳ね渡るみたいな。
光の粒を、おはじきにして遊ぶみたいな。

軽妙なダイアログ、言葉のセンス、会話のリズム。

そんな。
空気みたいに馴染むくせ、空気よりも、ずっと印象的に余韻を残す「言葉」との遭遇が、
日常に、じんわりと、面白みを染み込ませていて。

私は、にんまりと、それを味わっている。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「言葉」の項/⇒「会話」の項
by makisaegusa | 2013-10-12 21:07 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)
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