生きてくコンセプト。

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世界の大半部分にはびこる、壊死した感性と、一線を画する日々のために。

姿勢を正し、深く呼吸する。
細胞のひとつひとつに染み渡る、大気を知覚する。
空と大地の狭間に、自分を意識する。
生活の隅々にまで、気を張り巡らせる。
可視から不可視、ミクロからマクロまでの領域を、くまなく洞察する。

下世話に演出された、偽物の感動に、惑わされないよう。
植え付けられた価値観で、目を曇らせないよう。
聞きかじりの意見を、持論だと誤らないよう。

自分だけの「生きてくコンセプト」を。

それは、偏狭に凝り固まった空間に、風穴を穿ち、世界を変容させる、無限の源。
「信念」と呼ばれる力。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「感性」の項/⇒「信念」の項
by makisaegusa | 2013-10-08 02:38 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(0)
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