猫も杓子も屍も。

d0018646_35721.jpg
抵抗感や、違和感を、微塵も抱かずに。
また、自らの感覚に照合し、特に、吟味することもなく。
世間の某(なにがし)か由来の“流行り言葉”を、片っ端から採用していく、とんだ節操のなさ。

“独創性の不在”にも、一切の羞恥や、カッコ悪さを感じない、無自覚の無頓着は。
「感性のポンコツ」、もしくは、「鈍感のエリート」と称して、一向に構わない。

五感を麻痺させ、思考を停止させた、呼吸するだけの屍たちは、それが、激流へのイントロであることを知らず。
危機感を持たぬまま、いともたやすく、操られ、踊らされ、泳がされ、使い捨てられるだけのーーー。



⇒これまでの「写真とことば」/⇒「言葉」の項/⇒「感性」の項/⇒「洗脳」の項
by makisaegusa | 2013-08-10 05:36 | Photo+Kotoba-写真+ことば | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://makisgs.exblog.jp/tb/19457700
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by enzo_morinari at 2013-08-13 11:54
Enzo's Maxim

賢人は自己の情報(知識/知見/記憶)の中から問題解決のための最適解への道筋を作り出す。

凡人は他者の情報(知識/知見/記憶)を鵜呑みにし、それに振りまわされる。問題解決はいつも他人任せである。

愚者は情報(知識/知見/記憶)をえようとせず、情報をえる手段も方法も知らず、問題が起こっていることにすら気づかない。
Commented at 2013-08-14 01:33
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2013-08-15 01:45
>enzo_morinari

美しい!◎◎◎
Commented by makisaegusa at 2013-08-15 01:50
>★

昨日の夜空に、ビューンと流れ星を観たよ。

「屍病み」なんて言葉、知らなかったー!
ありがとう、教えてくれて。
へーえ、東北地方の方言なのかあ!!
勉強になりましたッ。

ええ。
丁寧に生きること、生き抜くこと、それが、毎日のテーマ。
私はね、先日、「浄闇」という言葉を知りました。
穏やかさを、失わぬよう。
Commented at 2013-08-15 11:25
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by makisaegusa at 2013-08-15 14:59
>Å

ありがとう!
毎日新しくなっていくから、何かが特別に変化する気分でもないけれど。
でも、周囲からたくさんの「おめでとう」を頂いて、
自分が、多くの人たちに囲まれて生きていることを、つくづく幸福に感じます。
ワーイ!

そして、すでに、またもや新幹線。
東へ向かって、ひた走っております。
不思議なキブーン☆

新たな日々に、多くの学びがあることを。
私が、然るべき私をなれるように。
野望新たに、目がキラリーン☆笑

いつも、ありがとう。

「浄闇」。
私の心の闇は、それでいこうと思います。笑
<< 異次元トラベル滑走路。 加・減。 >>