「Enzo Molinari Bibliotheca」で。
それは、よかったねえ。
ますます、新たに世界が拓けますように。
こっちは、梅雨が明けました。
全然、梅雨らしい天候もないままに。
強烈な暑さの夏になりそうで、恐怖です。
とりあえず、みんなが、生きてこの過酷な季節を乗りきれますようにと。
穏やかかつ、野望に満ちた本日を!(笑)
へーっ、Amazonみたいだね。
近所の図書館!
うちの「勝手図書館」の素晴らしいところは、
当人の好みなどには、全く無関係に、必読書として貸し出されるところ。
ゆえに、そういった意味で、甘くないところです。(笑)
しかしながら、私の日頃の人間観察の賜物か、人の心を見透かす性質の仕業か、
今世の使命の思し召しか、まだ、外れを聞いたことがありません。ニヤーリ☆
そういえば、大学で学校図書館司書の免許も取ったんだった!ってのを、ふと、思い出した。ワー☆
ご登録はいつでもどうぞ。
勝手なタイミングで、貸し出されるでしょう。(笑)
「紙の本なんか1ページ残らず燃えてしまえばいいのに。カスミガセキシロアリは死滅すればいいのに。」
吾輩はいまや紙とインクでできあがったテクストはほとんど読まない。デジタル・データ化されたものばかりを読む。なぜというに、吾輩は0と1でできあがったデジタルの海における長距離泳者であるからだ。
そんなこんなで、「JPG画像」でどうかひとつよろしくお願いします。
ゲンシで、デンシならば、全紙言師電子図書館かー?!!笑
なるほど、0と1の海。
1が鼻に詰まりそうな。0がゴーグルに張り付きそうな。
ほほうのほう。
データ、お急ぎでなかったことをー★笑
そ、そ、そ!「生まれた日の空」作品、まだお待たせしておりマシタッ。エヘヘ
一才の誕生日まではーーー!と思ってるから、待っててね。
アイディアだけは完璧!!笑
はーい。
勝手図書館!!
では、なんだか、ひょっこりなタイミングにて、何か届きます。
クビキリンにしててクダサーイ♪
江ノ島の富士見亭でビールを楽しみながらの読みかけの「あの本」
タイトルさえも内容さえも憶えていない「あの本」
あれが届くのかな?
、、、、、余談、、、、「富士見亭」とは、知る人ぞ知る江ノ島の超隠れ家スポット。
ワーーーーーーーー!!奇遇。
今朝の夢にね、タダユキタケイが出て来たよ。
でも、私とはニアミスで会えなかったんだけども。笑
例の宇宙のパーティを、地球のどこか(私も知らない)山の中のお店で開いたら、
私も、なかなか着けなくて、なんだかんだで、会えなかったというオチでした!
なぜだか、めっちゃ平日に開催してたから、今度は、ちゃんと週末にしよーっと。
・・・と、起きてから思いました。
冨士見邸、、、なんとも興味深し!
江ノ島も、ながーーーーーーらく行ってない。
「あの本」、、、が「あの本」であったら、すごいですなあ。笑